2012-07-20 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第5号
川の大きさから見たら、トタン板張っているようなものなんですよ。これだから駄目なんですよ。 だから、水量が超えたら壊れるような護岸を日本中に造っても私は仕方がないと思うんです。例えば今言ったように、まあ五十センチもあれば多分大丈夫だと思います。あるいは、それが無理ならば、上を少なくとも水が入らないように覆う、あとはアンカーを付ける。
川の大きさから見たら、トタン板張っているようなものなんですよ。これだから駄目なんですよ。 だから、水量が超えたら壊れるような護岸を日本中に造っても私は仕方がないと思うんです。例えば今言ったように、まあ五十センチもあれば多分大丈夫だと思います。あるいは、それが無理ならば、上を少なくとも水が入らないように覆う、あとはアンカーを付ける。
渡り鳥等の野鳥は鳥インフルエンザの感染源の一つと考えられておりまして、文部科学省といたしましても、学校において飼育している鳥等が野鳥やそのふん等の排せつ物と接触しないよう、放し飼いは行わない、また飼育施設にトタン板の屋根を設けるなどの適切な措置を講じるように都道府県等に対して指導してきているところでございます。
これがだんだんトタン板にかわっていくことの中で風景が変わっていることを、実は残念に思っている一人であります。
それから、あと消防施設も多分同様に設置することを要求されるとすると、今と同じような、例えば放水銃の施設を、腐食したから、ではそこのトタン板をかえる、トタンじゃだめだ、アルミにしろ、アルミだとこれだけお金がかかっちゃう、こういった全く同じケースが起こる懸念もあると私は思うんですね。
もともと倉庫を改造したものであったが、外壁が波トタン、内壁は薄いベニヤ板であるほか、部屋の間仕切りもトタン板で、相当に老朽化が進み、極めて劣悪である。原告は入院中のときには云々、そしてテレビも石油ストーブもあるけれども、もう相当に老朽化が進んで破損箇所がある状況であった。また、家具についても同様だ。
それから建設廃材のトタン板、ビニール等合成樹脂の管、さらには乾電池、廃プラスチック。それから、県の報告によりますと飲料缶が二つや三つという。 こういう調査結果を聞けば、私は噴飯物と言う以外にない。現場を斜面をおりてきちっと見て明確な調査をやったかどうか極めて疑わしい。私どもが我が党の県議団を通じて県当局から聞いたところによりますと、そういうものであります。
それは、熱いトタン板の屋根の上にいる猫がソ連でありまして、我々は下からそれを見ているわけであります。だんだんトタン屋根は熱くなるばかりであります。屋根の上の猫は飛びおりたくてじたばたしているわけであります。しかし決して自分から飛びおりようとせず、下にいる日本に上がってこい上がってこいと言っているわけであります。私どもは、戦後四十五年間、筋を通して、節を曲げずにここまで頑張ってきたわけであります。
トタン板の屋根に住んでいる横手君が本当に気の毒、気の毒なんと言っては、こういう発言は非常に注意しなければいかぬだろうけれども、国会議員の職務権限というのは何だと、もう一遍突き詰めていかないと非常な不公平が起こるのですよ。私はきょうは本当に惜しいのだな。あと一時間ぐらい延々とやりたいのだけれども、水かけ論だからこの問題はまた改めて聞きますよ。
例えばトタン板といいますか、こういうものの施工を含めて、もし悪くなったら長く保証します、こういうこともございますので、そういう制度とあわせて検討をしてみたい、かように思う次第であります。
しかも、床から二十センチか三十センチくらいずっとこうセメントで打ってありますけれども、その上のトタン板との間にはすき間があるわけですよ。こういうきわめてずさんな建築の仕方なんですね。しかもここは全部立入禁止の制限区域になっているところでしょう。そういうところであるにもかかわらず、そういうまことにずさんな構造でできている、これは通産省も直接行って今度はちゃんと確認してください。そういう建物なのです。
