2019-10-11 第200回国会 衆議院 予算委員会 第2号
これは本当に島が返ってくるんじゃないかということで期待をしましたけれども、大山鳴動してネズミ一匹どころも出てこない。それどころか、日本の立場をどんどんどんどん毀損しながら、そして交渉を重ねて、何の解決もしない。これが今の現状じゃないですか。 そして、拉致問題。安倍総理がスターダムにのし上がったのはこの拉致問題ですよね、小泉総理のときの。全員を抱き締めるまで自分はやり続けると。
これは本当に島が返ってくるんじゃないかということで期待をしましたけれども、大山鳴動してネズミ一匹どころも出てこない。それどころか、日本の立場をどんどんどんどん毀損しながら、そして交渉を重ねて、何の解決もしない。これが今の現状じゃないですか。 そして、拉致問題。安倍総理がスターダムにのし上がったのはこの拉致問題ですよね、小泉総理のときの。全員を抱き締めるまで自分はやり続けると。
これ、鹿だけじゃなくて、鹿、野ネズミ、熊、カモシカ、イノシシ、野ウサギ、猿と、こういった野生鳥獣による森林被害面積が広がっております。 北海道はやっぱり鹿が一番問題なんですけれども、林野庁が出している資料と環境省が出している資料と、北海道の鹿による被害面積が全然桁が違うんですよね。環境省が出しているのは二十万ヘクタールなんですよ、平成二十九年の被害面積。
今般のこの二十三例目の発生を踏まえまして、全国の、今も、先ほど答弁もさせていただきましたけれども、都道府県に対しまして、毎日の健康観察及び早期発見、早期通報の徹底等、養豚密集地帯における消毒の徹底、ネズミ等の小動物対策の実施を行うよう指導もさせていただいたところでございます。
具体的には、田原市内におきまして五月二十一日から六月二十日まで、農場内及び農場周辺につきまして消毒あるいはネズミ、昆虫等の駆除を行うということでございます。この命令によります緊急的な消毒につきましては、この資材について国費で支援をするというスキームになっているところでございます。
また、特に養豚密集地帯におきましては、周辺道路及び発生農場の消毒を更に徹底すること、それから粘着シートの設置や殺鼠剤の散布を実施する必要があること、発生農場の近隣農場では農場周囲への消石灰の散布を徹底するということによりまして、ネズミ等によります新たな侵入を防ぐ必要があるという指摘が行われているところでございます。
まさにネズミ講、ポンジーゲームじゃないかという話になるわけで、これはもう大変なことになるんだと私は思います。これは後、続けてやりたいと思います。 ありがとうございました。
でも、恐らく野鳥なりネズミなり、何なのかなというのがまだ確定されていないですけれども、とにかく、水際であれイノシシであれ、封じ込めは徹底してやらなければ、やらないのと同じですから、ぜひ、ここまでかというぐらいきめ細かい封じ込めをお願いいたします。さらに、見るたびに改善、改善を重ねていっていただきたいと思います。 最後に、ワクチン接種の必要性について、大臣にお尋ねをいたします。
処分の対象になった大倉会長は、ネズミ講のようなやり方が悪いと指摘されたので別のやり方に変える、こういうふうに説明しているんです。 一方、今御答弁の中にもありましたけれども、ここの図の中にも書いてありますけれども、右側の方、貸し出している、賃借している専用USBメモリーは五十三万五百六十個、ただ、第三者に賃貸されているウィルフォンの台数は九千三百五十台と、著しくかけ離れています。
奄美大島には、本来、猫のような肉食性哺乳類は生息しておらず、猛毒を持つ蛇であるハブが人の暮らす周辺にも出没する中、ハブ対策、ネズミ対策として猫を人為的に持ち込んで放し飼いにされてきたというふうに聞いております。この放し飼いの飼い猫が繁殖して野良猫が生じて、さらにその一部がそのまま野生化し、ノネコになったものと考えられております。
それによりまして、人と物の移動、あるいは野生イノシシ、ネズミといった可能性を列挙いたしまして、それにふさわしい対策を取っていくということでございます。その場合、対策を取る場合も、あらゆる可能性の中でより可能性が高いものということで、そこは重点的に、今でございますと野生イノシシ対策というところに集中して対策を取っているところでございます。
ネズミなのか、猫なのか、イノシシなのかは別にして、しっかり封じ込めるということを私はやっていくべきだというふうに思います。これは、新しい法律を作っていくんだという思いを今から吉川大臣には御準備をいただきたいと、これ私の思いであります。
それから、感染拡大防止のために人や車両やそれからイノシシなどの動物の出入り、細心の注意を払う、網を、ネットを張るとかというふうに言われていますけど、イノシシは網で防げると思うんですけど、猫とかネズミとか、そういった小動物についてどんなふうに豚舎管理をしていけばいいのか。
○政府参考人(新井ゆたか君) 野生動物による病原体の侵入を防止するためには、飼養衛生管理基準におきまして、給餌施設や飼料の保管場所にネズミ、野鳥等の野生動物の排せつ物等が混入しないようにすること、死亡した家畜が野生動物に荒らされないように保管すること等を既に規定しているところでございます。
