2015-07-30 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第13号
次にちょっと質問を移りますけれども、今大臣が触れられましたこの青い部分ですね、ドーナツ状の青い部分です。これは、採算性はあるのに、営農指導とか共同販売、共同購入には貢献できていない事業ですね。これはまさに、これこそ正組合員へのサービスをおろそかにしている事業の典型じゃないかと、青がですね。先ほど私が議論していたのは黄色の部分なんです。まさに青は、これやっぱり問題をはらんでいると思うんですね。
次にちょっと質問を移りますけれども、今大臣が触れられましたこの青い部分ですね、ドーナツ状の青い部分です。これは、採算性はあるのに、営農指導とか共同販売、共同購入には貢献できていない事業ですね。これはまさに、これこそ正組合員へのサービスをおろそかにしている事業の典型じゃないかと、青がですね。先ほど私が議論していたのは黄色の部分なんです。まさに青は、これやっぱり問題をはらんでいると思うんですね。
ITERは、こういう大きな装置でして、全体で二万三千トン、高さが三十メーター、横幅が三十メーターという装置で、超電導のコイルを使って強い磁場を発生させて、このピンク色で書いてありますようなドーナツ状のプラズマをつくりまして、一億度に温度を上げる、そこで核融合反応を起こさす、こういう仕掛けです。 ITERは、将来の商業炉のために必要なステップでありまして、いろいろな技術の塊であります。
整理してお話をしますと、二号炉は、実は、圧力容器、サプレッションチェンバーといいまして、よく出てまいりますドーナツ状の、恐らくここの一部が破損をしているんだろうということで、大変高濃度の水がたまっているわけでございます。この高濃度の水を何とかして、最終的には、集中ラドと申しますけれども、密閉性の高い大きな建物の中に移そう。
つまり、普天間市が言わばドーナツ状に真ん中に基地があって、その周辺に人が密集している。これは、基地を目指して人が集まってきたわけではありません。基地から追い出されたから基地の周辺で生活せざるを得なかった。
私も核融合の専門家じゃありませんし、その一つ一つに詳しいわけではありませんけれども、今回イーターで採用されているトカマク型という、ドーナツ状の磁気のかごをつくって、その中にプラズマを閉じ込めるという。文章で見ればわかるんですが、イメージはよくわかりません。そのトカマク型に、今回、中心となってイーターが進むわけですね。
特に、首都高速道路の話に入りますが、ちょうど一九五九年の建設委員会の大昔の議事録などがありますが、もともとあの首都高速道路を考えたときには、環状網の整備、つまりドーナツ状に、どう移動をスムーズにするかというのが最初の設計であったようですし、これは、戦後のマッカーサーがつくった図面も多分そんなふうになっていたと思います。
このために、プルトニウム製品の貯槽は中空状の円筒といたしまして、液の厚さを四・五センチメーターまたは五・五センチメーターという非常に薄べったい円筒、ドーナツ状の形状をいたしました容器といたします。
続いて、別途、海水をドーナツ状の水槽で移動させながら拡散実験をするということもされているようで、これは写真だけしか入手できなかったんですが、そういうこともやっている。 それで、結論として、三メーター程度が黒くなるだけだからオイルフェンスを三メーターぐらいやれば防除できるんじゃないかという結論を出そうとしているようですけれども、しかし、これ水槽ですからね。
同棟は、局長千四百二十六メートルの円形加速器を有するドーナツ状の建物であります。同棟内の円形加速器のメカニズムは、電子銃からシンクロトロン装置を経て蓄積リングに突入した電子の運動方向を偏向電磁石の磁場により円軌道に変えながら十時間以上も回り続ける間に発生する放射光について、ビームラインより取り出して利用しようとするものであります。
一周が二十七キロ、地下百メートルのところ、ジュラ山系のかたい岩盤の中をくりぬいて、ドーナツ状にこういうふうにあるんです。私はその中へ入って、見ました。それで、何やるのかなと思ったら、電子と電子をぶっつけて、そして物質の究極の姿を究明するんだ、それだけのことなんです。そんなことをやって何になるの、これを聞いたら、そんなことをやって何になるのということを聞いたら、これは科学技術の振興にならないんです。
