2011-01-24 第177回国会 参議院 本会議 第1号
欧州は、基本的価値を共有するパートナーであり、英国、ドイツ並びに本年のG8及びG20議長国であるフランスを始めとする欧州諸国や統合を深める欧州連合等と緊密に連携をいたします。 国際社会で存在感を飛躍的に増大させているブラジル、メキシコ等の新興国を始めとする中南米諸国との間でも更に連携、協調を深めてまいります。
欧州は、基本的価値を共有するパートナーであり、英国、ドイツ並びに本年のG8及びG20議長国であるフランスを始めとする欧州諸国や統合を深める欧州連合等と緊密に連携をいたします。 国際社会で存在感を飛躍的に増大させているブラジル、メキシコ等の新興国を始めとする中南米諸国との間でも更に連携、協調を深めてまいります。
欧州は、基本的価値を共有するパートナーであり、英国、ドイツ並びに本年のG8及びG20議長国であるフランスを初めとする欧州諸国や、統合を深めるEU等と緊密に連携をいたします。 国際社会で存在感を飛躍的に増大させているブラジル、メキシコ等の新興国を初めとする中南米諸国との間でも、さらに連携、協調を深めてまいります。 次に、グローバルな課題の解決に向けた我が国の取り組みについて申し述べます。
○塩崎副大臣 今、ドイツ並びに韓国のお話が出ましたが、特にドイツにつきましては、実は費用負担というのは一兆円ぐらいしているんですね。そういう事実はありますが、しかし、お尋ねが、米国の同盟国に関して行われた、米軍の移転に伴う経費負担をしたかどうかということにおいては、我々が知っている限りでは、ないというのが実態でございます。 〔岩屋委員長代理退席、委員長着席〕
この点につきましては、最近米国、ドイツ並びにロシア連邦三国が国際科学技術センターの設立構想というものを提唱いたしております。私ども政府の部内におきましてもこのようなアイデアを建設的、前向きな方向で検討しつつあるところでございます。
それで、欧州におきましてはイタリー、ドイツ並びに英国ということに相なります。で、続きましてトロント・サミットがあるというふうな外交日程でございます。 そうした中において、とりあえず今日まで日本として世界に貢献するということを言ってきたが、もう少しく具体的にそのことを検討してほしいというのが過般の私に対する総理からの指令でございました。
それについては、七カ国蔵相会議の経過を踏まえた後でありましたけれども、アメリカがどうしても、表向き極端な、異常な場合には効果があるだろうという程度の合意しか見せませんで、私が提唱しました、アメリカ、日本、ドイツ並びに場合によってはスイスフラン、こういうもので協調介入をして為替を安定させたらどうか、アメリカのドルが強ければそれでいいというものではないということを言ったのですが、なかなか西ドイツあたりも
評価といったふうなことをするということと、さらに従来の再処理方式にかわる代替の再処理技術、再処理方式につきまして同じような検討を行うというふうな仕事があるわけでございますが、いまのところ第一の問題の従来の再処理方式、再処理技術というものを評価しますためのベースになりますモデルケースというものの設定をしようとしておるわけでございまして、先般東京におきまして東京会議が開かれたわけでございますが、これにドイツ並び
それは、米ソはもちろん、英国、フランス、ドイツ並びに日本、この六カ国、が今日ただいまは核についての一応先進国として一台のバスにちょうど乗ったところである。日本はそのバスに乗れるか乗れないか非常に問題であったわけでありますが、とにかく私たちは乗り込みました。だから、その六カ国がバスに乗っておる。
第一回目は短時間でありましたけれども、正式に二人がお出会いになりまして、第一点といたしましては、先般核新政策を発表なさった、これはアメリカの国内政策でございますが、その後の記者会見において、ドイツ並びに日本は再処理の完全なる権利を保有しておるというふうにカーター大統領が話しておられた、それを日本の総理大臣としては高く評価いたします。
アメリカのような資源の豊かなお金持ちの国ならばよかろうけれども、資源のない国は、扶養家族が多いんだから、いまから顕微鏡をのぞいて勉強しましょうというわけにはいかないんだというのが、ドイツ並びに日本の考え方でございます。
