1992-05-26 第123回国会 参議院 逓信委員会 第10号
と申しますのは、例えば、今トラックあたりが使っておりますのはMCA無線といって、マルチチャンネルアクセスと言っております。クロネコヤマトさんとかあるいは日通ペリカンとかが一緒の波を共用いたしまして、コンピューター制御をしてあいたときだけ使う、そのかわり長話はだめよ、三分たったら切れてしまってほかの人が探しているところへくれてやると、こんな形での共用もございます。
と申しますのは、例えば、今トラックあたりが使っておりますのはMCA無線といって、マルチチャンネルアクセスと言っております。クロネコヤマトさんとかあるいは日通ペリカンとかが一緒の波を共用いたしまして、コンピューター制御をしてあいたときだけ使う、そのかわり長話はだめよ、三分たったら切れてしまってほかの人が探しているところへくれてやると、こんな形での共用もございます。
どういうところに多いかといいますと、やはり自動車とかあるいはトラックあたりの運輸、運送業ですね。こういうところは、毎月手形でずっと出てますから、相当大きいですよ。それから、そうでもない一般の商店は、一万円前後から幾らということです。したがって、運送業なんかやっている人は、たとえば十万円だと百二十万円年間払っている。これが二百四十万になるわけですから、今度は相当の重税になってくるわけですね。
航空貨物もこれから旺盛期に入ろうという段階を迎えておるようですが、これはいまのトラックあたりと競合するといっても、そうこれは脅威的なものにならぬと思う。しかし、やはり国鉄とどうするのか。他に競合するものはあまりないと思う。もちろんこれは国内の場合ですね。
それからエンジンルームで火災が起こるということは考えられることであって、それがすぐ熱を帯びて上のトラックあたりにすぐ引火するということは可能性があるということが、あわ消火器の操作が間違って瞬間消火ができなかったということ。それから出航して五時間日に火事が起こっておるんですけれども、五時間の間、二人の監視人が十分監視しておったら油漏れなんというのはすぐわかるはずでございます。
あるいはトラック、ハイヤー、タクシーというものにつきましては、おおむね中小企業でございますので、特にトラックあたりは近代化促進法の指定業種といたしまして、近代化あるいは合理化ということを進めてきておるわけでございます。タクシーにつきましても、最近年度末緊急融資というようなことも講じまして、できるだけの対策を進めてきておる次第でございます。
現実にトラックあたりですと、六トン車に十二トンくらい積んでぼんぼん走っていますから、現在の道路の状況から考えれば、これは当然そこに振動が起こるのは考えられることでございますし、ここら辺になりますと、警察の権限として、ある程度の規制はできるわけでございますので、とりあえずそういった法制化あるいは振動の測定、あるいは基準、取り締まり方法、事実関係の認定、こういった事柄が明らかになるまでには、そういった外部的
そうなりますと、やはり五トン車なら五トン車としての一つの通行料金を取るということにならざるを得ないのでございまして、これも私たち、車、トラックあたりで荷物を積んでいるときは高く取って、からのときは安くしたらどうだという話もよく聞きますが、からといいましても、非常に貴重品をちょっと積んでおる場合と、いま言いましたかなり安いものをうんと積んでいる場合と、そういうような不公平もございまして、現在のところは
○黒住政府委員 今回の法律改正を検討いたします場合に、乗用車が二年になっておりますのに対して、特に小型トラックあたりはどうであるかということで事故の状況等を検討したわけでございますが、自家用車の千台あたりの事故が〇・一四件に対しまして自家用小型トラックは〇・二四件ということにもなっておりますので、やはり一年、二年の相違は車両欠陥事故の現状から見てやむを得ないということで見送りにした次第でございます。
それから路線トラックあたりでは、全国一本の申請であります。通運も同様でございます。したがいまして、全体として当該年度において収支がどうなっているかということを慎重に調査しなければなりませんし、また、この取り扱いにつきましては、たとえばバスにおきましては、標準運賃制度を導入する等の方法を考えて、運賃改定に対処するというふうなことでいろいろやっております。
このことにつきましては、私は、これは運輸大臣にもお願いしようと思っているのですが、たとえば鉄道と飛行機、それからトラックあたりの競争が、同じ土台においてやられているのではないのです。たとえば飛行機なんというものは、エアフィールドをつくるにいたしましても、金を出すわけではない。ちっぽけな料金だけ払ってやる。船なんかだって、港湾の費用はほんとうにわずかな料金でやっておる。
一口に飲酒運転といいましても、さっき局長のおっしゃるように、長距離のトラックあたりで、ちょっとくたぶれたから、路傍のモーテルとかドライブインとか何とかいろいろなものがありますね、ずっと、ああいうところで運転する途中で酒を飲んで、そうしてまた運転を続けていくという飲酒もあるでしょうし、それから、全然そういうことは関係なしに、何か特別な宴会かなんかで酒を飲んで——オーナーの場合に多いかと思いますが、たまたま
これをみなやはり零細企業あたりにも同様に負担さして、いまのトラックあたりは五万円というようなのを、それを十万円になり二十万円になり三十万円になるというようなことになったら、これはもう事業自身がやっていけないということにもなるだろうし、個人のほうにおきましても車なんか持てない。文明の利器、便利がいいということをやりながら、これが使えないということになるように思うのですがね。
○富永政府委員 たとえていいますと、大型自動車といいますと、いろいろ内容もたくさんありますので、長距離トラックあたりはどうするとか、あるいは砂利ダンプカーの問題は、昨年の八月に内閣でもいろいろきめておりますので、これは推進したいとか、あるいは実際の労働条件と、それから年令何才のときには今どのくらいの待遇だろうというふうなことも、資料もいただいておりますし、個々的に質問をやりたいというふうなことを言っております
これはどこの国でも同じでございますが、だんだん機械が発達して参りまして、さらに大型のものがどんどんできてくるということでございますけれども、日本の実情から申しますと、やはり五トン、五トン半という砂利トラックあたりが非常に多く動いておるわけでございます。これはやはり国によっていろいろ違います。
というのは、トラックあたりは、言いかえれば自分で地下鉄に乗るとかまたバスに乗るとか電車に乗る、国鉄に乗るというわけにはいかないのですから、どうしてもそれだけのものを1今特に集配のごときは、これはトラックを動かさざるを得ないというような状況になっておる。
確かにそういう傾向はあると思うのでありますが、それからトラックあたりにいたしましても、だんだんとトラックの積載トン数がふえて参りまして、現在、たとえば昔の計算では四トンなり五トンなりのトラックであったものが、ただいま平均七トンになっておる。あるいは八トン車ができておる。
○關谷委員 交渉したこともないというふうなことだと、おそらくあなたは荷車税や自転車税が廃止になったことも御存じないだろうと思いますが、この自家用のトラックあたりが、自家用なるがゆえに税金が高いということはおかしいのであります。そういうことにつきましては、大蔵当局、自治庁あたりとよく折衝していただきたいと思います。
トラックあたりが初めて行われましたのは、昭和十年ごろであります。乗用車につきましては、ごく最近、昭和二十六、七年ころからできております。大体そういう状況でございます。
○徳安委員 これは私が寡聞であつたので、ほんとうに恥を言つたわけでありますが、私は先般も聞いたのですけれども、トラックあたりを検査に持つて行きますのには、やはり金を払つていないということを言つていましたが、それは間違いございませんか。――そうですか。これは私が誤りでしよう。