2019-04-26 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第13号
ネクタイをつけなくなったときに、実はB型の施設で相談して、私がきょうつけているこのネクタイピン、西陣織の機を持っているB型支援施設があるんですが、ここでつくってもらった西陣の生地でこういうのをつくってもらって、クールビズの時期につけてもらって、ネクタイをここにしていない、かわりにこれでおしゃれもしてもらおうということで、私が考えて提案してつくってもらって、千二百円で買ってもらっているんですよ。
ネクタイをつけなくなったときに、実はB型の施設で相談して、私がきょうつけているこのネクタイピン、西陣織の機を持っているB型支援施設があるんですが、ここでつくってもらった西陣の生地でこういうのをつくってもらって、クールビズの時期につけてもらって、ネクタイをここにしていない、かわりにこれでおしゃれもしてもらおうということで、私が考えて提案してつくってもらって、千二百円で買ってもらっているんですよ。
ちょうネクタイ、タキシードあるいはネクタイピンあるいはコックさんの帽子、こういうものも全部思いやり予算でカバーしているわけですね。一言でいいです。
○山口(壯)委員 このことについて私ちょっとそこまで細かく事前に通報していなかったから、それは今局長の言われたとおりだと思うし、これは金曜日に、私は事前に防衛庁あるいは防衛施設庁向けに質問しますから、そのときにまたきちっとお答えいただきたいけれども、タキシードとかネクタイピンとかあるいはコックさんの帽子とか、これを全部日本側が負担しているという構図なわけです。
件名を見ますと、西警察署署長公舎西側道路の雨水排水用側溝工事四十万九千五百円、署長公舎クーラー二台四十一万六千円、西警察署内応接セットの購入十一万一千円、あと仕切りカーテンとか記念品用ネクタイピン、金杯等々に使われておるわけであります。 この件については、文書を改ざんしたことについては、三月三日の尼崎市議会総務委員長報告でこう述べております。
NTT武蔵野通信研究所で私はICのネクタイピンを記念にいただきましたが、その一つのネクタイピンの中のICが、かつて私どもが電蓄、電気蓄音機なんて言っていた時代の真空管二十万個に匹敵するそうでございます。
ネクタイとかネクタイピンでございますが、これもまさに制服の一部として従来から、米軍時代から定められたものでございまして、これはたとえば、私も具体的に詳しくいま存じておりませんが、たとえばガードマンもたしかネクタイを締めて、ネクタイピンをつけていると思いますけれども、そういうふうなものでございます。
大臣、いまちょっとお見受けしましたところ、ネクタイピンはふみの日のネクタイピンをおつけのようで結構でございますが、しかし、なかなか具体的に国民がふみの日を意識するところまでいっていないのでございます。私は常々申し上げておるのですけれども、郵便事業というのは、全くいまの時代から取り残されてしまいまして、手紙というものの持つ非常に重要なかつ文化的な問題というものをややもすれば疎外してしまっている。
○穐山篤君 で、M君という——M、M´、M´´、M´´´とかあるのは、M君が仮にネクタイピンでもいいですよ、財布でも、つぼでもいいんだけれども、おみやげを四回もらったという意味じゃないんですか、これは。
さらに、いま言ったシャープペンシルもあるしネクタイピンもあるのですよ。ネクタイピンは、私の方で知っている人がきょう持ってくることになっていましたが、実は私はああいうものをもらうのは汚らわしいからと言って返したと言うから、返したならやむを得ないということなんですけれども、ネクタイピンも配られる。これも警察で調べればわかるのです。
まだいろいろ宮崎の全国植林大会について問題があるわけでありますが、時間も参りましたので、最後に総括的に私は意見を申し上げ、御検討をわずらわしたいと思うのでありますが、宮崎においては全国植樹祭記念として、ネクタイピン、ブローチの半強制的な割り当てをいたしておるということも聞いておるわけであります。
さらに質問を続けましたけれども、まあそんなことをするとあなたの将来のためにならないというような、これは必ずしもそのときの環境ではおどかしというような強いことばではなかったようでございますが、それはおどかしというふうに記者が聞きますと、まあお近づきのしるしにということで、ネクタイピンなどを差し出した。
金属であったならもう大きな反応があるだけで、これはピストルを持っているのか万年筆なのか、あるいはネクタイピンなのかバッジなのかわからないということになってくると、もう金属探知機というのは、全然これは当てにならないと、こうなるわけなんですね。それはどういうことなんですか。
○政府委員(溝呂木繁君) ただいま御指摘のように、意匠登録をすれば、たとえばネクタイピン、あるいはわれわれとして、まぎらわしくないもの、今回の法律で、まぎらわしくないものとして、取り締まりの対象外にしようとするものまでが、当然、意匠登録によって、何といいますか禁止されてくる、こういう意味があろうかと思います。
によりますと三人の執行吏、すなわち宮木正義、多家功、それから小野沢定雄、この三人の執行官が収賄ということで起訴されたわけでございますが、このうち宮本は、昭和四十一年、昨年の六月二十四日でございますけれども、相被告人の林東周、高田喜一郎という者から、三万円の現金を、競売について利益を与えてくれということを知りながら受け取り、それから多家功は、やはり昨年の六月二十四日に、同じような状況のもとにカフスボタン、ネクタイピンセット
一体なべだの、かまだの、金のバックルとか、かんざしとか、あるいはネクタイピン、金の指輪というものを出した人たちには何も返ってきていないのに、ダイヤモンド等を持っていた金持ち階級の人たちに返した理由、同時に、この人たちの住所を明らかにしてもらいたい。これは資料として出してもらいたい。
ついにこれは返されてしまったわけでありますが、一体、零細な国民のネクタイピンであるとか、あるいは金側時計であるとか、あるいはバックルであるとか、婦人のかんざしであるとかいうようなものはみんな延べ棒にされてしまっているが、金のある階級の宝物に匹敵するようなものはちっとも延べ棒にしなかったのです。そういう契約がしてあったというのです。
それから、念入りに「国民年金法施行三周年記念」「宮城県知事三浦義男」こう書いて、何を出しておるかというと、ネクタイピンを出しておる。 これは全部税金ですよ。県費です。こういうばかげたことが許されるかというのです。池田総理は国づくり人づくりなんて言っているけれども、こんなことで人づくりができますか。私どもは何度も選挙をやっておりますが、こんなばかげたことは一回だってやったことはない。
どういう毛のを発注したか、これをぜひ大臣に見せておきたいと思うのでありますが、まず第一号は「国民年金法施行三周年記念」としまして「宮城県知事三浦義男」というネクタイピンを出しております。それからこれがふろしきです。これは「宮城県遺族会樹立十五周年記念 宮城県知事三浦義男」これが出ておる。
そのときに、同じく機関紙を配布いたしておりました全国税本部の書記が暴力をもってつかみかかった、そのためにボタンが飛び、ネクタイピンが飛び、相当の被害を受けております。