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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-03-22 第193回国会 衆議院 外務委員会 第6号

指摘の、中国海軍艦艇三隻による昨年十月の大隅海峡航行及び同艦艇の本年一月の津軽海峡航行に関しまして、当該艦艇の航路全体の詳細については、我が国情報収集能力を明らかにするおそれがあるためお答えを差し控えさせていただきますが、その上で、その前提で申し上げれば、当該中国海軍艦艇は、昨年十一月にニュージーランド沖で行われた演習に参加したほか、昨年十二月に米国及びカナダを訪問した旨が報じられていると承知しております

伊澤修

2011-03-24 第177回国会 参議院 文教科学委員会 第2号

それは去年、おととしからずっと抗議し続けてきましたが、実をいいますと、我が党の文部科学部会震災当日の三月十一日、十三時から一時間十五分ぐらい、これニュージーランド沖の地震がありながら、プレートの延長線上にある日本震災も想定しながら、一刻も早く耐震化を進めなければならない、耐震予算が削られている、これ何とかしなければならないという議論をした、そして文部科学省にも耐震化予算確保を強く要求した直後にこの

義家弘介

2008-05-14 第169回国会 衆議院 外務委員会 第13号

このガイドラインにおいては、具体的には、例えば我が国周辺水域水域名としては、銚子沖ですとかあるいは北陸沖、こういった一般に知られております地名に沖というものをつけて表示しておりますし、また世界の水域名としましては、ニュージーランド沖ですとかあるいはペルー沖ですとか、国の名前に沖をつけた名称、あるいはインド洋ですとか大西洋ですとか、一般的に知られております個別水域名を記載することとしております。

佐藤憲雄

1983-12-28 第101回国会 衆議院 外務委員会 第1号

ところが、たとえばニュージーランド沖等に行けば寄港を認められて上陸もできて休養もでき、生鮮食料品の積み込みもできる。ソ連漁業者ニュージーランドには行きたがるけれども、日本近海に行きたがらない。日本側はとらないと言うけれども、漁業者が行きたがらないからとれないのだというのが向こうの言い分であります。

渡邉文雄

1980-10-30 第93回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

同時にまた、ニュージーランド等海外漁場日本がとりに行きまして、ニュージーランド沖からのイカの搬入も例年よりも多かったという状況で、御指摘のようにイカの値段が非常に下がりまして、困った事態に相なったわけでございます。  私たちといたしましては、こういう事態を踏まえまして、イカの輸入につきましては上期の割り当てを全くゼロにいたしたわけでございます。

今村宣夫

1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

御参考までですが、ANZUSが、それじゃこういうことばかりをやっておるかと申しますと、ロングエックスというのを毎年やっておるのですけれども、これはアメリカ、ニュージーランドその他のANZUS三カ国がニュージーランド沖でやっておりますけれども、これは参加部隊能力評価ということで、戦術技量向上のための訓練もあるようでございます。

佐々淳行

1976-05-13 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

結局わが国の実績尊重だけで攻めるには余りにもソ連の壁は厚過ぎたと、こういう反省をしているわけでありますが、まあニュージーランド沖の方の調査はかなり長官自信を持って優秀な科学調査を行っているというんですが、今後の対ソ交渉を考えますと、こちらの面も組織的な科学調査による資源データを収集して反論をしていくという方法以外に交渉を有利にまとめる方法はないのじゃないかと、こういう意見が強くなっているわけでありますが

相沢武彦

1976-05-13 第77回国会 参議院 農林水産委員会 第7号

相沢武彦君 先ほど鶴園委員からもお話がありましたように、ソ連や韓国では、漁業相みずから世界じゅう飛び回って、各国との漁業協定協力関係を推進しているわけでありますが、たとえばソ連の場合、ニュージーランド沖の豊富な漁業資源に目をつけて、もうすでに十年以前から大規模な調査船を送り込んでいると聞いておりますし、またアフリカや中東では漁港や冷凍倉庫を建設したり提供したりしての協力関係を深めていると聞いております

相沢武彦

1965-08-11 第49回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

ただ、私どもの考え方といたしましては、ことしニュージーランド沖の試験を、水産庁としても調査船をもって漁場開拓調査をやろう、それからアフリカにおきましても、現在一定の水深のところで一定にとっておりますが、これもさらに進んでは四十一年にアフリカ沖調査船を派遣いたしまして、資源漁場開発をやりたい、こういう立場で、未利用の漁場というものを積極的に開発していく姿勢はどうしてもとってまいりたい。

丹羽雅次郎

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