2018-04-10 第196回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
ここはニシパの恋人というトマトジュース、トマトジュースというかトマトが有名なんですけれども、そのトマトの規格外のものを使ってニシパの恋人というのを作っているんですが、このJAびらとりは外国人実習生の受入れにもう平成十五年から取り組んでおりまして、ここは農協自体が監理団体になっているところであります。農協自体が監理団体となって、百名以上の外国人を受け入れているということであります。
ここはニシパの恋人というトマトジュース、トマトジュースというかトマトが有名なんですけれども、そのトマトの規格外のものを使ってニシパの恋人というのを作っているんですが、このJAびらとりは外国人実習生の受入れにもう平成十五年から取り組んでおりまして、ここは農協自体が監理団体になっているところであります。農協自体が監理団体となって、百名以上の外国人を受け入れているということであります。
びらとり農協は、「ニシパの恋人」で有名なトマトの名産地でもございまして、いち早く六次化にも取り組み、トマトジュースを中心とした加工品も全国的に流通をしているところでございます。 このびらとり農協では、平成十五年以来、中国人の技能実習生の受入れを始めて、ことしで十五年目となる、いわば先駆的な取組団体でもあります。
実は私、そのときに頭の中にあった被災した農業者という方は、南富良野町で、静岡から来られた方でしたけれども、やはりようやくハウス園芸が順調に乗り始めたときにあの大雨災害でほとんど流されてしまったという方を実は頭に思い浮かべながら話をしていたんでありますが、その方は、総理の激励もあって今再起を果たしまして、おいしいトマトジュースを今販売をしている、六次化にも挑戦して販売をされているということでありますので
今回の試算は、この交渉結果に加えて、消費者の健康志向や安心、安全志向の高まりから、国産ストレートトマトジュースの消費が増加傾向に転じたこと、これに加えて、国産トマト加工メーカー、同じメーカーがケチャップとストレートジュースを製造している形態が大宗でございますが、契約栽培を増加させたことで加工用トマトの取引量もふえたことによりまして、固形部分を原料とした国産ケチャップの生産が継続されることが見込まれること
「国産ストレートトマトジュースの消費が近年増加傾向に転じており、国産トマト加工メーカーが契約栽培を増加させたことで国産ケチャップ・ソースの生産の継続が見込まれることに加え、体質強化対策を適切に実施することにより、引き続き生産や農家所得が確保され、国内生産量が維持されると見込む。」と。 一〇〇%がゼロ%になっているわけですよ。一〇〇%、もう壊滅だと。
それに加えまして、今回の影響分析におきましては、消費者の健康志向ですとか安心、安全志向の高まりから、国産ストレートトマトジュースの消費が増加に転じております。
特に、委員のところには大変おいしいものもございまして、かなり前でございますが、いただきました、おいしいトマトジュースを一箱、肩に背負って持ってきていただきまして、ああいうおいしいトマトジュースがしっかりといろいろな方々に楽しんでいただけるよう、私どもとしても頑張ってまいります。
例えば、私がトマト農家だとして、何軒かの農家の人と鈴木ファームでトマトジュースをつくりましょうといったときに、スーパーでそのジュースを売り始めたときに、片や大手のカゴメさんのトマトジュースが売っていて、鈴木ファームでつくったジュースが並んでいて、消費者はどっちをとるかといったら、やはりカゴメさんになるんだと思うんですね。
一方で、それ以外、実は私も悩んでいるんですけど、私、朝食べてきたのがヨーグルトとトマトジュースとそれから梅干しを食べてくるんですね、朝ね。これも健康食品かなといったら、やっぱり健康食品なんでしょうね。さあ、これうちの役所で縛るのかと言われると、なかなか難しい範疇だなと。ただし、お医者様から、医療機関から今回の問題は情報をいただきました。
これは東京の部分ですが、ここにありますのは、北海道の浦臼というところの観光公社がミニトマトでつくったトマトジュースであります。何とこれ、一本千八百九十円。べらぼうに高いんですね。べらぼうに高いんですが、飲んでみて圧倒的に味が違えばお客様はお見えになるという部分体であります。
○政府参考人(西藤久三君) 還元果汁一〇〇%ということでの御質問でございますが、果汁を濃縮し、それをもう一度希釈してジュースにする、その場合、これはトマトジュースでございますし、先生先ほどそちらで例示されたのはリンゴでございますが、(「ミカン、ミカン、これは」と呼ぶ者あり)ミカン、それぞれミカンであれば例えば糖度が十一度、リンゴであれば十度というのが糖度の一つの基準でございまして、希釈した結果、糖度
