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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1974-04-04 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第12号

そういうことで、現在表面上の契約はいろいろありますでしょうが、実際にはトン数契約というものが根底にある以上は、過積みはどうしてもなかなかやめられない。運賃が上がれば上がるほどやりたくなる、こういう因果関係にあります。  そういうことでございまして、車両の構造上、たとえばミキサーあたりにおきましては、ドラムの容量を、トン数よりも容積で規制をするという方法もあろうかと思います。

浜本徳夫

1972-06-06 第68回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

こういうようなことになったら、これは非常にやはり国民の感情からいっても、経済における民主主義の面からいっても、国鉄というのは一体それでは何なんだという原点に返っての疑問というものは、国民の中からきゅう然として出てくるのはあたりまえのこと、そういう問題点について、これだけの自動車責任出荷トン数契約ということによって年間何万トン、たとえば東小金井駅から出るというものについて、四万二千三百トンですか、これだけ

広瀬秀吉

1963-02-14 第43回国会 参議院 運輸委員会 第5号

それから、その次に「木船保険組合事業内容」というのがございますが、これは二十八年から三十七年まで、全日本木船相互保険組合及び日本木船相互保険組合につきまして、及びその合計につきまして、組合員数出資金額契約隻数契約トン数、契約金額支払保険金収入保険料、そういうものにつきまして事業内容を掲げたものでございます。  以上でございます。

辻章男

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