2021-06-03 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第19号
大臣視察はかねてから予定されていたということと、あと、国会議員から地元に、国交省の方に依頼があったということで、それがたまたま今回ドッキングをしてしまったのかな、どうなのかなというふうに思うんですが、今回のこの視察に至った経緯、どのように決定されたんでしょうか、同行者も含めて、そこをお願いします。
大臣視察はかねてから予定されていたということと、あと、国会議員から地元に、国交省の方に依頼があったということで、それがたまたま今回ドッキングをしてしまったのかな、どうなのかなというふうに思うんですが、今回のこの視察に至った経緯、どのように決定されたんでしょうか、同行者も含めて、そこをお願いします。
そして、本日の一時頃にISSにドッキングする予定です。野口さんは約半年間滞在し、宇宙環境を利用した生命科学などに関する実験やミッションを行うようです。 打ち上げ前の会見では、人気漫画の「鬼滅の刃」を引用し、我々四人のクルーが柱のように専門性を高め、そして、みんなに明るい未来を感じてほしいという大きな目標に向かって、一致団結して全集中の呼吸で頑張りたいというメッセージを残されました。
社会保険というのは、そもそも正当な理由で、失業とかそういう正当な理由で賃金を失ったときに、それに代替するものを政府が市場の外側で給付するという性格のものですので、現役世代と退役したときの生活水準が余りにも大きく下がってしまうということを調整するんだという考え方と、先ほども言いましたように、ベバリッジ報告のように定額でもう全部配ってやりましょうかという二つの考え方があって、日本の被用者保険はそこがドッキング
そこに今ドッキングさせようとして、この法案が出ているわけです。 中教審でさんざん3+2の議論はされていたと思いますけれども、私は個人的に、この司改審意見書ができていたときの問題性、これが今きれいに回復できているのか、そしてこれからそこがクリアできるのかということについては極めて疑問だと思っていますので、運用としてうまくいくかということについては気になります。
一方、アメリカの民間企業、これはスペースXですけれども、この間、宇宙ステーションと初めて民間の宇宙船がドッキングをしたというニュースがありました。これは、一ベンチャー企業ですよね。日本でも、民間の宇宙関係の企業といえば、たしか堀江貴文さんの会社もあったと思いますけれども。
ここに雇用施策と福祉施策のドッキングが必要で、そのモデルになるのが社会モデルなんです。ぜひ、大臣の手で大きな見直しをしていただきたいと思います。よろしくお願いします。 そして、残された時間を、私は、せんだってお尋ねをした技能実習生の除染問題について少し、引き続きの質問をさせていただきたいと思います。
それが別々にやられているという部分で大変もったいないというふうに思いますので、やはり法教育と消費者教育はドッキングさせることによって、更に多くの場面、出前講座であれ、講座の回数をふやすとか、そういうことが必要だろうというふうに思います。
そこで、同じく総務大臣に伺いますけれども、フューチャースクールの推進事業の後の取組、それから、今、スマートスクール・プラットフォーム実証事業ということで、先生の働き方と、つまり、先生の校務系の事務と、それからフューチャースクールで僕らがやっていた事業と、それを同じプラットフォームでドッキングさせて、先生の事務的な負担を減らそうじゃないかということについても取り組んでいただいていることを本当に心からお
最近では、昨年九月に、宇宙実験室天宮二号を打ち上げ、十月から十一月にかけて約一か月間の有人宇宙滞在を実現したほか、本年にも無人補給船を打ち上げて、天宮二号にドッキングさせる、こうした予定があると承知をしております。 我が国としても、こうした中国の取組、注視をしているところです。
それからさらに、この就労を成功させるための福祉と教育のドッキング、これは欠かせません。時間がございませんので、塩崎大臣、短めで大変申し訳ございませんけれども、その福祉と教育のドッキングをやっていくんだぞということを明確にお示しいただけませんでしょうか。よろしくお願い申し上げます。
