2020-05-15 第201回国会 衆議院 環境委員会 第4号
佐藤繊維の佐藤正樹社長は、ニットファッション業界の本当にニューリーダーですので、ぜひ知っておいていただければというふうに思うんですけれども。 マスクは出てきましたけれども、N95についてはなかなか出てこないんですね。
佐藤繊維の佐藤正樹社長は、ニットファッション業界の本当にニューリーダーですので、ぜひ知っておいていただければというふうに思うんですけれども。 マスクは出てきましたけれども、N95についてはなかなか出てこないんですね。
今、結構テレビの番組でも取り上げられたりしているものでございまして、佐藤正樹社長はニットファッション業界のニューリーダーでいらっしゃって、日本でしかできないものづくりの最前線を山形県寒河江市という地方で行っている、そうした方でいらっしゃいますので、大臣始め皆さんにもぜひ知っていただきたいということで、きょうはこちらのマスクで登場させていただいたところでございます。
まず、今や民主党を代表するニューリーダーであります細野大臣。大臣は、震災発生以来、原発事故の対応の実務責任者、そして担当大臣、さらに現在、環境大臣も兼務をされておられます。私、本当に頑張っていらっしゃる、こんなふうに思っています。 細野大臣の活躍、大臣自身のホームページにも詳しく載せられておりまして、私も拝見をいたしております。
○塩谷国務大臣 アメリカの大変ダイナミックな選挙の結果、また新しい、すばらしいニューリーダーが出たなという印象を持っております。 すべて演説は聞いておりませんが、現状を踏まえた、そしてまさにチェンジという言葉を振りかざして戦った結果の、今回新しいニューリーダーの誕生だというような印象を持っております。
日本社会の核になって子育て、経営にかかわっていらっしゃるニューリーダーとしての力強くたくましい前向きのお考えに、日本も明るいのだと私は希望を持ちました。 先ほどニートの話が出ましたけれども、今若者は二極されているのではないか。
では次は、この辺について総合的に、ニューリーダーと目されている谷垣大臣に自民党の姿勢をまたお聞きします。 その前に、では賃料、これについてちょっとお伺いをさせていただきたいんです。これが適正かどうか。 二〇〇〇年から、それまでは近接地域との関係で賃料が、一九九四年ぐらいですか、で大体五千万円ぐらい賃料を含めたと。賃料というのは、参考の二枚目、資料の二枚目にございます。
私は、特に、ニューリーダーの谷垣さんに期待する方も多いということから、財政再建に向けて、本当に、先ほども申し上げましたけれども、消費税増税ということを、テレビでも何でもどこでも、あなたは理解を求めているということで言っていますよね。それだったら、まずこの問題について、一回自民党で本当にどうなのかということを検討して、そして是正ということを考えてほしいんですよ。そこの決意を問いますよ。
でも、あなたも自民党のニューリーダーの一人なんでしょう。そうしたら、しっかりとそこは、あなたの考えで結構ですから、言ってくださいよ。
○参考人(朱建栄君) おっしゃるように、中国、これからのニューリーダーというのは様々なところから出てくる可能性がありますので、まあ欲張らずに、一網打尽は考えないで、取りあえずできるところから積み重ねていくということですね。 そこで、考えれば、一つは年齢層。中国は今大体年齢で決まっているので、選挙がない代わり、今人事交代のルールというのは三選禁止と年齢制限ですね。
やはり外務大臣というのは政治家であった方がいいのかなというような感じを私も持っておりますし、また、次のニューリーダーの一人の町村外務大臣、先ほど来、大変評価の高い話が出ておりますが、私も外務大臣としてのその手腕を大いに評価をいたしているところでございます。どうぞお体に気をつけて頑張っていただきたいと思います。
今、ちょっと話がなんでございますが、小泉総理は再選するかどうかわかりませんが、されると思いますが、いずれ日本のニューリーダーはだれかという最近の新聞を見ていますと、安倍副長官の名前がどの新聞でも浮上している。私は、個人的な問題ではなくて、国民の皆さんが、我が国の防衛とか我が国の外交がはっきり国民に見えるようになってきた。
下世話な話で申しわけないんですけれども、いわゆるポスト小泉というようなうわさがいろいろ流れている中で、自民党のニューリーダーとしての大臣が最近ちらほらとあちこちのメディアにも取り上げられるようになっておりますので、将来、我が党が政権をとってしまったら残念なんですけれども、自由民主党が政権をとられた場合には、総理になられた折には、早速、情報通信省といいますか、IT時代に合わせた再編成というのをもう一度試
