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7件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1979-05-25 第87回国会 衆議院 運輸委員会 第11号

セメントはトン建てです。運賃の方は車建て運賃でありますから、これもそんなに関係はないのです。  そういうことから言って、そういうものについては別な運賃の建て方を考えたらどうか。たとえば石建てなら才積というか、立米というのもあります。一立米幾らでという単位をつけることも一つだろう。才積などもそのとおりだろうと思うのです、あるいは石建てでもいいのですが。

久保三郎

1975-05-07 第75回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第10号

東京埠頭などからもおいでになりまして、この原因車両建てトン建てかというような議論までしました。いまお話を聞くと、過積みの問題は十四万件で、荷主に直接そういう点を警告なり処分をされたのは百四十六件ですね。〇・一%ですね。ここに一番問題があるのではなかろうか、こう思われるのに、過積みの場合は労働者運転者だけにしわ寄せをされておるというのが、取り締まりの実績としてあらわれておるわけです。  

野坂浩賢

1973-06-29 第71回国会 参議院 交通安全対策特別委員会 第9号

それから四番目が、冒頭に先生がおっしゃいました過積み根本原因に、荷主運送業者との関係から、その力関係と申しますか、そういった関係から安い運賃を強要される、そういった結果からどうしても過積み事業者がこれをやるようになる、こういうようなところも発見いたしましたので、この点につきましては、現在それまでトン建て運賃制度というものをとっておったわけでございますが、これを車ごと運賃、二トン車は二トン車

小林正興

1973-04-12 第71回国会 参議院 運輸委員会 第6号

説明員高橋寿夫君) トン建て運賃車扱い運賃に変えましたのは四十六年の春でございますけれども、その実施状況につきまして、私どもも業界に対しまして、強く従来の慣行を改めまして、車扱い運賃にするように指導いたしております。かなり普及をいたしておりますけれども、まだ一部の物資につきまして、なおトン建て運賃契約が行なわれておるものもあるように聞いております。  

高橋寿夫

1973-04-11 第71回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号

小林(正)政府委員 運賃の率と申しますか、額の問題は、先ほど原価計算できめるということを申しましたが、これは運賃率と申しますか、運賃額の問題でございまして、その際の前提になります適用方法、これが運賃制度になるかと思いますが、先ほど来いろいろ車両建てでやるか、あるいは重量トン建てでやるかというような問題で、現行運賃制度改定前はトン建てでやっておった、トン建てキロ別運賃でやっておった。

小林正興

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