2013-04-25 第183回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
CARDに参加するアフリカ二十三か国は、稲作振興のための戦略を策定し、我が国を始めとするドナー各国や国際機関の支援も得つつ、かんがいの導入、拡大や、品種、栽培法の改良といった取組を現在実施をしております。
CARDに参加するアフリカ二十三か国は、稲作振興のための戦略を策定し、我が国を始めとするドナー各国や国際機関の支援も得つつ、かんがいの導入、拡大や、品種、栽培法の改良といった取組を現在実施をしております。
そして、ベトナム政府は、ドナー各国との間で定期的にベトナム政府の汚職対策の現状を報告する枠組みを構築して、汚職、腐敗の防止に努力をしていると我々は考えているところでございます。 今おっしゃったIAEAの勧告、独立した規制機関の設立に関するIAEAの勧告、これは確かに、今ベトナム政府に対してその対応を確認中というのは、赤松委員の御指摘のとおりでございます。
そして、DDRのリードドナーとして国連アフガニスタン支援ミッション、UNAMAと言っておりますけれども、これとともに支援をしてきておるわけでありまして、これは、アフガニスタン本国はもちろんですけれども、ドナー各国からも高い評価を受けております。その結果、今年の一月の三十一日、二月一日にもそういう会議が行われておるわけであります。