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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2015-04-24 第189回国会 衆議院 環境委員会 第4号

今御指摘導水路トンネル計画でございますが、これは、今のやりとりの中でも明らかになってまいりましたように、JR東海が、大井川流域水資源に対する影響、特に水が減ってしまうということでございますが、これを回避、低減するための環境保全措置の一つとして検討されている、こういうふうに承知をしております。  

小林正明

2012-09-07 第180回国会 参議院 国土交通委員会 第12号

幸司君                 藤原 良信君                 上野ひろし君                 吉田 忠智君    事務局側        常任委員会専門        員        櫟原 利明君     ─────────────   本日の会議に付した案件 ○精神障害者に対する公共交通機関運賃割引制  度の適用に関する請願(第一六一号外二件) ○高尾山トンネル計画

会議録情報

2010-02-25 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

○佐々木(憲)分科員 こういう危険な地域だからこそ、トンネル計画都市計画決定に当たって、県の都計審で旧建設省あて附帯意見というのが出されました。安全性について地域住民に十分説明することと明記されたわけです。  この附帯意見に基づきまして、国交省によって、行政それから専門家住民、この三者の御望山調査検討会というのが設置されたんです。

佐々木憲昭

1988-09-02 第113回国会 衆議院 決算委員会 第3号

豊予海峡の下に海峡トンネルを貫通するというような構想があるのでありまして、これは私の記憶に間違いがなければ、昭和四十九年から始まりまして毎年、単年度二億ずつ八年間、十六億円の経費がここに注がれたと思いますし、また最終年度は一億をかけまして、合計十七億円で豊予海峡トンネル計画あるいは九州四国海底トンネルはどうなんだという調査が行われた、このように私は思っております。  

衛藤征士郎

1988-03-24 第112回国会 参議院 商工委員会 第3号

これは豊予海峡トンネルといいまして、運輸大臣鉄建公団に指示をしてトンネル計画についての調査を既にやっているわけです。  私はこの際両大臣に力を入れていただいて、私も予算委嘱審査建設、国土庁のときに出ていって二十八日にまたこの点は言いますけれども、豊予海峡トンネルあたりを早く計画し実現に移す時期が来ていると思うんですね。そうすればよくなります。今この点についてはどうなっていますか。

梶原敬義

1985-03-07 第102回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

それから高坂峠トンネル計画でございますが、主要地方道加美山崎線でございまして、御指摘高坂トンネルは神崎町と加美町の町境計画されている延長約八百七十メートルのトンネルでございます。これは調査も比較的進んでおりますので、できますれば昭和六十年度に工事に着工したい、かように考えております。  

田中淳七郎

1984-12-06 第102回国会 参議院 建設委員会 第2号

十二月四日の朝日新聞には「論壇」で投書がありまして、「高尾山トンネル計画に疑問 豊かな自然の生態系を壊す恐れ」という投稿も載っています。大分、世論もやっぱり注目していると思いますので、時間の許す範囲内で幾つかお伺いしたいと思うんですが、まずこの計画の概要とそれから六十年度予算要求の中身、それから第一期計画、こういうものについて御説明いただきたいと思います。

上田耕一郎

1984-03-10 第101回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

今後長大トンネル計画自然環境保全対策重点を置いて一層調査進捗を図り、できるだけ早期計画ルートを確定したいと考えておりますが、五十九年度におきましては、建設省では、この両県にまたがります長大トンネル予備設計とか地質調査を実施していきたいと考えておりますし、山梨県側では同じく地質調査予備設計、埼玉県側でも同じく地質調査予備設計等を進めて、早くこの路線を確定していきたいというふうに考えております

沓掛哲男

1974-04-01 第72回国会 参議院 予算委員会公聴会 第2号

そういう観点からいきますと、環境上、資源上から見まして、本四架橋は海底トンネルに変えますというと、一本やるか、三本一ぺんにやるかがいま政治的な論争になっていますが、私はこれは三本一ぺんにやっても三分の一で済むという考え方から、トンネル計画に切りかえるべきであるというふうに思います。  

力石定一

1962-03-16 第40回国会 参議院 決算委員会 第4号

篠栗線の問題は、御承知トンネルを私鉄と共用をするということを考えて着工するようにという、これは鉄道建設審議会の建議がございまして、そこで地方鉄道とのトンネル共用の問題で、技術的にあるいはまた予算的に国鉄局地方鉄道当局とが話し合っていたようでありますが、このために若干時間を要したようでありますが、しかしながら地方鉄道がいろいろの関係でおくれるということのために、国鉄トンネル計画がおくれるということはこれは

斎藤昇

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