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502件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2013-11-19 第185回国会 衆議院 国家安全保障に関する特別委員会 第15号

できればここも与党の側からも修正していただきたいところであって、ニューメディアという言葉は今使いませんけれども、むしろ、知る権利というものの概念も変わって、知る権利は、大手メディアから国民に伝わってくるんじゃなくて、特に日本ですと、一人一人の有権者が唯一の主人公として、自分の知る権利を、インターネットというツールを、いわば悪用するんじゃなくて活用して、善用して情報をとるということが行われていますから

青山繁晴

2013-04-03 第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第4号

さらには、当時のニューメディアとでもいうんでしょうか、ラジオを使いまして、炉辺談話という形で国民に対して、政府はどういう形で現在の恐慌に取り組んでいくのかというのを極めて分かりやすい、炉辺談話というのは暖炉のそばでお話をするという意味であります、そういった分かりやすい形で語りかけました。

金子洋一

2010-11-25 第176回国会 衆議院 総務委員会 第6号

日本は、いろいろな大きなマスメディア、あるいは全国を貫くようなマスメディアがなかなか誕生しない、CNNのようなところができない、そういうものも含めて、これからさまざまに予想されるニューメディア言論界変化に対応して、要するに持ち株制度というのが設けられ、その持ち株会社のもとにさまざまなテレビ局あるいは新聞社、そういったものがぶら下がるという形で整備された法律でございます。

坂本哲志

2010-11-25 第176回国会 衆議院 総務委員会 第6号

当時の原口大臣は、急激にメディア環境変化をしている、さまざまなニューメディアというものが出てきている、それに対応するために、早期に検討を加えるということで、三年以内の検討ということにしたというふうに答えられております。  クロスメディア所有規制というのは本当に重要な問題でありまして、既存のさまざまなメディアに与える影響は非常に大きいものがあります。

坂本哲志

2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

○渡辺(博)副大臣 御指摘のありました、ジェトロからの財団法人デジタルコンテンツ協会及び財団法人ニューメディア開発協会への委託事業につきましては、予備的調査の段階では公募という形で表示をさせていただいておりますが、これは、実は、民間の発意に基づきます多様なテーマを広く募集いたしまして、すぐれたテーマを採択するため、複数の候補からの企画提案を得て、複数事業を選定するというものであります。

渡辺博道

2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

ども民主党独立行政法人予備的調査を行いまして、その中で経済産業省日本貿易振興会平成十八年四月、財団法人デジタルコンテンツ協会財団法人ニューメディア開発協会、そことの契約形態等というところでお答えをいただいたこの独立行政法人予備的調査報告書を見ると、公募と書いてあるんですね。  我々が一番問題意識を持っているのは、やはり随意契約率独立行政法人は高いということ。

武正公一

2007-05-18 第166回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

ちなみに、財団法人ニューメディア協会というのが、実は地球環境プラント活性化事業、この中で公募をした中の一つであります。実際には二十二の採択案件がありますが、そのうちの一社が財団法人であって、あとはみんな民間でございます。そのような形で進めておりますので、御理解をいただきたいというふうに思います。

渡辺博道

2005-10-19 第163回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

石毛政府参考人 済みません、先ほどの御質問のところで、訂正をした方が事実認識としてよろしいかと思いますのでちょっと申させていただきたいんですが、上位三十団体補助金についてなんですけれども、先ほど、航空宇宙工業会について十五億円、ニューメディア開発協会十四億円とおっしゃいましたが、これは一億五千万、一けたずれておりますというのが一点。  

石毛博行

2003-05-29 第156回国会 参議院 総務委員会 第15号

そうすると、ビル陰などの難視聴対策について、今年三月号の雑誌、「ニューメディア総務省田中放送政策局、課長ですか、この方がデータ整備中だと、こう言っているわけで、全国で一体全体何世帯ぐらい、幾らぐらいというふうに見込んでいるのか、この点、ちょっとお聞きしておきたいと思うんです。同時に、この対策費自己負担割合というのはどうするつもりなのか、この点についてお伺いをしたいと思います。

