2021-06-08 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第16号
それで、私は心配なのは、これ、例えば陸上の五千メートル、一万メートル決勝、夜やっても三十五度以上ある、湿度九〇%以上、このまま走ったら多分おかしくなる可能性があるといったら、その競技自体をドタキャンする選手だって出てくる可能性もあるんです。だって、体調おかしくなっても一切責任持ちませんというんですから。そうすると、選手の辞退が始まる可能性があるんですよ、来た選手であっても。
それで、私は心配なのは、これ、例えば陸上の五千メートル、一万メートル決勝、夜やっても三十五度以上ある、湿度九〇%以上、このまま走ったら多分おかしくなる可能性があるといったら、その競技自体をドタキャンする選手だって出てくる可能性もあるんです。だって、体調おかしくなっても一切責任持ちませんというんですから。そうすると、選手の辞退が始まる可能性があるんですよ、来た選手であっても。
そのために、そういう役割分担をきちんとして、例えば、今回予約をせずに来られた方、そういうキャンセル、当日いわゆるドタキャンをした方でございますけれども、そういった方を、これまでの状況を踏まえまして、東京センターにおきましては最大接種能力のおよそ五%程度、大阪センターにおきましては最大接種能力のおよそ一・五%の枠を増加させる予定でございまして、具体的な数字でございますが、東京につきましては五百人、大阪
○白眞勲君 いや、私、それを聞いているんじゃなくて、いわゆる地方自治体の方でファイザー製のワクチンをそのまま、今おっしゃったようにドタキャンしている可能性も四百五十名程度いるんじゃないのかなということが容易に想像できるんですね。その方に対して、岸大臣として、やはり総務省とよく連絡取り合って、自治体との関係でどういうふうにされたらいいかというのはやっぱり考える必要があるんじゃないかなと。
ただ、これは国際問題ですから、ドタキャンとか急にやめますとか、あるいは、やり始めたはいいけれども、感染爆発して、外国人も日本人もクラスターが発生して、もっと最悪の場合、インドからの型、ブラジルの型、東京型の新しい変異株がオリンピックで発生しましたなんということになったら、これはもう取り返しのつかないことになると思うんです。
行政というのは、統計に基づいて、科学的にいろいろなものを、データを集めて、いや、失敗もあるでしょう、ドタキャンがあって、例えば二回打てなかった、しようがないですよ。でも、それを、数字を取って、和歌山県はこれだけ無駄にした、神奈川県はこれだけ無駄にした、だから改善しましょうというのが行政じゃないんでしょうか。 これは、私は疑いましたよ、皆さん。同僚議員の皆さん、どう思いますか。
旅館、ホテル、今回は新型コロナで物すごい量のキャンセルになっているんですが、これはちょっともうやむを得ないかもしれないんですけれども、平常時でも、ネットで申込みなど、また電話で申込み、当日になって平気でキャンセル、ドタキャンするという人がいて、結局いろいろな材料をだめにしたり利益を逸失したり、大変困っているということで、キャンセルに対してコストを請求できる、又はキャンセル料を当然にいただくことができる
当日の追加、ドタキャン含めて非常に不自然さが残らざるを得ないということも言わせていただきたいと思います。 当日、その前夜祭では、歌手の方がショーを披露したという報道もなされておりました。
○国務大臣(菅義偉君) 私、何回も申し上げましたけど、このときに至るまで、いわゆるエンバーゴを破って平気で質問をしたり、あるいは外国人権委員会が、国連人権委員会が、特別報告者の面会依頼をドタキャンしたと質問されて、そうした面談をする事実も、事実もなかったんです。
さらに、国連人権委員会特別報告者を、私が面会のドタキャンをした。面会の依頼もなかったんです。東京新聞に申入れしましたら、事実誤認があったと回答がありました。 また、質問に入る前に個人的意見、主張を繰り返し述べておりましたから、そこに対しても申入れをしました。記者会見の場で官房長官に意見を述べるのは当社の方針ではありませんという回答がありました。
例えば、昨年ですけれども、記者からの質問で、私が、国連人権委員会特別報告者との面会を官房長官ドタキャンしたのは何でですか、一昨年と、こう言われたんです。これ、事前通告なしですから。私はそういうことを自分で基本的な日常生活ですることはしないようにしているんです。それで調べてみたら、面会申入れがなかったんです。
是非、そして、そのことが瞬時にして多くの国民の皆さんこれ視聴できますから、海外の赴任している日本の記者の人も見ていますし、海外でも見ていますから、私どもが、例えば国連の人権委特別報告者の面会を官房長官はドタキャンしたと、そう言われてしまいますと、そんな国だって思われますよ。
それとか、あるいは、国連人権委員会の特別報告者の面会依頼を官房長官はドタキャンしたという質問がありました、一昨年、ということがあったんです。これ全部、質問通告なしでやっていましたから。