イノシシの防御策だけではなくて、ネズミなどの小動物、また鳥、ハエなどの昆虫、こうしたもので菌が運ばれてくるということも想定されます。こうした点でどのような対策を講じておられるのか、お伺いしたいと思います。 さらに、イノシシの感染調査も範囲を広げて行っていただく必要があろうかと思います。発生があってから範囲を広げるのではなく、初めから広範囲で調査をいただくべきと考えます。
この基準には、野生動物による病原体の侵入を防止するため、給餌設備、飼料の保管場所にネズミですとか野鳥などの野生動物の排せつ物などが混入しないようにすることや、死亡した家畜が野生動物に荒らされないように保管することなどが規定をされているところでございます。
ネズミ色が全就業者数、実は若干増えているんですね。その一方で、建設業の就業者数というのは大きく減少しているということ。これは、つまり、全体的に今人手不足か否かということにも増して、まさにこの建設業が仕事として選ばれていないと。
○丸山委員 正直、大山鳴動してネズミ一匹じゃないんですけれども、特に安倍総理、幾つか御発言もされていますが、慎重に御発言されているのは議事録を見たら思うんですけれども、一方で、じゃ、結局、今の御回答のように規制改革会議においては議題にも上がっていないという答弁ですよ。
この冬は、春先にかけてネズミが果樹の樹木の皮を食い荒らす被害が、特に東北地方の日本海側、これは秋田県、山形県で多発しております。というのは、これは雪が背景にありまして、東北地方では平年の二倍以上の積雪があったという地点が多くありました。ことしではありながら、三十年豪雪と呼ばれる大雪になっておりました。
○齋藤国務大臣 秋田県とか山形県などの東北地方の日本海側地域は、リンゴ、ブドウ、サクランボなど我が国の主要な果樹の重要な産地であると承知しておりますが、同時に、このような産地においては積雪があるということで、特に積雪時にネズミによる被害が生じているわけですが、これが高じて、営農意欲の減退ですとか、それから耕作放棄等に結びつく、そういう可能性もあるものですから、私どもとしては、ネズミによる被害の予防、
果樹のネズミによる被害でございますけれども、今先生からもございましたとおり、一般的には、積雪時にネズミが比較的樹皮がやわらかい若木、また苗木を中心に幹や枝を食害することにより生じます。積雪量とネズミの被害の量との関係について公式に明確になっているわけではございませんけれども、積雪量が多いときには樹体の上部までネズミが到達できるので、より多くの被害が生じ得るというふうに考えてございます。
先ほどお話がありました、オレオレ詐欺をやるような若者が、変なネズミ講的な商品をつくってみたいなことがあっては困るんですけれども、いわゆる健全な起業家精神というか、アントレプレナーシップというか、そういったものが発揮できる、知恵とアイデアで若者が活躍できる場というのが日本にだんだんなくなってきているというのを率直に感じていて、あるいはそういう若者が少なくなってきているというような気がしてならないんですけれども
もしも、その結果、大山鳴動してネズミ一匹という、そういうマスコミが余り期待しない結果になったとしても、我々は事実は事実として受け入れる、そういう度量が必要であるということを申し上げて、質問を終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。
名護の嘉陽にある一般廃棄物最終処分場、本来焼却灰が置かれるところでありますが、ここに大量の廃棄物が処分されずたまっておりまして、ネズミとかカラスとか悪臭と、そういう状況でありまして、私の方からも名護市に対しまして、廃棄物の受入れ、これは県外も含め早急に探すべきであり、消臭、消毒はすぐに行うべきだといったようなことも申し上げたところであります。
その一方で、同じく二〇三〇年、二〇%から二二%の普及を目標としている原子力発電、これは一番下のネズミ色のラインでわかるとおり、わずか一・七%なんですね。 今の技術革新によるコスト低下、あるいは水素活用、そういったことも考えると、今我々が持っているエネルギー目標は、再エネの拡大に大幅に目標を修正するべきと考えますが、世耕大臣、いかがですか。
獣医学部新設を認める規制緩和を決定した昨年十一月九日、国家戦略特区諮問会議ワーキンググループの座長を務めた八田達夫氏が、創薬プロセス等の先端ライフサイエンス研究では実験動物として今まで大体ネズミが使われてきたのですけれども、本当は猿とか豚とかの方が実際は有効なのです、これを扱う、やはり獣医学部でなければできない、そういう必要性が非常に高まっていますと、獣医師の新たなニーズについての説明は国家戦略特区諮問会議
現在の制度では、事業主体が土地所有者の了解を得なければならないので、所有者の探索に膨大な費用と時間を費やし、その挙げ句、所有者が判明しない、あるいは相続が重なりネズミ算式に増えた権利者と交渉しなければならないという事態が発生しています。登記簿を見れば所有者が分かると思われがちですが、我が国の登記制度は公示の原則主義を取っており、いわゆる対抗要件のみを備えております。
それまで、雨漏りはするし、ダニや虫等で体はかまれるし、ネズミがよく食卓に顔を出す環境で生活していました。そして、親戚も三人、家の下敷きとなり即死。とうとい命を失いました。 近年では、熊本地震や東日本大震災が発災し、また、台風や豪雨の発生も増加しており、さまざまな災害が発生しております。