1985-06-11 第102回国会 衆議院 科学技術委員会 第9号 つまり自動車というのは、物ではありますがナショナリズムそのものでございまして、日本の科学技術がついに車の分野で欧米に進出をしたということが、初めて欧米の心の琴線に触れた状態をつくったんだというふうに思われます。 磯村尚徳