2021-06-02 第204回国会 参議院 災害対策特別委員会 第7号
ニュース等でもよく聞くようになったんですが、先ほどもちょっと御答弁の中で気象庁からあったとおりで、線状降水帯の発生自体を今の技術では予測するのが難しいということでありました。なので、今、方針としては、二〇三〇年に、半日前に予測をして危険度分布という形で提示するというものを今目指して日々取り組まれているということでありますが。
ニュース等でもよく聞くようになったんですが、先ほどもちょっと御答弁の中で気象庁からあったとおりで、線状降水帯の発生自体を今の技術では予測するのが難しいということでありました。なので、今、方針としては、二〇三〇年に、半日前に予測をして危険度分布という形で提示するというものを今目指して日々取り組まれているということでありますが。
、ちょっと地元のお話も、せっかくなので見解もお伺いしたいと思うんですが、今日、配付資料お配りをさせていただいている中で、先にこれは資料の二の方なんですけれども、今、これ広島県で、感染の特徴ということで、経路が判明している中でのこの状況ですが、これまで特に、例えば飲食店などで時短要請をしたり営業の自粛をしてもらうということで、飲食店での強化というようなことが、どちらかというと、国民の中でも、報道、ニュース等
専門家の意見には、再び緊急事態宣言を出して一刻も早くこの感染を食い止めなきゃならないんじゃないのかという御意見もあり、また、今日のお昼のニュース等でもありますけれども、大阪の吉村知事は政府に対して緊急事態宣言をお願いをするということを断言をされております。 これを踏まえて、大臣、西村大臣から現状を踏まえたところの見解をお聞かせいただければと思います。
コロナの関係で国の国家公務員も大変な残業を強いられているというのはニュース等でもなっていますが、自治体、地方公務員についても、同様に長時間労働が常態化している実態にあります。 この働き方改革というか、なぜ長時間になっているかというのは、やっぱり業務量に見合った職員数が配置されていない、定数削減が一番の問題ではあるんですが、地方公務員の労働基準に関する制度面についても大きく二つ問題があります。
今回、昨年、新型コロナの感染拡大によって、皆さんも映像等で、ニュース等で見ていらっしゃると思いますが、各自治体の避難所、工夫されて、何とかそこでクラスターにならないように、感染が広がらないようにしている。その中で、段ボールベッドというのが大分広がってきているんじゃないかな、当たり前の姿になりつつあるんじゃないかなと思って、感染症の結果で、いいのか悪いのか分かりませんけれども。
ということは、今日以降に、例えば、何とかせっかく年末だから行こうと思っていた方でも、先ほど私言ったように、今後の感染状態が増えていく中で、いろいろなニュース等を聞いて、やっぱりこれは私も協力して年末年始に行くのはやめようかなと思う方も多分増えてくると思うんですよ。
そしてまた、今日も朝七時からニュース等もやっておって、大阪府の知事から大学病院に対して二十人のコロナの陽性患者を受け入れてくださいというような要請があって、近大病院なんかは更に二名受け入れますと、十二人受け入れることになるわけですけれども、非常にもう、本来入っていただける患者さんが入れなくなってくる、救える命が救えなくなってくる、こういった状況になってきているというふうなお話もありました。
一月にJR京浜東北線日暮里駅、三月にJR神戸線垂水駅、七月にJR総武線阿佐ケ谷駅、この阿佐ケ谷の事故についてはまだ記憶も、ニュース等で報道されて新しいと思います。この三人はいずれも五十代の男性で、働き盛りでありました。 三駅とも事故の箇所にはホームドアは付いておりませんでした。再発防止にはホームドアの整備が極めて有効です。整備を加速しなければなりません。
まず、皆さんよくニュース等で目に、耳にされると思いますけれども、ワクチンの効果の算出方法というのを一枚目のスライドにまとめています。 ワクチンというのは、例えば接種対象者群が一万人だとします。そうしたら、その一万人を五千人ずつに二つに分けて、ワクチン接種群と、もう一つはワクチンと似たような薬、何の効果もないものですけれども、そのプラセボ接種群というのに分けます。