そうじゃなくて、ニューリーダーを含めて、新しい世代の考え方というのは、いや、日本を無害化するために日本を民主化しなきゃいけないんだ、日本を民主化することによって無害化し、日本が無害化することによって、つまり平和国家に転換することによって、経済通商国家に転換することによって、日本はより民主主義的になって、デモクラシーとデモクラシーは戦争しないんだというリアリズム、言ってみれば理想主義という言葉を使ってもいいのかもしれませんが
二十一世紀、人類に貢献する日本、新しいビジネスに若い人たちが情熱を傾けるというなら、私は、政府は大胆にこの新しい分野に踏み込んでいくべきだ、そして日本は今そのチャレンジ精神を持たなければだめだと思いますが、これは、将来ニューリーダーを目指しているんでしょう、通産大臣、与謝野先生、在任中にぜひこれをしっかり位置づけていただきたい。お願いします。
幸いにきょうは、我が党の大先輩でございます中山利生第三分科会主査、そしてまた私自身が日ごろから敬愛してやまないニューリーダーの町村信孝文部大臣の御出席のもとに論議ができる。大変うれしくも思いますし、また身の引き締まる思いでございます。
それからあなた方の、これは違うかもしれませんが、盟友であるニューリーダーの小沢さんが、「マスコミはよかったと報道したが、一体何がよかったのか。今度はアメリカが制裁措置をとるとけしからぬということになる。これでは戦前の鬼畜米英と同じことになって、大変情緒的で危険だ」、こういうことを言っている。これはマスコミ批判をしているのですね。小沢さんのはマスコミ批判ですから、ちょっと違うかもしれません。
さっきからあなたはにこにこ笑っておるけれども、あなたは本当に農業に対しては新しいこれまた次代の担い手のニューリーダーだというふうなことで全国の農民から非常に期待を受けておった。だれだって、あなただよ、ハタも羽田の方、羽田、羽田、羽田だよ。あなたには本当に期待があった。 ところが、最近のあなたは変身だ。特に、前、山口敏夫さんが言ったことに対して文芸春秋にあなたは反論をやっておる。
それじゃ、津島さんにあえて申し上げたいのですが、私がどうも日本の政治が腐敗したなど一番感じたのは、ニューリーダー二人が総裁を争ったときです。宮澤さんと竹下さんと安倍さんです。あのとき、三人にテレビの番組で、あなた方はどこが違うのだ、どういう政策を持っているのだと何度も聞きましたが、何にも出てこなかった。名前は言いません。とにかくその中の一人が私にこうおっしゃった。
中国は、御承知のとおり八十歳をはるかに超えた長老がリーダーでありますが、李鉄映主任は、日本で言いますとニューリーダーあるいはネオニューリーダーに当たるような若手の有力な幹部であります。中国が今後教育改革を進めていく上で日本の教育改革を大いに参考にしたい、特に日本は科学技術及び職業教育にすぐれており、機会を見て日本の教育現場も視察をしたいと語っておられました。
そういうことを考えてみますと、これからニューリーダーとして期待されている日本が、そういう問題も含めて具体的にどのようにしていけばいいかというのは大変重要な労働施策の課題であろうと思います。大変恐縮ですが、最後に大臣にその辺の所信をお聞かせいただきまして、私の質問を終わらせていただきたいと思います。
それから、幹事長になられるとすぐ、ニューリーダー、総裁候補の一人である竹下さんを応援する後援会として国際産業構造研究会がつくられて、それが江副氏が発起人の一人になっている。そして、あなたが総理・総裁になられた直後にさっき言われた木鶏会という勉強会がつくられて、それも江副氏がメンバーになっている。
その会の五人の世話人が名前を並べていて、その一人が江副氏で、その案内状を見ますと、「この度、有志によりまして、政界のニューリーダーとして自民党の次期総理総裁候補の一人である竹下登先生の後援会を作り、先生の政治活動を支援しようということになりました。」という案内状が出ています。 それで、八月に第一回の会合が開かれて竹下さんが御出席になっているはずですが、御記憶ありませんか。
そして、次をねらうニューリーダーとともにオール与党体制を組み、消費税導入の強行採決を繰り返し、リクルート隠しに狂奔してまいったのであります。(拍手)派閥連合政党あるいは政権株式会社と呼ばれながらも、党内の異論が政権の暴走をチェックしてきた自民党のわずかな取り柄は、オール与党体制で失われてしまったのであります。