通告なしで、一昨年、官房長官はドタキャンしましたって入られたんですよ、質問するときに。それで、私、一昨年のことは覚えていないですよね。で、調べたら、一昨年じゃなくてその前の年だったっていうんですよ。しかし、質問した記者はそのままですから。例えば、杉尾さん、キャスターのときに事実と違う質問されたら訂正するじゃないですか。そういうことも全くないんです。
私自身が、記者会見の中で、国連人権委員会特別報告者からの面会依頼をドタキャンしたと。なぜですかと問われたんです。これはもう二年ほど前のことですよ。その時点で、これは事前通告もありませんから。ですけれども、私自身は、やはり、公務以外はドタキャンじゃないですから、結果、調べたら、私に面談をした事実がなかったんですよ。面談をした事実がないのに、ドタキャンしたと質問されるんですよ。
さらに、私が国連人権委員会特別報告者の面会依頼をドタキャンしたと言われたんです。実際は面会依頼はなかったんです。あるいはまた、質問に入る前に個人的意見、主張を述べ続けていましたので、それに、申入れについて、東京新聞からは、記者会見の場で官房長官に意見を述べるのは当社の方針ではないという回答もいただいています。
しかし、ドタキャンしたとか、そして、午前中質問していないことを、こういう発言があったけれども、それは幾ら何でもやり過ぎじゃないでしょうか。お互いにルールを守って記者会見というのは私は行われるものだろうと思っています。 沖縄のことについては、防衛大臣から事実関係をここの場で答えさせていただければと思います。
私が国連人権委員会の特別報告者からの面会依頼をドタキャンしたと。なぜドタキャンしたと言われたんです。それは私、記憶がなかったものですから、調べたら、面会依頼の事実がなかったんです。しかし、こうしたことが報道されているんです。そして……(発言する者あり)
○篠原(豪)委員 米国とロシアは、ウクライナ危機やシリアの内戦、米大統領選への介入疑惑などで対立する中、現に今回も、トランプさんはプーチン大統領との首脳会談をドタキャンしたばかりであります。我が国の総理は、プーチンさんに長門で大分待ちぼうけさせられて、理由もよくわからずに、何ということだというふうに国民は感じたと思いますけれども、トランプ大統領は相手にぴしゃりとやる人ですよ。
残念ながら、自民党の先生はドタキャンをされまして、結局来られなかったんですけれども、本当に、それも与党の自民党の方も来ていただけたらよかったのになと思っているんです。 やはり、そこで一番皆さんが言うのは、根拠法がないから予算をつけてもらえないんですよね。行政側も支援を行っている皆さん方も、明確な根拠法というものがないから予算をつけにくいんだと同じことを言うわけですね。
昨年、これはネット上で話題になっていたんですけれども、世田谷区の居酒屋で学生団体が百三十人の宴会をドタキャンした、こういうのが載っていました。
○大西(健)委員 私、さっきも言ったように、学生団体がドタキャンする、これはとんでもないですよ。キャンセル料をちゃんと請求すべきですよ。
もちろん、どんな、よくわかりませんけれども、ドイツとフランスの首脳会談だろうが、ドタキャンされることはいろいろな事情であるわけです。
実際、御案内のとおり、一番最初に署名しようと思ったときはまさに一時間前にドタキャンですから。そういうことがあり得る国なんです。本当に一時間前にドタキャンでしたから。それはいろいろ国内事情だということであります。どうしても国内の世論という部分に左右されやすい。
○麻生国務大臣 これは本来は昨年の十月、日本でやることになっていたんですけれども、十月にドタキャンしてきましたから。それで、理由は何だと聞いたら、首になったという話だったので、では、後任を出せという話をしたら、後任はまだ何もわかっていないのでと。
外交の世界ですから、ドタキャンの理由も、裏も表もいろいろあると思いますし、海千山千の世界で、私なんか、若いですし、性格から、真っすぐにおかしいことはおかしいと言ってしまうところがありますので、そういった意味では、余り外交の部分では、まだまだ修行が足らないなというふうに感じるんですけれども、麻生大臣でいらっしゃれば、もう海千山千の方でございますので、そこは向こうがのらりくらりやってくるところはうまくかわしながら
○若松謙維君 私、昨年二月、復興副大臣のときに韓国に行って、まさに日本のジャパン・フードの前夜、韓国からドタキャンをいただきました。だけど、その夜は、アシアナ航空のいわゆるエグゼクティブの方と、何とか福島の空港に一機でもいいからやってくれとやり合いをしました。 ですから、副大臣、ちょっと現地に行って航空会社と直接会うと、そのくらいやっていただかないと、この問題開かないんですよ。いかがですか。
そこに会長が急用だと言って急遽、ドタキャンという言い方をあえてしますが、出られなくなる、そういうことは執行部として、あるいはNHKとして好ましいことだと思われますか。あるいは、副会長として、それをどういう案件かきちんと把握されておられたんでしょうか。