先般ニューズウイークという雑誌にも出ておりましたが、ドイツ並びに日本では投票率というのは八〇%から九〇%である。アメリカの場合は一九七二年に五五%である。
いろいろな客観情勢、これは指数で出てくるわけですから、その換算数字を使って、ドイツ並びにフランス、イギリス、ヨーロッパ三国が行なっておる政策はやってもらわなければいかぬと、むしろ、油の値段からいえば、それ以上プラスした考え方、あるいはわが国の経済成長なりエネルギーの需要動向を考えて、むしろプラスしたぐらいのことを述べることは、石炭産業をやっていくために当然の権利じゃないか、私はこういう気持ちを持っているわけです
○宮崎説明員 御承知のように、ドイツ並びにイタリアは、日本のガット加盟に際しまして三十五条を援用いたしておりません。一方、フランスとベネルックス三カ国は援用いたしております。そこで、ガット関係は、これらの二つのグループの国と日本どの間では、若干違うわけでありますが、今回の関税交渉に際しましては、結局欧州経済共同体の共通関税というものを交渉の対象といたしまして交渉したわけでございます。
それからそれに伴う政策の欠除があったというお答えでございますが、その点は率直に言われたのでありますから私はいいと思いますが、これを要するに外国の石炭産業も石炭産業そのものが弱い、こうおっしゃるけれども、御承知のようにドイツ並びにイギリスは石炭産業そのものの産業構造を変えても、石炭の持つ重要性にかんがみて、国内エネルギーを石炭に求めるという方策をおとりになっておることは、総理も御承知だと思います。
日本航空の今後の計画といたしましては、従来の太平洋線並びに東南アジア線をさらにヨーロッパに乗り入れるということで、昨年ドイツ並びに英国との間に協定の交渉を行ないまして、ことしの六月から日本航空はアンカレッジ、コペンハーゲンを経由いたしまして、ロンドン、パリに北極線を開設する計画を進めております。
○政府委員(富樫凱一君) 前に世銀の調査団が参りましたときに、この国道の線形でありますとか、あるいは土質の研究でありますとかいうことに対して、まだ日本は十分な経験を持っていないから、だれか適当な権威者に検討してもらったらどうかということをいって帰ったのでありますが、その後ドイツ並びにアメリカからそれぞれ一名ずつその問題に関する権威者を呼ぶように、ただいま公団の方では折衝を始めておるところでございます
「これらの協定は、我が国が独立回復後、両国との間に締結いたします最初の正式協定であり、日本とドイツ並びにスイスとの間の伝統的な技術提携の再建に役立つものと考える」との説明でありました。なお、詳細はお手許の資料により、御承知願いたいと存じます。 次に、国際民間航空条約への加入について承認を求めるの件と国際航空業務通過協定の受諾について承認を求めるの件について、御報告いたします。
まず、工業所有権の保護に関する日本とドイツ並びに日本とスイスとの両協定につき御説明申し上げます。 第二次世界大戦と、これに引続き日独両国が占領下にありましたため、約十年間は日本とドイツとの間及び日本とスイスとの間の通信連絡は異常状態に置かれ、その結果として、相手国における工業所有権の登録出願またはすでに取得した工業所有権の保存のための措置をとることができなかつた次第であります。
その当面の被害者であるドイツ並びに日本こそ、この両政府が立ち上らなければならぬと思つておるのでありますが、この講和発効後は、一大国民運動と、また政府の諸方策とが相まつて世界的の輿論の喚起に努めなければならぬということを、われわれは考えるのであります。これについて何か具体策がございますか、まだお立てになつておりませんですか。
これは先ほどもお話がありましたのでございますが、ドイツ並びにその周囲の所、或いは英国の社会保険、保障等の場合にはさような規定もあるかと存じますが、アメリカのごときは、医師が自分の診察をいたしました患者に投薬、調剤をすることができるばかりでなく、ほかの医者の処方箋をも医者が合わすことができるのであります。
それを立証するいい証拠には、実はアメリカのそのステートの公益事業委員会のやり方というものは、千九百三十年前後にドイツ並びにイギリスで以て問題になりまして、そういつたものを採上げようとしたのであります。