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147件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-06-09 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第18号

一方で、それで、じゃ、債権を売っちゃって、もうきれいで、さようなら、バイバイということではなくて、引き続きニューマネー金融機関は責任持って供給してくださいよねということで、引き続き関与させるような工夫もした。さらに、復興相談センターを設置をして、事業計画策定なども支援をした。  

櫻井周

2020-04-22 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

実際問題としては、民間金融機関にしてみれば、やはりこういった状況ですので、ニューマネーについては、もう信用保証協会保証がつかないと貸出しが難しいという状況だと思います。一方で、では、信用保証協会保証の審査、ここがひっかかるとここで目詰まりをしてしまうということになってしまいます。  

櫻井周

2018-02-23 第196回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

これは、債権を持っている金融機関方々の間の調整をするだとか、新しくニューマネーを入れるためのプレーヤーを連れてくるだとか、そういうことをさせるんですが、そういう機能を有している再生協議会と、あと中小企業引継支援をやっているような事業引継ぎ支援センターみたいなところが協力をして、これが相まって取組をしていくといったことが一つの方法かと思っております。  

吉野恭司

2017-06-01 第193回国会 参議院 経済産業委員会 第15号

といいますのも、先ほど述べましたとおり、小規模企業主要取引先からの受注減など外的要因により事業継続が危ぶまれることがあるため、その立て直しのためにニューマネー、新規資金が必要となりますし、今後、海外展開生産性向上のための設備投資など、攻めの経営を志向する小規模企業を多く輩出することが我が国経済にとって極めて重要であることから、こういったニーズにきっちり応えるためにも、限度額を引き上げていくことは

森義久

2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

そういった段階では、外科手術、例えば、債務カットをしてBSを改善した上で、ニューマネーを入れて設備投資を更新していく、そうすると、生産性も上がっていく、そういったような状態になる。抜本再生というのはそういうことなので、そういうような方法早目に着手すべきだというふうに思っています。  

小林信明

2017-03-30 第193回国会 参議院 総務委員会 第7号

CCTVの場合は、ニュースの後に必ず「ニューマネーという番組を入れていて、まあ要するにもうけたい人に見てもらうんですね。BBCワールドでも、その後に「ワールドビジネスレポート」とか、あるいは地域ごとに「アジア・ビジネスレポート」、「アフリカ・ビジネスレポート」、「アメリカ・ビジネスレポート」と、これは人口の多い見てもらえそうなエリア三つを入れているわけですよ。

片山さつき

2015-06-22 第189回国会 参議院 決算委員会 第10号

私が銀行マン融資担当係でも、この状態だったらなかなかお金ニューマネー投入は難しいですねというふうに思ってしまいますという、自分で萎縮してそのように思われる方も多うございます。  ここで、せっかくこの出口が見えてきて、出口というか光明が見えている、そこに向かって飛躍したい、しかし先立つものが、なかなか融資を受けることができないということに悩まされている事業経営者の方もいらっしゃいます。

熊谷大

2014-06-06 第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第22号

いわゆる使いにくいということでございまして、この一層の活用促進に向けまして、昨年十二月、この要件の中に、リスケなどの債務負担軽減という要件があったんですけれども、これを撤廃いたしまして、財務上の問題を抱えておられる中小企業小規模事業者の方であれば、リスケ前提としないで、ニューマネー調達のみ、これも対象とするということで、制度改善を行いました。  

北川慎介

2014-04-25 第186回国会 衆議院 内閣委員会 第16号

この要件を撤廃いたしまして、財務上の問題を抱えている中小小規模事業者であればニューマネー調達だけであっても対象とする、こういった制度改善を進めているところでございます。  今後とも、成功事例のPRも含めまして、周知活動の強化、こういったことを通じまして、本事業の推進に尽力してまいりたい、かように考えております。  第二点目の中小企業再生支援協議会再生支援でございます。  

松永明

2014-03-25 第186回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号

大熊委員 確認いたしますが、十一年目の元利返済は、ニューマネーなしで、そして新たな融資実行前になされると。  ニューマネーというのは、元利は返すよ、だけれども増資に応じてくれと。これは一種のデット・エクイティー・スワップですね。こんなのを言われたら、たまったものじゃない。実質、返ってこないわけだから。  

大熊利昭

2013-11-20 第185回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

塩川委員 これまでの資金供与については維持してくださいねという与信の維持、それからニューマネーの提供ということ、あと、事故後減った分についてはもとに戻してくださいねという復元、この三つということであります。  そこで、総合特別事業計画要請に沿って東電として金融機関要請を行ったわけですけれども、会計検査院から、その結果がどうだったかについてお答えいただけますか。