○玉城委員 そこで、私たち一行がタイ、パキスタンの難民の方々の実情を視察した際に、パキスタンのアフガン難民の方々から、医療関係並びに冬場を控えましてトタン板の援助等強く要請を受けたわけであります。
要請してきている品目は食糧、食糧の中でも米、小麦粉、メーズ、肉魚かん詰め、食用油、砂糖、布地、薬品、灯油、それからディーゼル用の燃料、屋根用のトタン板、それから短期作用のもみ、野菜、こういうものを要請してきております。
材質がたとえプラスチックでもあるいは木でも——木はほとんどない、最近はプラスチックか、あるいは薄いトタン板ですかに印刷したのを張っておりますね。私ももちろんやっておりますけれども、それもいかぬようになるのかどうか。余りそこらあたりをぎくしゃく解釈をすべきではないのではないかという意見がうちの党の中にあるのですが、どうです。
何かいろいろな障害が出てきて初めて、それからこうしょうか、そういう、船に穴があいたら、トタン板をさがしてきて、ぽんぽんと打って、まあどうにか沈まぬ、半分沈むようなかっこうで進んでおる姿が、科学技術庁や厚生省の姿だと思うのです。そうじゃなくして、もっと堂々とした、国民に信頼される姿勢をもって前進していただきたいと思うのです。最後に、両局長さんから決意をお伺いして、私の質問を終わりたいと思います。
御承知のように、材木、合板、トタン板、くぎ、サッシ、セメント、あらゆる建築資材が値上がりをしております。一例をあげますと、ベニヤ板では東京のある問屋の仕入れ価格は二・七ミリもので四十七年の一月に百八十円だったものが四十八年の一月には二百九十五円、倍近くの値上がりをしておる。ことしの一月ではこれがまた五百円になっております。これが今度業者に渡る場合には六百六十円ぐらいになる。
また、最近におきましては、建築材料であるトタン板だとか、流し台、また建築金物あるいは照明器具、灯油、瓦、こういったものが一斉に、何というのですか値上がりというか、もう物がなくなってしまいまして、大工さんも、あるいはまた建築をやろうとするときでも、もう中に備えつけるものがなくなってきてどうにもしょうがないということでお手上げだと、こういうような状態が続いております。
医療品、食料品、住宅、そういった問題に対して、緊急に食料、医療品、あるいはトタン板等を送って、人道問題としてこれを解決していくということが当面の問題でございまして、まあ全体の難民の数も正確にはわからないんでございますが、現実にああいう戦火の中で気の毒な人が発生しておるという事実に目をおおうことはできない。それに対する手を差し伸べる、こういう考え方でございます。
それからもう一つは、中央公害審査委員会のほうでは、いまも申しました健康被害だけでなしに、生活保障の問題あるいは亜硫酸ガスで屋根のトタン板が腐ってしまって雨が漏って住めないというような、そういう財産補償の問題等につきましてもそこに持ち出して、そうしてこれは裁判と違った意味で、裁判外の仲裁というのでしょうか和解というのでしょうか、そういう措置をとってもらうことができるような状態がことしから起こったわけで
トタン板はぼろぼろである。この問題が表面化してから、農民に対して、カドミウム汚染の地域の水田の田植えが終わりましたが、苗を引き抜け、あるいは汚染されたと見られる牛乳は捨てろ、保有米は食べるなと、きびしい指示が出されておりまして、住民は非常に不安な状態でおるわけであります。長い間この事実を会社や県、市が住民に隠しておった。
トタン屋根のひさし部分のトタン板五枚及び板べいは高さ一・五メートル、長さ九メートルというふうに承知いたしておりますが、破損いたしております。 そこで当方は、この件につきまして後刻連絡を受けましたので、さっそく被害者に対して連絡いたしまして、これに対して謝意を表し、また事故の再発防止を講ずるよう米軍側にも申し入れました。