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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1971-05-07 第65回国会 参議院 運輸委員会 第11号

政府委員佐原亨君) 今度の改正は、配乗表は三十二年以来変わっておりませんけれども、船舶機械化自動化が進んでまいりまして、船内の就労体制がかなり変わってまいりました、それで機械化が特に進んでおる分野、トン数区分を取り上げまして、近海について言いますと三千トン以上、遠洋について言いますと千五百トン以上、ここら辺が非常に近代化が進んでまいってきておりますので、その部分だけを取り上げまして改正をはかったわけでございます

佐原亨

1966-03-02 第51回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号

丹羽政府委員 百十七条の再保険料率でございますが、この中にトン数区分間の調整を施すという規定があるわけであります。これがあるから、でかいものから下へ転嫁していいというふうにはもちろん考えておりません。これが置かれております思想は、いま先生もちょっとおっしゃいました、たとえば業態別あるいは地区別にそのまま設計をやると、非常にアンバランスも起こる。

丹羽雅次郎

1957-03-12 第26回国会 参議院 運輸委員会 第7号

その他にはなはだしい影響を与えるおそれがあることにかんがみまして、経過的に、戦時中の特例と同じ基準によらせることにするとともに、遠洋カツオマグロ漁業の用に供する船舶につきましては、さらに臨時特例法を設けまして、できる限り円滑な新法への移行を意図して参ったのでありますが、客観情勢変化は、もはや、現行法に定めました資格定員表適用が不可能であると認められる程度に達しましたので、今回航行区域船舶トン数区分

福永一臣

1957-03-11 第26回国会 衆議院 運輸委員会 第10号

業界その他にはなはだしい影響を与えるおそれがあることにかんがみまして、経過的に戦時中の特例と同じ基準によらせることにするとともに、遠洋カツオマグロ漁業の用に供する船舶につきましてはさらに臨時特例法を設けまして、できる限り円滑な新法への移行を意図して参ったのでありますが、客観情勢変化は、もはや現行法に定めました資格定員表適用が不可能であると認められる程度に達しましたので、今回航行区域船舶トン数区分

宮澤胤勇

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