○東家国務大臣 基本的には、多極分散型の国土を、均衡ある発展を求めての今日までの努力が、先生お尋ねの三県架橋にいたしましても、九州のドーナツ状の、将来は、道路としての活力は必ずこれにより生み出されると私は思っておりますし、どうかひとつ今後とも、今局長から話がございましたように、新たにまた議員立法による改正がなされるわけですから、ハード面だけではなくて、さらにソフト面の充実を図っていこうというようなことでございますから
ごらんいただきますように、滋賀県の地形は琵琶湖を取り巻きましていわばドーナツ状の地形でございますので、いろいろな区割りの仕方があろうかと思われますけれども、定められましたように地理上の周辺部から、かつまた、伊香郡は湖北の地域に属しておりますので、伊香郡から始まりまして、湖北から琵琶湖の東岸に沿いまして南に下って順次区割りが進められた、このようなことでございまして、以上のような三選挙区の区割りとされたところでございます
ただ、トカマクではプラズマの中に大きな電流を流して閉じ込め磁場を発生するという先ほどの御説明でございますが、ヘリカル方式ではプラズマの中に電流を流さないで、三ページと四ページをちょっと開いていただきますとここに装置の概念図がかいてございますが、ピンクの部分がドーナツ状のプラズマの状態でございまして、その外側に青いらせんのコイルがございます。
工事の内容でございますが、南北にそれぞれございます二カ所の露岩、その出ておる岩でございますが、これを保全いたしますために、直径五十メートルで、鉄製の消波ブロック、これは三・五トンという重さのものでございますが、これをドーナツ状に配置いたしまして、さらにその岩とドーナツ状に配置いたしました鉄製の消波ブロックの間をコンクリートで充てんいたしますことで島に対します保全を図ろう、そういう工法でやってございます
シンクロトロンというのは、資料3に書いてございますように、磁石を幾つも並べまして、ドーナツ状の真空の部分に電子を入れて、それで電子をぐるぐる回しながらエネルギーを上げていくという原理のものであります。もうちょっと砕いて話させていただきますと、これは後で技術開発に関連いたしますので、漫画のような絵で恐縮ですが、こういうふうになっております。
ところがこのMARKI型というのは、御承知のように冷却材の喪失事故のときにも、これは流体力学の先生方の意見を聞いてみると、下にドーナツ状のウェットウエルがありますね、あそこの中で破断したりなんかしたときに逆に蒸気がぶっと来て、それで水のあれが問題になることがあるのです。これはゼネラル・エレクトリックなんかの場合で、アメリカで問題になっている一つのポイントであります。
その周辺をまず直径五十メートルでドーナツ状に鉄製の消波ブロックを設置いたします。しかる後にその自然の岩とドーナツ状の鉄製消波ブロックの間をコンクリートで充てんして二つの露岩をそれぞれ保護する、そういうことを考えております。
○説明員(都丸徳治君) 沖ノ鳥島の保全工事の概要ですけれども、全体といたしましては沖ノ鳥島の環礁内にあります二つの露岩の保全を図るということで、当該露岩を中心にいたしまして鉄製の消波ブロックにより、直径五十メートルで、これをドーナツ状に固めましてその内側をコンクリートで充てんすることとしております。この工事につきましては、昨年度は鉄製消波ブロック及び海上作業基地の製作を行いました。
シンクロトロンには、陽子を加速します陽子シンクロトロンと電子を加速いたします電子シンクロトロンがございますが、放射光の光源として使われておりますのは電子を加速いたしますシンクロトロンでございますので、一応電子についてそこに並べてございますが、磁石をここに書いてございますようにドーナツ状あるいはリング状に並べまして、その中を真空のパイプでつなぎまして、そこを、一定の半径の軌道の上を電子を走らせながら徐々
それから、そういう遠距離の海域でどんな海難があったのかということでございますけれども、例えば五十五年一月から五十九年四月までで、約五百海里から千二百海里の近辺までそういうドーナツ状の区域をとらえまして、主要な海難が三十数件起きております。