2020-11-13 第203回国会 衆議院 法務委員会 第2号
○上川国務大臣 ただいま委員御指摘のドッグあるいはキャットについて、プリズンドッグ、プリズンキャットということでございますが、やはり再入所率が低いという効果も出ているというふうに認識をしているところでございます。
○上川国務大臣 ただいま委員御指摘のドッグあるいはキャットについて、プリズンドッグ、プリズンキャットということでございますが、やはり再入所率が低いという効果も出ているというふうに認識をしているところでございます。
このちょっと英語の資料になりますけど、これは何かと申しますと、世界愛犬連盟、ワールド・ドッグ・アライアンスという組織がございまして、その組織が進めている活動としまして、犬や猫の食肉の禁止を国際条約にしようという動きがございます。
しかし、つい最近では、広島のドッグぱーくや大阪のブルセラ症事件や、ことし二月には福岡で二十三頭の犬が餓死したという事件が各地で相次いでおりまして、ここの点について法律、基準を遵守していくように、ぜひ環境省としてしっかりと対応していただきたいな。
例えば、前に起きた広島のドッグぱーくの事件だとか大阪のブルセラ症の事件だとか、食事をちゃんと与えなかったり、身の回りの世話をしなかったり、病気になっても放置するというネグレクト、そういった虐待、それも虐待だと思いますし、パピーミルという、これは委員長が写真を見たら泣いちゃうような、母犬が狭いケージの中で、劣悪な環境の中で、とにかく子犬を産ませるだけ産ませる、最後はぼろぼろになります。
○馬渡委員 せっかく法律をつくっても、これがしっかりと周知徹底されなければ本当に意味がないことで、しかも広島のドッグぱーくとか大阪のブルセラ症なんかは業者のずさんな管理によって悲劇が起きたわけでありますから、こういったところはぜひ厳しく指導していただきまして、対策を講じていただきたいんですけれども、今後そのようなお考えはどうなんでしょうか。
資料の一枚目につけさせていただきました、ひろしまドッグぱーくにおける動物愛護、管理の問題についてお尋ねしたいと思います。 ごらんください。余りにも悲惨な状況に目を奪われる方が多いのではないかと思いますが、平成十五年の四月に開園したこのひろしまドッグぱーく、広島市の佐伯区にあった民間のテーマパークでありますが、経営難から平成十七年の六月に閉園をいたしました。
もう一度、参考人の方で結構ですから、このひろしまドッグぱーくの事業所の届け出業者はだれか、おわかりになっていらっしゃいますね。明らかにしていただけますか。ドッグプロダクションという事業所に加えて、共同経営の届け出者はだれか、明らかにしていただけますか。
○冨岡政府参考人 私どもが広島市から聞いておりますところでは、平成十五年に、犬との触れ合い施設として開園したひろしまドッグぱーくに、開園者は山陽工営で、犬を提供するために、ドッグプロダクションが広島県知事に動物取扱業の届け出をしているというふうに聞いております。
ドッグ、つまり犬ですが、犬というのは人間の五、六分の一の寿命しかないわけであります。言いかえますと、人間よりも五倍、六倍のスピードで年をとる。
さはさりながら、私どもの方も健康管理の問題につきましては、職員に対しましては年一回定期健康診断というのをやりますけれども、このニュー夜勤の従事者については、年一回の定期の健康診断とそれから特別の健康診断をやるというようなことをやっておりますし、さらに人間ドッグを三十五歳の方については無料で受けられるということ等々いろいろ配慮しておりまして、これからもそういう健康管理の面について重々配慮してまいりたいというふうに
大体、四十というのは不惑の年、成人病でも企業が人間ドッグを義務づける年代。これに対して福利厚生も企業がかなり投入する。同時に、四十代になってくると自分の親のことも非常に深刻になってくるという年代、介護というものの感じ方を非常に切実に我が身にも我が親にもかえてみて思う年代が私は四十代だと思うんです。
