1996-03-15 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第4号
○政府委員(西村吉正君) 大体内容的には私が先ほど申し上げましたことと同じような趣旨のものであろうかと存じますけれども、ニュアンス等につきましてはそれぞれのお立場の受け取り方等いろいろあろうかと存じます。
○政府委員(西村吉正君) 大体内容的には私が先ほど申し上げましたことと同じような趣旨のものであろうかと存じますけれども、ニュアンス等につきましてはそれぞれのお立場の受け取り方等いろいろあろうかと存じます。
それから、本法案の成立をいたしますと主務大臣ということになられる予定の農林水産大臣に御出席をいただきましたのも、本法案、私どもは今後の運営の中でいろいろとまた政府の方にも十分に配慮していただかなきゃならない、そういうところも随分あるというふうに思っておりますので、十分議論を聞いていただきまして、ニュアンス等いろいろあると思いますので、そういう点も受け取っていただいて今後の運営に差しさわりがないようにということでひとつお
それは、多少個人でそれぞれニュアンス、人間は一緒じゃありませんから言葉のニュアンス等は多少ありますけれども、基本的な考え方といいますか、日本の外交の方向は変わっていないわけですし、その辺は十分私自身も心得て対応いたしております。
○木下委員 今までいろいろとお伺いしてまいったのですが、私は、そういうニュアンス等も、新聞報道のことも踏まえながら総合的に判断してみますと、我が国は、対外経済対策を発表し政策運営を明確にしているにもかかわらず、OECDの閣僚理事会では欧米諸国から標的にされ、さらに日米外相会談では米側から我が国経済の構造要因についてまで直接言及されるなど、新たな認識をせざるを得ない局面を迎えたということを意味するのではないかと
あれだけ詳しく御説明をいただいたにかかわらず、我が国民の最大の関心事であるところの、悲願であるところの北方四島の返還につきましてのくだりは、総理が領土問題を解決して後に平和条約を締結したい、こう申し上げたら云々という平行的な返事が返ってきた、そこのところはごく簡略にお済みになったように思うのでございますが、ひとつ北方領土問題につきましてゴルバチョフ新書記長との間にどのような会話が交わされたのか、ニュアンス等
当然これらについては担当大臣であります総務長官も、そのニュアンス等についてはより理解はされていると思いますけれども、この強く要望されている実態の認識というものをどのように受けとめられて現時点におられるのか、その辺について答弁願いたいと思います。
委員長、すでに二人の皆さんから質問もございましたので、なるべく重複は避けますけれども、同じ議題について質問をする場合もございますけれども、しかし、質問のニュアンス等若干の違いもあろうと思いますので、あらかじめお許しをいただいておきたいと思います。 昨日、郵政大臣より昭和五十八年度NHK予算について承認を求める提案理由の説明を承り、NHKの会長より補足説明を承りました。
○園田国務大臣 私が総理の心中を御報告することはニュアンス等において相違があるかもわかりませんけれども、いまおっしゃいましたような問題で、短時間ではありますけれども意見の交換をすることは当然だと考えております。
そこで、それに関しまして米国側では、もちろんいろいろ議会筋、政府関係者、業界その他によってニュアンス等は異なりますけれども、この貿易不均衡の原因の一端として日本の市場が閉鎖的だという印象が非常に根強く抱かれるに至っているという事情があるわけでございます。
○濃野政府委員 勧告と指示がどこが違うかということでございますが、確かにその言葉から受けますニュアンス等は非常な違いがあるようでございますが、私、法律の専門家ではございませんが、法的な意味あるいは法的な効果としては、勧告ということと指示ということは同様ではないか。つまり法的な拘束力がないという点では、同様のものではないかと考えられております。
しかし、表現自体として、それが新聞等で報道されます場合には、そのニュアンス等で本当に総理の気持ちが伝わらないで、そういう片言だけが伝わるということはまことに不幸であったと思わざるを得ないわけでございます。
私がいまから申しますのは、それらの一種の伝聞でございますが、もし第三者機関での公述その他とニュアンス等で食い違う点がございますれば、第三者機関で申し立てていることのほうが真実に近いということをあらかじめお断わりいたしておきます。
ただ、言葉のニュアンス等はいろいろ書く人によってあるいは違うかも存じませんが、その基本的な考え方においては変わっていないというように私は思います。
これは、繰り返し申し上げるように、その言ったニュアンス等については非常な意味もあろうと思いますし、あるいは、新聞の特派員の記事からすれば、いや、実は今までのソ連の一貫した主張と変わらないのだという報道もあるようであります。そこら辺のところは、いろいろこれはあると思います。
従いまして、やはり前例がどうなっておるかということを十分検討した上で、用語の配置、ニュアンス等についても、自分個人の意思をできるだけ出さないようにするのが、法制局の従来の建前であったと私は理解いたしております。一人々々参事官がかわるごとに、法律のニュアンスが変ると、それによって行為を拘束することになる。これは非常に繁雑になると思うのです。これは私が言うに及ばない。
椎熊委員もお述べになりましたように、内容においては、具体的な性格は違い、ニュアンス等の相違はありましょうが、日米行政協定に伴うところの軍事基地をめぐる紛争という問題については同じでありますから、その具体的な個々の内容等については、内閣委員会等において具体的にこれを掘り下げて、関係者にその善処を求めて、それによって結論を求めるというふうなことが最も妥当と思うので、この行政協定に伴う軍事基地の問題を、一々場所
ただ小会派クラブの久保田君に関しましては、本問題は新しく展開される重要な外交問題でありますので、本件のニュアンス等によりましては、いろいろ国際的な影響等も考えられます。
きわめて明々白々のことでございますと、大体において同じように伝わることも多いのでございますが、そうでないように伝わる、言葉のニュアンス等が私の申したのと違うように伝わる場合もないではございません。この事実は私も多分に認識いたしております。
それでは今の匿名組合契約等に基く利益の分配、この点の第一条第二項第三号、それから第一条第四項、第四十二条第三項、第六十一条第一項第六号、こういうところがそれに関係したことと思いますが、もう一度ただ条文だけの説明でなしに、なぜこういう規定を新らしく入れたかというニュアンス等を含めての説明を願います。