1978-04-18 第84回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号 また、農薬の開発につきましては、この細菌病については従来から抗生物質のストレプトマイシン剤を使っておるわけでございますが、防除効果は余り高くないと申しますか、発生してから薬をまくということになりますので、なかなか防除の効果も上がらないというふうなきらいがございまして、たしか昨年の十一月でございますが、新たに抗生物質にトップジンM等を加えた混合剤でございますが、アタッキン水和剤というような農薬の新規登録 本宮義一