○安井美沙子君 次は、その内閣府の日本版CCRC構想と商店街支援のドッキングというか連携についてお聞きしようと思っておりました。 商店街、幾らいろんなにぎわいの仕掛けをしても、必要がなければ行かないわけですよね。CCRC構想というのは、やはり生涯活躍の町、それから介護、医療の機能なども含めてということなので、結局、高齢化社会で必要なものがそこに集まるのではないかというふうに想定するわけです。
日本にとっての個別的自衛権、アメリカにとっての集団的自衛権、こういうドッキングの条約である。日本はあくまでも行使できるのは個別的自衛権だけだという枠組みがあの安保条約を支えてきているわけです。その安保条約のもとであったからこそ、先ほど山口公述人が言われたように、日本は韓国のようにベトナム戦争に参戦するということもなかったわけであります。 今、それをこの法案は変えようとしてしまっている。
これがやはり冤罪の一つの原因だったわけであって、これを、裁判員裁判が公判前整理手続とドッキングさせることによって事前に開示させるということとなった、これは一つの私は前進ではなかったかなと思います。 ただ、これは非常に危ないところもございまして、先生方も御存じだと思いますけれども、要するに、本当に全部出たのかということについて言えば、まだそれはよく分からないところがございます。
つくった途端に、さあ、みんなで土地を出して担い手を一緒にドッキングさせようと思ったらば、出したけれども、自分のところに戻ってくる保証が全くないということで、円滑化でやっているんですね。 つまり、せっかくつくって構造改革を進めようという政策が、円滑化団体の昔の仕組みの方に乗っていて、中間機構に移動していない、こういう問題が現実にあります。これはやはり大きな問題だろうというふうに思います。
例えば昭和館もいいでしょう、だから一緒にドッキングして。 確かに、もう戦後七十年ということなので非常に資料として私も感銘を受けた部分はあるんです。非常に、改めて戦争の痛ましさと申しますか、それを感じてまいりましたので。また、人件費も含めて更なる改革をしっかりとお願いをしたいと思っております。
さらには、これによって宇宙産業の振興、例えば「きぼう」、実験棟ですが、その絡みで、たしか六百社に余っての日本の企業も参加をしていますし、「こうのとり」、補給機ですが、これもたしか数百社、しかも、その「こうのとり」が宇宙ステーションでドッキングするときのアームを使うやり方というのが、これは非常に評価が高いということで、アメリカもこれを取り入れる、これだけで六十億の輸出ということも実はございました。
よく調べてみると、この法案は、経産省が提出している中小企業地域資源活用促進法の改正という部分、幾つかの改正法案が一つにドッキングしたようなもののようですけれども、これは経産委員会で行われるのみであって、この地方創生特別委員会では取り上げられないというようなことなんですが、こんなことでよろしいんでしょうか。小渕大臣、いかがでしょうか。
ところが、河川の整備が十分進まない形でドッキングすれば、下水道の整備をしても河川の方に流し込むことが十分できない。あるいは、河川の整備をしていても、下水道の整備ができなければ、それを受けとめる出口の部分でうまくかまない、そういう事例がありますので、完成時期をきちっとセットでやっていこう、そういう仕組みなどを経験的にやっているところでもあります。
そういった点で、今回この二法案をうまくドッキングするということは、非常に効果があるといいますか、まちづくりと公共交通の一体化といいますか、そういう点では非常に評価できると思います。 ただ、問題点は、これまで郊外に無秩序に立地していた商業施設を各都心の方に戻すとか、あるいは、大規模な高層のマンションを駅前とかさまざまなところに建てていく。それはどうでしょうか。
もう一方の、まあ新興国というか、最近では大国と言われていますけれども、中国の動きが大変気になるわけなんですけれども、実は中国は二〇一一年の有人ドッキングを、二〇二〇年頃に中国が独自の宇宙ステーションを建設するという目的達成の前提条件と位置付けてきました。