こうした状況を、私は大変、テレビをごらんの方々や、あるいは、きょうも含めて同僚議員もまた質問させていただきますが、ニュース等でごらんになる方々は、じゃ、どうしたらいいかわからない、これが率直な気持ちなんじゃないかというふうに思います。 改めて、西村大臣に確認しますよ。
○東徹君 これ、ニュース等で出ていますので、ドイツなんかはですね。じゃ、それだったら、世界の国々と実効再生産数の出し方がばらばらだったら、またこれおかしな話だと思うんですね。だから、一体世界各国どういった実効再生産数が計算の仕方なっていて、ちゃんとそれも日本と同じなのかどうか、やっぱりそういった確認も是非していただきたいなというふうに思います。
障害者、いろんな面で、強化の面、いろんなトップスポーツ、トップ障害者スポーツの面での支援というのももちろん重要かと思いますけれども、より身近な障害者スポーツの実践の場として、やはり、例えば車椅子バスケットなどであれば、皆さんニュース等で御案内かと思いますけれども、なかなか利用させてもらえない、タイヤ痕が付くとか、様々な課題もあるのが事実かと思います。
個別企業をやっていますと、なかなか情報は、営利目的ですから出ませんけれども、一旦そういうのがニュース等で出ましたら、どこでも成り立つと思うんですけれども、地元のところで、おまえのところもできるんじゃないかという形で、横に似たような例を展開していただく。
また、政府としても緊急事態宣言というようなことがあり得るわけでありますけれども、いろんなニュース等でも御承知のとおり、じゃ、どういう状況が起こり得るのかということの不安かというふうに思います。 北海道でもあの大きな災害があったときには、やはりブラックアウトしたときに物流や交通機関が本当に麻痺した状況であります。
例えばクルージングの屋形船、ニュース等でも報道されておりますけれども、もう大打撃を受けておりますし、観光地のお土産店とか飲食店など、業績が回復するまでの間には相当数の時間を要するのではないかということも予測されます。 さらに、中小企業・小規模事業者は、今既存の借金も抱えているわけです。
また、毎日ニュース等で、どこで何人感染者が増えたかといった情報がもたらされます。もちろんそのような情報は必要でありますけれども、一方で、陽性反応だった方が陰性に変わったという場合の情報は必ずしも、最近はマスコミの中でそういう数字も言葉で出ているようです。
そして、今回の株式の急落を始めとして、あるいは中国経済、今はGDPで世界の一四%ですか、占める世界第二の経済大国というようなことを考えますと、今回のコロナウイルス感染症の問題が世界に、日本経済に与える影響は、まあ私もまだどのぐらいになるのかよく分からないし、報道等、ニュース等見ておりましても、どなたもまだ分かっていないというところが本当のところだとは思いますけれども、しかし、OECDは既に、三月二日
先日、いろいろなニュースを見てみますと、高市総務大臣も、口頭決裁は正式なものと位置づけられていないですよということをカメラの前ではっきりと言って、NHKのニュース等でも流れました。それから、他省庁やほかの与党からの政治家の声もいろいろな報道に、まあ、匿名のもありますし、名前を出して言っているのもありますし、あるわけでございます。
本件は、新聞やニュース等で大きく報じられたため、経緯などについては皆さんよく御存じかと思いますので、私からの説明は割愛いたします。 ここで話題になったのが、憲法で保障されている表現の自由についてであります。あいちトリエンナーレについて、当初予定されていた文化庁からの交付金が不交付となりました。
これは毎年、卒業のシーズンになると、ニュース等でも、帽子をばっと投げてやる防衛大の卒業のニュースになりますけれども、防衛医科大学というのがありますよね。防衛医科大学の場合は、任官を辞退した場合は一定額の手当を返納しなければならないというふうになっていると思います。これに対して、防衛大学はそういったところまでは措置をとっていませんけれども、その点について聞かせていただきたいと思います。