1967-06-13 第55回国会 衆議院 運輸委員会 第15号 そういうことから、あるいは今回の事故の一因もそこにあるように思われるのでありますけれども、トン数自体を大きくすることにつきまして、七トン未満の問題については、各種の客観情勢なり、さらに現在やっております各種の指導でどの程度今回のような事件が防げるかという点につきましては、私どもとして今回の事件を契機として十分再検討いたしたいと考えております。 亀長友義