2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号 取り扱う題材や制作形態などにより制作費に多少の差はあるんですが、先ほど御説明したドラマジャンルの制作費の範囲内で制作しております。 木田幸紀
2020-03-17 第201回国会 衆議院 総務委員会 第10号 例えば、青少年・教育ジャンルでは一本当たり七十万円から七百二十万円、ドラマジャンルでは千三百五十万円から七千九百万円となっております。この金額には、出演料や美術費などの番組の直接制作費に加え、人件費や機材費なども含まれております。 木田幸紀