1972-11-07 第70回国会 衆議院 予算委員会 第4号
たとえばニューエンパイヤモーターズ株式会社なるものから今度はニューエンパイヤ興業株式会社というようなのができてそれに移り、あるいはまた、さらに同じ日に、もう一ぺんそのニューエンパイヤモーターズ株式会社という、名前だけ同じで全然別な法人ができてみたりいたしまして、これはおそらく、こういうふうに転々としてまいりましたのは、この金を全額払っておりません。延納しております。
たとえばニューエンパイヤモーターズ株式会社なるものから今度はニューエンパイヤ興業株式会社というようなのができてそれに移り、あるいはまた、さらに同じ日に、もう一ぺんそのニューエンパイヤモーターズ株式会社という、名前だけ同じで全然別な法人ができてみたりいたしまして、これはおそらく、こういうふうに転々としてまいりましたのは、この金を全額払っておりません。延納しております。
○二宮文造君 国と契約をしたニューエンパイヤモーター株式会社は、十日後の十月十日にニューエンパイヤ興業株式会社となりました。そして十月の三十一日には定款を変更しました。その際に、土地売買のあっせん業という事業目的を加えました。さらに、吉岡照義という方は代表取締役を引いております。
○政府委員(松永勇君) 代表取締役の小鳥忠というのは、国際興業の社長でもあるというふうに聞いておりますが、いずれにしろ、この新しく商号変更いたしましたニューエンパイヤ興業株式会社の代表取締役であるということで承知しております。坪井さんという方は私としては存じておりません。
成立したと同時に、十日たちまして、この会社はニューエンパイヤ興業株式会社と商号を変更しました。同時に、前の会社の代表取締役であるところのニューエンパイヤモーター株式会社代表取締役吉岡照義という方は、ニューエンパイヤモーター株式会社がニューエンパイヤ興業と商号変更するその日に、別個にニューエンパイヤモーター株式会社を設立しております。