1997-06-06 第140回国会 参議院 科学技術特別委員会 第8号
問題は、これについてバランスが合うように六ケ所村の再処理工場では四・八トン供給ができるし、東海再処理工場では〇・ニトン年間供給ができる、この数字でいいんですか。そして、これから二〇一〇年までの間にイギリスやフランスなんかで再処理してもらったプルトニウムやMOX等が三十トン入ってくる。 全体的にバランスよく考えるならば、需給の見通しというのは立たないんじゃないですか。
問題は、これについてバランスが合うように六ケ所村の再処理工場では四・八トン供給ができるし、東海再処理工場では〇・ニトン年間供給ができる、この数字でいいんですか。そして、これから二〇一〇年までの間にイギリスやフランスなんかで再処理してもらったプルトニウムやMOX等が三十トン入ってくる。 全体的にバランスよく考えるならば、需給の見通しというのは立たないんじゃないですか。
例えば長良川河口堰の場合、かつて三重県が毎秒当たりニトンの水を返上する、あるいは徳山ダムで名古屋市が三トンの水を返上するという現実があるわけです。ですから、やっぱりこういうところをきちっと見ていただきたいと思います。 実は私、先日、岡山県の苫田ダムを調査いたしました。水道用には日量四十万トンの計画。
これは、現実にあのときいろんな意見がございましたけれども、一トンやニトンの水を上から落とすためにヘリコプターが参りますと、逆にこれはあおるというような結果になりまして、上からの水による消火活動というのはほとんど不可能であったというように私は判断をいたしております。 以上でございます。
その後、着実に自主技術の開発を進めまして、我が国で初めてニトン程度の静止衛星打ち上げ能力を有するHⅡロケットを自主技術で開発できたということがございます。これによりまして、ロケットにつきましては国際水準の基本的な技術といいますか、そういうポテンシャルを得ることができたんしゃないかという認識でございます。
全体の話をするときに琵琶湖の例をとりますと、いささかまま子扱いするような気もしないではないんですけれども、五十年に計算しました滋賀県のデータでは、一日のうちに入ってくる窒素の量が大体二十二トンという数字が出ているようでございますし、燐にしますと大体ニトン半ぐらいが出ております。
ちなみに、私どもの調査では、大阪湾での汚染負荷量が一日約二百四十トン程度であるというふうに計算してございますが、この空港から出てまいります汚染負荷量は、私どもの調査によりますと〇・ニトン程度でございます。水質にかかわるシミュレーション等を計算しましても、空港の周辺にのみの変化でございます。
○政府委員(渡邊文雄君) 畑作物でございますてん菜自体の生産につきましては、いま農蚕園芸局長からの御答弁のとおりでございますが、それからできますてん菜糖、製品としてのてん菜糖でございますが、これは七万七千ヘクタール六十五年度ということで置きまして、もし単収を五・ニトン、最近の単収の動向から見まして五・二トンというふうに置きまして計算しますと、全体の生産量が約四百万トンになろうかと思います。
これ水がないので、いまはニトンぐらいのバケツの大型のようなもので水を運んでやっておるというような状況がある。このボーリングの個所増というようなことについても、非常に具体的な陳情があるわけです。この病虫害とそれからボーリングについてはいかがでしょうか。
そのため昨年十月、本委員会で指摘した欠陥団地及びその他の公団住宅について、早急に対策を立てることを確約したにもかかわらず、去る四月二十九日には、千葉県の湖北台団地でベランダが根こそぎ落下し、また、五月七日には東京の金町団地で、約ニトンものコンクリート壁が、大音響とともにくずれ落ちるという事件が相次いで起こり、そこに住む人たちは、昼夜危険にさらされている現状であります。
その点で、いま十アール——一反歩に対してニトン車で二十台ぐらい砂を入れなくちゃならぬというので、砂を農家の人が入れているのを見たのですが、これは一度基盤整備をやったあとは客土なんかの対象にならないということを聞いたのですが、こういう場合に何か手当ての方法はあるのかどうか、その点、いかがでしょうか。
○政府委員(降矢敬義君) この森林火災に消火薬剤を散布するときに大体一回ニトン程度の水を運ぶ機材を用意してやっているわけであります。そうしますと、相当大型のヘリコプターでないと、ぶら下げていくものですから、普通のヘリコプターではとてもできません。したがいまして、やはり自衛隊の持っておる大きなヘリコプターをお借りをして、そうしてこれをやる。
本年度における業務実績は、アヘン購入七十四・ニトン、売却五十七・二トンであります。 以上が、厚生省所管に属する昭和四十三年度一般会計及び特別会計の歳入歳出決算の概要であります。 最後に、本決算につきまして、会計検査院から指摘を受けた点がありましたことは、まことに遺憾にたえないところであります。
来四十五年度はやはり毎時ニトンの規模の成型炭乾留装置を建設し、四十六年度中には企業化に対するめどを得るように考えております。もちろんさらにスケールアップした企業化試験を必要としましょうが、これは大型プロジェクトあるいは新技術開発事業団の出資など、国の強力なバックアップをお願いいたさなければならぬかと存じております。 このほか機械化が進むにつれてややともすれば増加する微粉炭の問題がございます。
しからば、大型トラックでどの大型が一番多いかといいますと、六トンから八トンが大体二十五台、ニトンから四トンが十五台、八トン以上が五台、こういうことになっております。
これに対しまして、供給につきましては、国内金山から出ますものが五トン七百キログラム、また随伴鉱から出ますものがニトン七百キログラム余り、輸入鉱から出ますものが五トン七百余り、その他を加えまして十五トン三百二十九というのがわが国の産金量でございます。
また二月二十七日に、山古志村が孤立しておりまして、山古志村へ長岡から食糧ニトンの輸送を行ないました。そのほか部隊周辺の除雪その他は、これは災害派遣ということでなくて、当然のこととして行なっております。 以上でございます。
今度、専売制度をはずれまして、それぞれの業者の判断において、じゃ、ここはひとつみんなでお金を出し合って大規模な製脳場を作ろう、あるいは原木を輸送する輸送手段を共同で買い入れようというようなことが可能になるわけでございまして、深山幽谷のようなところで、たまたま年間一トンかニトンしか、たいておらぬというような方は、なかなか大規模あるいは中規模の工場に集約するということは困難でありましょうけれども、交通の
そこにも書いておきましたのですが、雑貨系が一番大きいようなところでニトン車を自分のうちで十五台持っている。そうして全市に配給しているといったような現状でございます。
それから能率の点は、あるいは数字が間違うかもしれませんが、たしか三十八年度で二六・ニトンというものを目標にしておったと思います。ほかの対策によってその能率を変えなくちゃならぬかどうかということも出てくると思いますが、あるいはこれ以上の能率を上げないと、千二百円下げてしかも企業を維持するということは、できないことになるかもしれません。