1971-05-15 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第26号
この告示を見てみますと、防衛施設庁告示第九号、昭和四十三年六月二十六日付の施設庁長官の告示ですが、これの三(一)の「ア 所在地 東京都小笠原村(父島)」、その次に「イ 区域 別図3の斜線で表示する部分」そして「(区域A−点(イ)(建物Iの東側の外縁の延長線と道路の南側の線との交点)、点(ロ)、点(ハ)、点(ニ)、点(ホ)(建物IIの東南の角から三十メートルの距離にある道路の東側の点)及び点(ヘ)(建物
この告示を見てみますと、防衛施設庁告示第九号、昭和四十三年六月二十六日付の施設庁長官の告示ですが、これの三(一)の「ア 所在地 東京都小笠原村(父島)」、その次に「イ 区域 別図3の斜線で表示する部分」そして「(区域A−点(イ)(建物Iの東側の外縁の延長線と道路の南側の線との交点)、点(ロ)、点(ハ)、点(ニ)、点(ホ)(建物IIの東南の角から三十メートルの距離にある道路の東側の点)及び点(ヘ)(建物
第ニ点は、韓国は軍事に対する主権を持っておるかどうか。これは一九五〇年の一月に結んだ米韓相互防衛条約、これを見れば明らかです。韓国の統帥権は国連軍が持っておる。しかもこの韓国の国連軍というのはアメリカ軍であります。アメリカ軍一本です。国連の名をかたったアメリカ軍なんです。これが持っておるのです。あれは国連軍じゃないのです。
そういう者を救い上げる御努力は、これは一点、ニ点でしたら予備費のほんのちょっぴりでできる。びっくり仰天する金額ではありません。ほんとうにちょっとでできる。そういうことを即刻にやっていただいて、そうして来年の財政とにらみ合していただいて、今国民の待望している状態をお聞きになって、ほかの点をもっといじくっていただきたい。
しかしながら問題は、われわれはそのニ点だけで意見を出すわけにいかない。同時に労働者福祉対策として労働省の方からもまた中央でも新聞紙上でも拝見したのでありますが、前労働大臣の特に労働者の福祉という点に重点を置かれて中央金庫の構想がされております。
それから連合会から申請書が出ておりますが、その申請書の扱いは今どういうふうになさっているのでございましょうか、ニ点について伺いたいと思います。
第ニ点はしばしば問題になりました医師の収入の問題です。いろいろお聞きしておりますと非常に疑問になる点は、公務員の給与なり、或いは一般勤労者の給与については理論生計費、実態生計費、そういつたものが詳細に分析されまして、そして給与は大体この程度であるというようなことが公的な機関によつて決定される。
これが、現在なつていないことによるところの日本の不利、不便、これが今後のガット加入に対しまする政府の努力によるその解決の見通しと、このニ点だけをちよつとお伺いいたしたい。
○田畑金光君 私は総理に、ニ点について質問いたしましたが、総理の答弁がございません。答弁をせざるところに、総理の驕慢なる根性があるのであります。言論を尊重しない総理の非民主的な態度があるのであります。(「その態度は何だ」と呼ぶ者あり)会期延長は、その総理の驕慢なる態度が招いたのであります。
それに理由の第ニ点は、物価指数が戦後におきましても著しく変動して参りまして、これも御配付の参考資料第四表に物価指数の調べが出ておりまするので、これで見ますと、大正十四年に当時の区裁所の事物の管轄が千円未満の第一審事件となつておりましたが、それが昭和二十二年まで相当長い間続いて或る恒久性を持つておりましたので、大体この大正十四年の物価指数を基にしてみますと、この表ではすぐにはわかりにくいようでございまするので
改正案の要綱の第ニ点の、仮差押、仮処分事件の上告の制限についての四百九条の二、これについてでありますが、これは私どもといたしましては強いて反対はいたしません。
(拍手) 一方、ある論者は、MSA協定で、日本は戦争に巻き込まれるきわめて危険な状態に陥つたと宣伝いたしておりますが、私は、これらの主張、宣伝に対しまして、一体MSAを拒否して日本を無防備の状態に置いておくならばわが国の平和は保てるのであるという保障は何によつてなさんとするのであるか、また一体、将来万一紛争や戦争が不幸にして起つた場合に、だれがこれをしかけるものであるかというニ点を反問いたしたいのでございます
第ニ点でございますが、私、山下、有田両先生のおともをいたしまして、ジユネーヴの国際連合俘虜特別委員会第四会期に出席して、それを終了した後、各方面をまわつて帰つて参りました。その際の印象といたしまして、戦犯の問題については、それぞれの国民感情がございまして、全面釈放はなかなか容易じやないということを感じて参つつております。
これは同じ運輸省の関係する法律といたしまして、今後実際にこれが成立しました際に、施行するに当つてこの両者の差を適切な差であると考えられるか、このニ点につきましてこれは提案者というよりも、むしろ政府委員のほうから御答弁を願います。
○世耕委員 私はニ点ばかり簡單にお尋ねいたします。 まず第一に、用員のストライキが行われた場合、それが日本人であつた場合にどういうような取扱いをするか。
従つて若しそういうような御計画があるとすれば、なければ別でありますが、あるとすれば、その部分の御計画の大体の数をどの程度見込まれておるか、これが第ニ点。
この点私は時間の関係もありますので、このニ点をお伺いいたしまして私の質問をこれで打切つておきたいと思いますが、この点について一つ御答弁をお願いしたいと思います。
それから第ニ点といたしましては、中国を代表する政府としてアメリカのダレス氏が考えていることは、台湾の国民政府であるというふうなことが新聞で伝えられております。これは今の並木君の質問にもあつたことでありますが、條約局長の御説明によりますと、国際法上の解釈としては、これは解決不可能な問題であるということでありました。
このたびの改正法律案の骨子は、大別しましてニ点となるのであります。第一にはいも類の政府取扱い方式の改正でありまして、第二には食糧配給公団関係の改正であります。 まず第一の点の御説明を申し上げます。
このニ点であります。
○今澄委員 この法案についてはほぼ質疑も終了したようでありますが、せつかく商工大臣がお見えになつておるので、ニ点だけひとつ御教示を願いたいと思うのであります。 第一点は、振興局長にも聞いたのでありますけれども、また大蔵当局にもただしたのでありますが、はつきりしません。それはすなわち企業が成り立つためには、今言つた資金、資材の面、これが最も重要な点であります。もう一つの点は税金の問題であります。
第ニ点、本緊急質問は、今次衆議院の前において行われたハンストはまことに哀れなものであるが、その原因は中小炭鉱、特に常磐炭田の小山の代表であつて、これが解決を求めたいという希望があつたために、明日から行われる炭鉱のストと関連して、政府がここに出した原案の四千カロリー以下を切るということがその原因であつた。
○大隅憲二君 この法案は業界の発展にぜひ必要であるかないか、これが一つ、それから民事訴訟法の仲裁とこの法案の海事仲裁との関係はどうか、このニ点をお伺いいたしたいと思います。
第ニ点につきましては、新給與ベースに即應すべき予算は、御承知の通り相当の大額でもございますので、その財政上におきまするところの重圧の程度にもかんがみ、なお今日健全財政の見地におきましても、総合的に均衡ある予算、かようの意味合いから、かれこれ勘案いたして、もつてその結論を急いでおる次第であります。