2008-06-06 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第9号
こういう問題がありましたし、またNGOがアフリカの支援について考える集会を企画いたしまして、この言わばゲストとして南アフリカのトレバー・ングワネ氏という方をお呼びしたんですが、入国ビザの発給が集会の期日に間に合わなかったと。入管法上問題はないんですが、この人が一定の政治活動、活動家だということもあったのかもしれませんが、こういう問題が起こりました。
こういう問題がありましたし、またNGOがアフリカの支援について考える集会を企画いたしまして、この言わばゲストとして南アフリカのトレバー・ングワネ氏という方をお呼びしたんですが、入国ビザの発給が集会の期日に間に合わなかったと。入管法上問題はないんですが、この人が一定の政治活動、活動家だということもあったのかもしれませんが、こういう問題が起こりました。
また、御指摘の南アフリカ共和国国籍のリンカーン・トレバー・シブシソ・ングワネ氏から我が国への短期滞在査証の申請があったところでございます。これについては現在審査中でございまして、発給を拒否したということではございません。
本日は、参考人として駐日マレイシア特命全権大使タン・スリ・H.M.カティブさん、駐日オーストラリア公使トレバー・ウィルソンさんに御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席をいただきまして、まことにありがとうございます。
駐日マレイシア特命全権大使タン・スリ・H.M.カティブ参考人、駐日オーストラリア公使トレバー・ウィルソン参考人におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚くお礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十六分散会
次に、トレバー・ウィルソン参考人にお願いいたします。
本件調査のため、来る四月二十八日水曜日午前九時三十分から、参考人として駐日マレイシア特命全権大使タン・スリ・カティブ君及び駐日オーストラリア公使トレバー・ウィルソン君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ちなみに、アメリカのコロンビア大学のコリア研究センターのスティーブ・リントンという博士が、この米支援については常駐監視が必要だと、これは国連のことを言っているんですが、日本の場合でも、例えばWFPの平壌駐在所長として食糧配付に献身したトレバー・ページ氏に協力を依頼したらどうか、彼ならば北朝鮮も受け入れるだろうというようなことも言っております。これも検討してはいかがかと思います。