塩川鉄也

2013-11-06 第185回国会 衆議院 内閣委員会 第2号

そもそも、日本ではもちろんメザニンというのは余りないわけなんですが、これは、資金調達者側ニューマネーをたくさんとりたいからということでメザニンというスキームを入れるわけでございまして、基本的には、余り民間ファンドが育っていないときに、いきなりメザニンかとなると、非常に、基本問題をやらずして最初に応用問題から入らせるようなものでございまして、一般的には、これはちょっと無理があるというふうに思うわけでございます

大熊利昭

2013-03-28 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

今回の補正予算、また本予算の中でも、中小企業延命から再生にということで、認定支援機関等専門家による再生計画策定支援、またそれとセットになったニューマネー投入など、政策が、また予算が取られている状況でありますけれども、この中小企業、今資金繰りで苦しんでおられる方の財政状況を見ますと、過去の土地、不動産を買うときの借金、これに非常に苦しんでいると。

竹谷とし子

2013-03-26 第183回国会 参議院 財政金融委員会 第3号

今、円滑化法の期限切れを心配される中小事業者さんが多くいらっしゃいますが、政府としては、今後は延命から再生へということで、出口戦略、このパッケージを金融庁また中小企業庁で様々、認定支援機関等活用再生計画をしっかり立てていくことの支援とか、ニューマネー投入など、補正予算の中でも組んでいただいていますけれども、納税が滞っている場合に信用保証協会保証が受けられないといったような、そういうことが起きてくる

竹谷とし子

2013-02-26 第183回国会 参議院 内閣委員会 第1号

あわせて、機構法六十四条においても、機構金融機関地域における金融円滑化に資するよう相互に連携に努めなければならないということにしておりまして、金融機関も更にニューマネー新しい追加の融資も含めて、そうしたことを始めとした金融円滑化に資するように努めなければならないという責務がありますので、こうした取組を通じて地域中小企業経営改善あるいは地域活性化につなげていくという枠組みになっております

西村康稔

2013-02-26 第183回国会 参議院 内閣委員会 第1号

この条件変更モラトリアムということでモラルハザードの発生、そしてまた当然のことながら、リスケを伴います支払期限延長などによりまして、金融機関新規融資ニューマネーが止まってしまったということで預貸率の低下を見ているわけであります。また、さらに、これが必ずしも各借り手企業経営改善事業再生につながっていないというふうな問題点も我々のヒアリングにより指摘をされてきております。  

寺田稔

2013-02-14 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

松田委員 今そういうお答えをいただきまして、今回のこの支援機構の改組というのが、円滑化法が終わることを見越して、それと、終了するということとつながる形ででき上がる、そういう措置であるということを御説明いただいたわけなんですが、ただ、中小企業の現場の方々の声を聞いていますと、やはり、この円滑化法が終わるということに対して結構戦々恐々としていて、これからますます、それこそニューマネーが出ないんじゃないか

松田学

2013-02-14 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第1号

また、モラトリアムであるがゆえに、ニューマネーが極めて出づらい。当然のことながら、グレース期間延長やあるいは支払いの猶予によりまして預貸率は下がってまいります。またさらに、こうした措置実施が必ずしも経営改善計画策定事業再生実施に直結をしていないという現実もあります。この三つのデメリット、これが、先ほど申し上げたようなメリットを凌駕してきたのが実態である。  

寺田稔

2012-08-27 第180回国会 参議院 予算委員会 第25号

しかしこれ、お金が中で回っているだけですから、ニューマネーは入ってきていません。どうしてニューマネーをそこで取ってくるかということを考えたときに、やはりその外の世界できちんと仕事していくんだと、外に向かって飛躍するんだ、こういうことが必要なんで。  日本の学生だって留学しなくなった。それは、今いろんなデフレで問題あるといったって、日本は豊かですよ。

舛添要一

2012-07-31 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第11号

三原じゅん子君 会社が破綻して、借金棒引きになって、そしてやり直しの支度金として税金というニューマネー投入されて、会社が再建して、ぴかぴかに再建したわけですね。そして過去最高の利益を計上しているにもかかわらず税の徴収ができない。こういうこと、国民の皆様が許されるとお思いでしょうか。  今まさに本委員会では消費税の増税について……(発言する者あり)

三原じゅん子

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