これは、農民が一生懸命耕しているところに株式会社が入るんではなく、言わば荒れ地、放置されている土地に株式会社が入って、今までできなかった、例えば農地の中に工場を造って、周りにトマトを植えて、トマトジュースをその場で作ってしまうと、こういう素人の発想でありますけれども、そういうことではなかろうかと思います。
今回のような事件があると、新聞報道にもありますように、心的な外傷後ストレス障害というのが、もう今、目の前でトマトジュースを見ると血を思い出して飲めないという子供たちの声なども出ているというふうにお聞きしていますだけに、このようなことは、例としては、サリンの事件とか大震災の後、直後よりも数年経てから出てきたということも出てきているだけに、このチームが今だけではないということが必要だと思います。
あるいは、もし今度のトマトが認可された場合に、トマトケチャップ、トマトビューレ、トマトジュース、すべてにわたって表示をされるのか。川下のどのあたりまで表示をされるのか。 それからもう一つ、遺伝子組み換えと直接関係のない油脂分あるいは糖分等についてもその対象とされるのか。
例えば、最近壊血病がはやっておるというと日本の軍隊であれば無理やりビタミンCを飲ませる、あるいは気合いが入っておらぬということでちょんなんですが、アメリカなんか朝鮮戦争のとき、トマトジュース入りのカクテルを実は本土ではやらして、戦地のそういうソルジャーに、本土ではやっているこういうカクテル飲みたいと思わせてやるんですね。ベトナム戦争のときもそうですよ。
これは、〇・〇五じゃなくて、日本の基準の方の〇・二と比較しても千倍の濃度になるわけですし、先ほどトマトジュースとおっしゃいましたか、あるいはインスタントラーメンの場合でも、その基準値の二十倍というような数字のものが出てくるわけですから、こういうアルミ容器の使用、あるいは調理器具といいますか、なべかまの類の使用について、もちろんアルミが全く健康に害を与えないということが証明されていればそんな指導や通知
この研究によりますと、アルミニウム製のなべに実際の食品でありますトマトジュース、即席ラーメン、うどん、それぞれ入れまして十分間煮沸したところ、トマトジュースでは二・八ppm、即席ラーメンでは三・八ppmのアルミニウムの移行が認められましたが、うどんについては移行が認められませんでした。
トマトジュースをつくるところで有名だったんですけれども、そのトマトを食べたら大変おいしい完熟トマトであった。この完熟トマトを老人の方、町の方にたくさんつくってもらって、そのトマトをたくさん食べてもらう、余ったトマトは特産品として町外に売ろう、そういう発想をいたしました。
このような観点から、従来から、加工あるいは業務用野菜の産地の育成、これは、特にトマトジュースなど加工用トマトを中心としたものが多いわけですけれども、こういった加工、業務用野菜の産地の育成とか、あるいは加工に適した品種の開発、収穫機の開発、種苗の供給施設の整備などによる生産性の向上など、各種の施策を講じているところでございます。
そんな点で、非常に対応の仕方が一律にはいかない点があると思いますが、私どもの町では、一つの特徴といたしまして、町の農業開発公社が中心になりまして、トマトジュースの生産であるとかそんなものをしながら、価格等についてもきちっと保証をし、そして新しい地域の特性を生かした産品として伸ばしていくという一つの例がございます。
具体的に、日本で食糧原料を生産すると高いという議論に対して若干の反論をする意味で、あるいは実証をする意味で問題を提起し、あるいは質問してみたいと思いますが、例えば私は青森県ですからリンゴジュースあるいはオレンジジュースそしてトマトジュース、これらの実際国内で生産した場合の原料価格が消費者が求める価格のどの程度の割合になっているのか、そしてまた、それと相対比して缶入りのコーラ、コーヒーあるいはウーロン
しかし一方、国内産の原料を使っております今のトマトジュース等と比較してそれより高いということはないんだろうというふうに我々は推測しているわけですが、それじゃどのくらいかと言われますと、残念ながらお答えする数字を持ち合わせておりません。
○説明員(馬場久萬男君) 所管がちょっと違いますので、トマトジュース及びその他のものについて私申し上げますが、トマトジュースにつきましても、原料内容を見ますと、大体今生産者の工場持ち込みのトマトの値段がキロ四十八円ぐらいでございます。歩どまりが六〇%から六五%ということで、原料代にしますと約十九円、おおむね二割というのが実態でございます。
具体的に申しますと、まず今回御審議をいただいております砂糖を主成分といたします調製食料品のほかに、プロセスチーズ、それからブドウ糖及びブドウ糖水等、それからフルーツピューレ及びペースト、パイナップルの調製品等、それから非かんきつ果汁、トマトジュース等並びに牛肉の調製品、そういうものにつきましては、本年四月一日までの間に逐次輸入割り当て制度を廃止しております。