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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-06-05 第102回国会 衆議院 農林水産委員会 第22号

そんなことですが、米国、ソ連を初めとする各国の二百海里水域におきます我が国漁船の操業問題につきましては、先ほど外務省から御答弁がありましたように、沿岸国資源ナショナリズム等背景として、またサケ・マスについては、いわゆる母川国主義が国際ルール化したことによりまして締めつけが強まりつつあり、ますます漁業交渉の難しさが増してきておりますが、我が省といたしましては、今後とも粘り強い漁業交渉に最大の努力

佐藤守良

1974-05-09 第72回国会 参議院 商工委員会 第13号

そのほかに、それらの動きに呼応いたしまして、生産国が、今後の資源ナショナリズム等の台頭と相まってどういうふうなビヘービアを示すかということを十分にウォッチしながら、日本としての考え方をIWCCの場へ提起していくということで、ここしばらく推移したいというふうに考えておるわけでございます。

斎藤顕

1974-03-27 第72回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第8号

それから第二の問題は、海外開発でございますが、先ほどの田口参考人は、海外開発は、主として一般炭を中心にお話があったが、特殊法人で行なうべきだ、やはり国家のバックアップがなければむずかしい、こういうことでしたが、原料炭も若干その面はありますけれども、従来鉄鋼があるいは商社と連携しながら独自で開発されておる海外開発については、今後資源ナショナリズム等関係で、海外原料炭もやはり国家資金を導入するとか

多賀谷真稔

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