○渡邊説明員 今先生お話しになりました下田船渠につきましては、現在労働組合の方から静岡県の地方労働委員会に不当労働行為であるという申し立てを行っておりまして、今いろいろとお話がありましたが、その中で、会社が組合の申し入れたドッグの再建に関する団交を拒否するのは不当労働行為である、あるいは会社が組合と協議をせずに株主総会で策定した全員解雇、これは不当労働行為である、こういったとを現在労働委員会で争っている
少なくとも八機は特定をしてドッグ・アンド・キャットのいろいろな位置とか方向とかやり方をつぶさに点検できるようにするという、非常に実戦さながらの訓練をやるわけですね、その空域でそうしますと、今でも過密の航空路になっておって、しかも、自衛隊との共同使用ということで事故も頻繁に起きている。これは人命尊重という立場からしても極めて問題が大きいわけですよね。
○阿部憲一君 ただいま御指摘のように、ドッグが瀬戸内海に密集しているせいもありまして、大体入渠が瀬戸内海が多いということになりますと、いまの廃棄物の投棄が土佐沖で行われるということになりまして、土佐沖におきます漁業関係その他に非常な公害を及ぼすことになります。
それにもかかわらず、業者の申請があれば大きなドッグの新設に判こを押してきたのはほかならぬ運輸省、運輸大臣であります。そういうことについて責任を感ずると同時に、これからの三百四十万トンを処理した後の問題に責任が持てるのかどうかということ。責任を持つためには強力などういう手段を講じようとするのか。単に買い上げだけでうまくいくはずのものではないのでありますが、その辺のことを先にお聞きしたいと思います。
やせるために医学のコントロールなしにランニングし過ぎて死人が出てみたり、あるいはルームランナーみたいなものがよく売れたり、それから人間ドッグとか公的以外の健康診断だとか、あるいは漢方、はり、きゅう、あんま、マッサージ、こういったことが保険のきかないところで非常に行われているわけでございます。
しかし、眠っている犬——スリーピング・ドッグです、スリービング・ドッグを起こすなということわざもあると、こう言っているんですよ。つまり、日本国民を刺激しさえしなければ大丈夫なんだという実態なんですね。ひとつ、首相、事前協議について、ほかの場合は別として、核兵器の持ち込み、通過、寄港、これについては一切ノーと言うという政府のこれまでの方針に変わりは何らありませんか。
○矢追秀彦君 最初に、先ほど寺田委員から質問のございました大平大蔵大臣の香川発言について二、三点だけお伺いをいたしますが、まず第一番目は、自民党が政権を野党に譲り、みずからドッグ入りして活力の回復を待つことが民主主義のルール、党再生の道のように思うと、しかし、国民の間に野党に政権を譲れとの声はなく、野党側にも受けざらの用意があるようには見えないと、このようにおっしゃっておりますが、私たちの認識といたしましては
まあ非常に一つの案で、私もこれも昨年の十二月に学術会議の「むつ」検討委員会というので何人かの方に来ていただいたときに申したことでありますけれども、たとえばこれはドッグを使ってしかるべきところでそういう再実験をやるということは決して不可能ではない。そしてまた、それができなければ将来一〇〇%の出力で原子力船を動かすということはできるはずがないんではないかと思うんです。
農林省の内規につきましては、御指摘のように、三十六年に秘書課長名の内規をもちまして書いてございますが、その中に、「ドッグ・レース大会、鳩レース大会、菊花大会、つり大会等」というふうな表示をいたしております。
なぜ釣りや菊花や鳩レースやドッグ・レースに限定するのですか。私はそんな答弁は納得できないと思います。 これは先ほど官房の参事官にもお尋ねしましたが、大臣賞の下付の目的が明らかでないから、こういうことになるのですよ。
○説明員(山地進君) いまのドッグ・レース、鳩レース等、おそらく競馬等から派生をして、こういうことのお考えをお持ちになったのかと思いますが……
それから医療の問題で補助ということで人間ドッグの経費、この補助を九千六百八十一万程度組んでおりますし、それからこれをさらに範囲を拡大していきたい、いわゆる補助の拡大をいたしたいと、かように考えております。
カクタス・クイーン号は四月十八日にシンガポールを出航いたしまして、沖繩において積み荷原油を荷上げした後、五月五日修理のため日立造船因島に到着をいたしまして、九日にドッグ入りをする予定でございます。