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12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2007-05-23 第166回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号

ですから、ここへ来る前に、インドナート大臣と公邸で一緒にあの辛いインド料理を食べて、それで十五分前にここに来たのでありますけれども、きょうはマンゴー・フェスティバルというのもありますから、ぜひ皆さんで御参加いただければインド側も意を強くすると思うのでありますけれども、そうやってとにかくインナーメンバーの中にどんどん入っていく。  

甘利明

2007-05-21 第166回国会 参議院 決算委員会 第9号

そこで、ずっと昨年の中断以降G6は開くことができなかったんですが、三月の時点でジャカルタに参りまして、そこでインドナート大臣始めマンデルソンやいろんな方々と私も会談をいたしまして、そこでG6というものの必要性、意義というものを強く主張したわけでありますが、四月にインドでG4をやると、ナート大臣の大変なこれは後押しもいただきまして、日本と、我々との関係のまた深さというものもございまして、インドでのG4

松岡利勝

2007-05-09 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

再開を合意した当初は、バイの、二国間の交渉を軸に、お互いがそれぞれ関心事項を埋め合って進めようではないか、こういうことで、さらに加えて、少数国ということでG4、G6、日本はG6という立場でこのプロセスを重要視すべきだ、こういう観点で取り組んでまいりまして、インドにおきまして、ナート大臣の大変な御協力もいただきまして、その会合が実現をできたわけでございます。  

松岡利勝

2007-05-09 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第13号

そこで、では、総じて主要各国がどう受けとめているかでありますが、新聞等でも言われておりますように、例えばきのうの読売、これは何でベルファストなのかわかりませんが、ベルファストというのはアイルランドの都市でありまして、別の何か言うと第二次世界大戦のときのイギリス艦隊の旗艦の名前でもありますが、そこ発で言われておりますように、日米欧、総じて反発、こういうことでありまして、インドナート大臣ともおととい電話会談

松岡利勝

2007-05-08 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

あわせて、EUとの連携、これはお互い共通するところがあるし、お互い連携しないとお互い利益を守り合えないところもございますし、またインドとの関係、これは昨日もインドナート大臣電話会談を行いましたが、そういった意味も含めて、お互い連携をしっかり強化する。NAMAを今度は引き合いにしながら、ブラジルとも我々もできるだけの連携は取っていくと。

松岡利勝

2007-04-26 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

それから先どういうやりとりをしているかということについては言いがたいところもあるのでありますが、先般もインドでも、私も、マンデルソンとは、しっかり突っ込んでお互い関係も話し合ってまいりましたし、またインドナート大臣とは、従来からの関係、かかわりもありまして、これもしっかり話してまいりましたし、またシュワブ代表とも、いろいろアメリカとの関係日米関係でもありますが、しっかり話してまいりましたし、それから

松岡利勝

2007-03-15 第166回国会 参議院 農林水産委員会 第2号

それからまた先般はナート大臣ともやりましたし、それからスイスのロイタード大臣とも意見の交換をしたわけでございますが、交渉の中身を全部今申し上げるというわけにはまいりませんけれども、なかなかこの見通しを立てるというのが、先生御質問の見通しというのはどうだ。これはなかなか難しくて、アメリカのTPAがあると。

松岡利勝

2007-02-21 第166回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

社会保障というのは、今、これはインドナート大臣がいつも言うことですよ。インドには失業保険もない、いろいろな社会保障政策がない。したがって、それを、失業者も何も全部農村で受けとめている。インドは、九億のうち、六億一千五百万人の農村の人口がいる。したがって、自由化農村が崩壊したら、社会保障がないインドにあっては、社会保障全体も崩壊をするのと一緒だ。

松岡利勝

2006-10-25 第165回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号

そこで、では今の打開をするために、同じような国との関係をどう思っているかということでありますが、インドナート大臣とは、もともとお互いよく知っている仲でありまして、何度も話をしておりますが、大臣になってからは初めてですが、先般、電話会談をいたしました。そして、お互い共通利益をしっかり守っていこうと。  

松岡利勝

2006-02-24 第164回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号

のときとかいろいろなときに話をする際に、私に対して、日本からトヨタも来ていただいておる、スズキも来ていただいておる、大変ありがたいことだ、しかし、私たちが地方で、いきなりトヨタ、いきなりスズキをまねしてあのような工場をつくるということはとても今まだできない、ならば、日本中小企業を学びたい、そして取り組む、御一緒に合弁でやれる、いろいろな場面があろうと思うが、そのために協力をしてもらいたい、これがナート大臣

二階俊博

2006-02-20 第164回国会 衆議院 予算委員会 第15号

ナート大臣中小企業ということに大変着目されておりまして、日本トヨタも来てくれている、スズキも来てくれている、しっかりやっていただいておることに感謝にたえない。しかし、私たちの国が直ちにトヨタを、直ちにスズキをまねて、あのような大企業インドの各地に打ち立てることはそうたやすいことではない。中小企業ならば、私どもも政府を挙げてバックアップすれば可能性はある。

二階俊博

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