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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-07-24 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第2号

それは、私どもトマト製品に使われておりますトマト品種というのは四十五品種ぐらい使われておるんですが、そのうちの二十五品種は私どもで開発した品種でありますので、それを海外に持っていって、栽培指導して栽培していただいています。

石黒幸雄

1997-07-24 第140回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会遺伝子組換え食品の表示問題等に関する小委員会 第2号

最後に、石黒参考人にお伺いしたいのですけれども組み換えトマトのライセンスをイギリスのゼネカ社から得ていると聞いていますけれどもゼネカ社組み換えトマト製品自主表示をして販売しているというふうに伺っていますが、その販売状況はどうなのかということと、それに対する御見解をお伺いしたいということ。  

中川智子

1986-04-15 第104回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号

自来、しょうゆを初めとして、現在はトマト製品でございますとか酒類でございますとか、あるいは食品でございますとか、そういうものを製造販売しているわけでございますけれども、やはり現在においてもしょうゆが私ども主力製品となっておりまして、私ども生産量は全国の生産量の約三〇%ぐらいを占めるようなわけでございます。  

吉田文彦

1977-12-08 第83回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号

加工用トマトトマト製品こういうものについてちょっと私は質問しますが、トマトは茨城県、長野県、愛知県あるいは福島県を中心とした二十五県が産地です。そこで、第一次生産調整のときにこれを転作して契約栽培になっている。契約栽培になっていて、これは農村工業の一つの重点にもなっているわけだ。そういうときに、かつて四十七年に自由化をした。

竹内猛

1971-10-07 第66回国会 参議院 農林水産委員会いも、でん粉対策小委員会 閉会後第1号

これにつきましては、衆議院の委員会でもぜひでん粉自身のいわゆる長期の需給見通しをつくるべきではないかという御指摘もあったわけでございますが、これは単なるでん粉だけというわけにはいきませんので、今後将来のほかの農産物、まあ砂糖につきましても同様でございますし、あるいはその他ほかのトマト製品等、いろいろ勘案して、あるいは農林省内部で検討することになるかもしれませんが、現在の段階ではそういう作業はいたしていないということでございます

荒勝巖

1971-07-23 第66回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

巷間伝わっておるところでは、九月の上旬の日米経済会議には、さらに、この残してあります十八品目のうち、農林省事務当局レベルのこれを自由化した場合の検討などはもう抜きにしてしまって、閣議で抜き打ちに決定してしまって、牛肉とか雑豆類とかトマト製品こういうものをおみやげに持っていくのではないかという話を私どもは聞くわけです。また新聞にも一部そういうニュアンスみたいなものが報道されてくるわけですね。

美濃政市

1970-05-13 第63回国会 参議院 農林水産委員会 第20号

こういった問題につきましては、その添加物そのもの食品衛生法で認められておってもJAS規格の中では品目によってはそういうものを使わないということを規格の内容として定める、こういうことも心がけておりまして、たとえばトマト製品について御承知のように色を赤くするのは食品衛生法で認められた幾つかの赤色の色素があるんです。

小暮光美

1968-12-17 第60回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

○小暮政府委員 トマト製品につきましては、加工貿易用に魚のトマトづけのかん詰め等をつくります際に必要な原料としてのペースト、ピューレ、これにつきましては、多年にわたって所要量の輸入を認めております。それ以外のびん詰めされましたトマトソースと申しますか、ケチャップ類あるいはジュースにつきましては、昨年までは、ホテル用ワク等の流れで若干の数量が雑割り当てということで、過去の継続で入っておりました。

小暮光美

1965-04-01 第48回国会 衆議院 内閣委員会 第25号

この面で日魯ハインツなどというのができて、これは当時相当大きな反対があったわけでありますが、これも一面では、カゴメ等トマト製品等と比べてそれほど伸びていないと言われていますが、現実にはそうでない。かと思いますと、べビーフード関係ではカルバックなどが入ってきて、三井物産と日本カルバックができ、あるいはコーン・プロダクトと味の素が日本食品工業をつくっている。

大出俊

1963-07-04 第43回国会 衆議院 農林水産委員会 第46号

――――――――――――― 七月二日  沿岸漁業等振興法案の一部修正に関する陳情書  (第七九六号)  トマト製品貿易自由化反対に関する陳情書  (第八二三号)  土地改良事業推進に関する陳情書  (第八二四号)  農業災害補償制度改正に関する陳情書  (第八四二  号)  農業生産基盤整備事業に対する国庫補助率引上  げに関する陳情書  (第八六三号)  沿岸漁業改良普及員制度法制化に関する陳情

会議録情報

1963-03-28 第43回国会 参議院 外務委員会 第15号

これを各交渉相手国別に見ますと、米国との交渉では、修正される譲許パイナップルカン詰トマト製品、モリブデン鉱絶縁電線など十一品目、その代償として与える譲許は血粉、調整ナット、グリース、大型白黒テレビ受信用真空管など十六品目欧州経済共同体との交渉では、修正される譲許トマト製品、銅製品などの三品目、その代償として与える譲許は大理石、タンタルなど四品目、ドミニカとの交渉では、譲許を撤回する石こう

中山賀博

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