又市征治

2003-03-25 第156回国会 衆議院 総務委員会 第9号

地上波デジタル放送の問題でお尋ねしたいのですけれども、「ニューメディアという雑誌の中で、BSデジタル放送普及の伸びというものが当初の予想を大きく下回る推移をしていると。まさにそのとおりだと私も思います。委員会の中でもこの問題を私たちは取り上げてまいりました。  こうした中で、ことしの末からいよいよ三大広域圏でのデジタル地上放送が開始されるわけです。  

矢島恒夫

2002-06-13 第154回国会 衆議院 総務委員会 第23号

しかし、一方では、昭和五十年代を振り返ってみますと、五十年代はニューメディア時代ということで、かなり通信が例えば交通とかそういうものを代替するんじゃないか、皆さん、テレビ会議システムとかそういうもので、東海道新幹線を利用しなくて、もうみんなこれからテレビ会議なんかもできちゃうというようなことを言われましたけれども、その後のデータをいろいろ検証しましたら、むしろこのニューメディアあるいは今のマルチメディア

石井晴夫

2002-04-25 第154回国会 衆議院 総務委員会 第16号

そこで、その対策費について、変換の対策コストを何とか削減しようという努力をされているというわけで、これは必要なことだろうと思うわけですが、実は四月八日付日経ニューメディアにこういう記事があったんです。「地上デジタル協アナログ周波数変更による電波干渉を一部許容、対策費削減策の一環」という見出しです。  

矢島恒夫

2001-02-22 第151回国会 衆議院 総務委員会 第3号

そのときニューメディア元年と言われたわけであります。そして今日、今やIT化時代と言われている中、本年は各省庁の再編が行われ、統合メリットを生かすべきときとなったと考えます。すなわち、日本新生実現のかぎとなるIT革命を推進する省として、情報通信を活用して地方公共団体の実務を、全国に張りめぐらされた約二万四千七百の郵便局において取り扱うことが可能となります。  

左藤章

2000-11-16 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

計画だとか言葉だとかがいろいろ出てきておりまして、私は、言葉という意味では、情報通信業界に長くおりましたものですから、最初はニューメディアに始まりまして、高度情報化社会という言葉が出てきて、やがてマルチメディアという言葉が出てきて、そしてITという言葉が出てきて、そして今また高度情報ネットワーク社会という言葉が出てきて、いろんな言葉が出てくるものですから、早くこの言葉を具体的な計画として実行に移していくということが

世耕弘成

2000-11-07 第150回国会 衆議院 内閣委員会 第6号

今までも、技術社会を変えるというような、そういう構想というのは幾つもありまして、ニューメディアとかマルチメディアという形で言われてきたわけですけれども、現実には、人間はかなりたくさんの技術をつくり出してきましたけれども、そのうち採用されて生き残っていくものというのはわずかにすぎないわけです。問題は、その技術社会生活の中で選択されるのかどうかということが大きいポイントじゃないかと思います。  

福冨忠和

1999-06-11 第145回国会 衆議院 文教委員会 第13号

さはさりながら、あめとむちといいますか、この業界というのは、CD等のいわばオールドタイプメディアに依存しているアーティストなり業界がある一方、ニューメディアに期待している一つの無名のアーティストもあるし、また、企業化して新しいマーケット、雇用を生み出す一つのビジネスチャンスをねらっている人もいるわけですよね。それによっていろいろ思惑が違うわけであります。

笹山登生

1999-06-11 第145回国会 衆議院 文教委員会 第13号

幸い、良識のある日本出版界では、旧法を機械的に当てはめず、写真も文学、美術並みに扱っている、しかし、電子出版インターネットなどニューメディアユーザーが参入してくると、現在のような良識を期待することは困難になってくるだろう、こう発言をしておられます。  権利者写真利用者との契約などは、良識に頼るのではなくて、権利として確立されることが求められているのではないかと思うのでございます。

山原健二郎

1999-06-03 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第17号

郵政省主導テレトピア通産省主導ニューメディア等と地域的な重複が指摘されているほか、事業自体がうまくいかないで撤退するケースも発生し始めていると伺っております。  まず、郵政省にお伺いしたいのですけれども、テレトピア構想について何か改善に向けた対処はございましょうか。テレトピア構想に関する今後の問題につきましてもあわせてお伺いします。

三重野栄子