2021-01-27 第204回国会 参議院 総務委員会 第1号
先ほど深紫外の御指摘ありましたし、また、今、三十か国を超える通訳のVoiceTra、もういよいよインドネシア語まで組み込んだという、これはもう世界のまさにトップ技術でありますし、あと量子暗号とか、本当にすばらしい技術というのを持ちながら、余りにも真面目過ぎてその発信力がないわけであって、そうした技術を持った方々が引き付けられるようなアピールをしながら有効利用をしていきたいと、このように思っております
先ほど深紫外の御指摘ありましたし、また、今、三十か国を超える通訳のVoiceTra、もういよいよインドネシア語まで組み込んだという、これはもう世界のまさにトップ技術でありますし、あと量子暗号とか、本当にすばらしい技術というのを持ちながら、余りにも真面目過ぎてその発信力がないわけであって、そうした技術を持った方々が引き付けられるようなアピールをしながら有効利用をしていきたいと、このように思っております
我が国の産業界というのはいろいろな分野がトップ技術を持っているわけなんですけれども、海底鉱物資源の開発にも大変有効なものがたくさんございまして、その技術水準は世界的に見てもトップクラスと言っていいというふうに思います。
また、競争力を付けなきゃいけないということで、科学立国というようなこともありまして、小泉改革以来それなりの投資というものがトップ技術に対しても行われてまいりました。 しかし、その中間にある高校、大学というものはほとんど親が負担をしてよという形でこれまでやられてきて、先ほど大島さんの発言にもありましたように、高校という段階ではかなりオーケーになってきた。
事務次官というのは防衛省事務方のトップ、技術監は防衛省の技術に関する重要事項について総括整理するポストですね。 また、日本航空宇宙工業会の常務理事二人のポストがありますが、この二人について私も伺いました。そうすると、田中俊二さんという常務理事は元防衛庁技術研究本部技術開発官ですね。宮部俊一さんは元防衛庁航空自衛隊航空安全管理隊司令。
私は、三月の十七日の予算委員会で、道路公団の技術系トップ、技術部長という要職にあった角谷務という人物とPC橋梁関係の建設資材の卸会社であるアンダーソンテクノロジーという企業との癒着問題を質問をいたしました。それは、アンダーソン社が販売をしている定着工法のシェアが、同じPC橋梁を造るのにもかかわらず、国土交通省発注の工事では一一%程度、ところが道路公団発注では何と六二%にもなっている。
さらに、各分野で世界的なトップ技術を持っている中小、ベンチャーが日本の技術革新を支えていますが、ビジネスプランの策定やマーケティング、販路開拓等が弱いため、その技術が埋もれているケースもあるように見受けられます。その技術を紹介するなど、中小企業をさらに支援する体制を確立していくことが大事になってくると思いますが、総理の御見解を伺いたい。
そういう意味で、私は、もっとソフトの面で人材育成ということを考えるならば、ただ単にトップ技術者であるとかトップの方だけではなくして、中堅的な意味での人材育成という面での協力の仕方が経済界としても考えがあるのではないかというふうに期待をしているわけでございまして、もしありましたらちょっとお聞かせ願いたい。 それから、この問題は畠中局長とも関係があると思うので関連してお聞きしたいと思うんです。
レーザー核融合に使いますレーザーというのは、レーザー技術の中のトップ技術を集積して、かつ開発しながら進めるという性質のものでございまして、レーザーの発展とレーザー核融合の進歩というのは連れもって上がっていっております。 レーザー技術といいますのは、現在非常に大きな産業界からの需要がございます。レーザー加工というのは、加工の分野でどんどんどんどんこれまでの加工技術と置きかわっていっております。
とすれば、例えば技術の提供の形態なんかでも、大学教授がアメリカヘ行って講演をする、日本のトップ技術の技術屋がアメリカヘ行って講演をする、さらにはアメリカでなくてココム規制国へ行って講演をすることだってあり得るわけですね。このごろ非常に大学教授の交流が頻繁でありますから、ソビエトヘ行く場合もある。中国でも、ある技術の水準の高いところを呼んで、そういうものを参考にする。
造船に働く者の考え方としては、今日造船がここまで世界のトップ技術をマスターをして、一流の造船国としてやってきたということはかなり先行投資、つまり先行投資ということは、その分だけわれわれ上げる賃金もしんぼうした部分もあると思いますね。しかし、それは大きな目で見てあるいは長い目で見て、それが結局はわれわれの労働条件なり雇用を拡大するものだと、こういう認識に立っております。
幸い、と言っていいかどうかわかりませんが、私が万国博覧会のときに国内外の書類を大方チェックした段階で、トップ技術者といろいろな議論をした上で私がまとめたもの、あるいは私のノーハウがあるわけですが、そういうようなものは、国がまず重要なものは、特許は買い上げるべきだ。