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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-02-24 第147回国会 衆議院 地方行政委員会 第3号

石井政府参考人 先ほども少し触れましたけれども、この特例税率につきましては、自動車税が本来は財産税道路損傷負担金の両面の性格を持つと解されておりまして、その道路損傷負担金相当分を納めてもらう、こういうふうにしておるんですけれども、当初は、昭和二十七年に日米合同委員会で決定されておりまして、当時は、日本の普通トラック、自家用標準税率を基礎といたしまして、これに、日本普通トラック道路使用度に対

石井隆一

1975-07-01 第75回国会 衆議院 運輸委員会日本国有鉄道に関する小委員会 第7号

これは上のカーブをごらんいただきますと、そこにトラック自家用とそれから営業用とのシェアが書いてございますが、逐年伸びていってまいりまして、後ほどまたこれは御説明申し上げますけれども、このシェアは全体の国内輸送トンキロの中でトラックの占める自家用が二〇%、六百七十六億トンキロ、非常に大きなシェアでございます。

伊江朝雄

1973-12-11 第72回国会 衆議院 商工委員会 第4号

軽油を使って走っておる自動車には、バスそれからわれわれの営業トラック、自家用トラック普通車等軽油を使って走っておるわけでございまして、営業トラックの中には一割程度ガソリンを使って走っておる車もございます。また、非常に少ない数でございますが、LPGを使って走っておる車もございます。  そこで、燃料の需給状況でございますが、自家タンク購入分が、十月実績に対しまして大体二〇%削減されております。

武藤儀一

1969-06-13 第61回国会 衆議院 法務委員会 第21号

そこで、事故の結果を私どもが解析いたしまして、これは車両の構造上重要な問題があるというものにつきましては、それぞれ対策を練りまして、これに対してどのような措置をとるべきかということの結論を得て、私ども下部機構でございます陸運局陸運局長に流す、あるいはバス、タクシー、トラック、自家用の各団体に流す、こういう方法をとっております。

堀山健

1968-03-12 第58回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

久保分科員 大臣おっしゃるのは、これから延びますれば、それはおっしゃるとおりに伸びる可能性は出てくると思いますが、ただ大臣御承知のように、これは先ほど申し上げたようにむしろ運輸省のほうのことかもしれませんが、トラック、自家用トラックは別として——自家用でも商売でやっているのでありますから、そういうものが運賃を吸収できるような弾力性のある経営実態ではないのですね。

久保三郎

1962-04-24 第40回国会 衆議院 地方行政委員会 第33号

小型、中型のトラック、自家用よりも営業用のあるいは自家用でも乗用車でなくて貨物用のもの、これはどうしてもよそへ行かないですから、それはどうするかということが心配であります。それにつきましては常置場所、車庫を作る場合には、個人なりあるいは組合なりで作らせまして、それには金融の処置をするということにきょう交通閣僚懇談会できめました。それは大蔵大臣も出席してきめたわけであります。  

川島正次郎

1962-02-27 第40回国会 参議院 運輸委員会 第9号

営業用バストラック、自家用乗用車バス、いろいろな方面から考えなければならぬと思うのですが、その一つとして大型のバストラックというものが交通上支障があるということは、これは多数の人々が認めるところでありまして、これも規制する。同時に、他のものも順次これを規制していこうということであります。

川島正次郎

1961-03-28 第38回国会 参議院 建設委員会 第15号

それは三十四年度の車種別ガソリン使用割合、これに車種としてトラック、自家用が四九.四%、営業用が一二・八%、計六二・二%、それからバスが、自家用が〇・二%、営業用が二・一%、計二・三%、乗用車が一四・一%、営業用が一二・九%、計の二七・〇、それから特殊軍自家用が三・四%、営業用が〇・七%、計四・一%、その他小型二輪、軽自動車、これの自家用が四・四%、営業用がゼロ、計が四・四%、合計の自家用が七一

内村清次

1956-03-16 第24回国会 衆議院 地方行政委員会 第24号

トラック自家用が六千百三十二リットルであります。バスが一万一千八百九十リットルであります。この数量運輸省でおっしゃっておりまする軽油自動車の台数五万八千三百四十八台をかけますと、五十一万二千九百七十一リットル、こういう数字になるわけであります。なお自動車便覧に載つておりまする年間の消費見込み数量、これは自動車局資料ということになっております。

奥野誠亮

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