2018-05-15 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
さらには、シェアオフィスという、人々が交わる場をつくるということで、トキワ荘というのは、藤子不二雄先生の自伝的漫画「まんが道」というのに出てくる漫画家たちが切磋琢磨をした宿、宿といいますかアパートなんですけれども、官製のシェアオフィスですとか官製のいわゆるシェアハウス、そういったものをつくってオープンイノベーションを起こせないかということを考えます。
さらには、シェアオフィスという、人々が交わる場をつくるということで、トキワ荘というのは、藤子不二雄先生の自伝的漫画「まんが道」というのに出てくる漫画家たちが切磋琢磨をした宿、宿といいますかアパートなんですけれども、官製のシェアオフィスですとか官製のいわゆるシェアハウス、そういったものをつくってオープンイノベーションを起こせないかということを考えます。
例えば、日本郵便逓送というんですか、あるいはトキワ印刷とか関東ロジスコとか、いろいろあると思いますけれども、その範囲をどこまでお考えなのか、その基準についてお示しをいただきたいと思います。
(郵政省電気通信局長) 天野 定功君 参考人 (IT戦略会議議長) 出井 伸之君 参考人 (慶應義塾大学環境情報学 部教授) 村井 純君 参考人 (慶應義塾大学大学院経営 管理研究科教授) 國領 二郎君 参考人 (全国障害者問題研究会事 務局長) 薗部 英夫君 参考人 (トキワ
本日御出席の参考人は、IT戦略会議議長出井伸之君、慶應義塾大学環境情報学部教授村井純君、慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授國領二郎君、全国障害者問題研究会事務局長薗部英夫君、トキワ松学園横浜美術短期大学講師福冨忠和君、以上五名の方々であります。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席くださいまして、まことにありがとうございます。
トキワ園芸農協とか各県でいろいろなことがございました。そういった場合、その農協の組合長さんが責任をいろいろとらされるような状況になって大変悲惨な不幸な事例もあったやに聞いておるわけでございまして、そんなところから農協の経営については無限責任だと、こういう議論がされておりました。
むしろ、今後将来のことを考えた場合、一番地域に密着をしている単協、そこのそういう監査の体制をどうしていくのかとか、あるいは今いろいろ焦点が当たっている各信連の、要するに監査の体制とかということを考えた場合、少し古い話で恐縮ですけれども、九一年十月に取りつけ騒ぎを起こして実質的に破綻した茨城県のトキワ園芸農協の場合とか、あるいは今回、地元で私たちも心配しておりますが、九二年三月に宮城信連が資金の株式運用
例えば、先ほども申し上げたトキワ園芸農協の場合は、何か茨城県の方で十五億円を十五年間で援助する、こんな話にたって栄るわけでございまして、果たしてそういう一農協の経営者の失態のツケを県税の方で賄うということが本当に許されるのか。これはまた大きな信用不安の問題もありますから、そう軽々に判断できる問題ではない。
また、先ほどトキワ園芸のお話がございましたけれども、あれだけの大きな金額になりますと、こういう形で農協だけでやっていくことができない状態が出てまいります。ですから、そういう形での、いわゆる赤字農協を救うための形にはこれはなっていかないというふうに考えております。
○政府委員(東久雄君) 先ほどちょっとお話し申し上げましたけれども、トキワ園芸というのは非常に大きな金額で、やはり役職員の不正というものが絡みますと非常に大きな負債になって、しかもそれが担保力の非常に弱い不良債権とたる傾向がございます。これらはそれぞれその役員さんの責任追及ということは組合の中でやらなければなりません。
それから、株式会社常盤というのは、判決では株式会社トキワ、こう書いてあるのですよ。常磐何とかグループと、いっぱいあるのですよ。だけれども、私は今そのことを直接問題にしているのじゃなくて、私はこれが不起訴になった理由というのがよくわからないのですよ。今言ったように、十一月十四日に逮捕され、十六日に送検をされて、十月末に内偵が始まっているわけですね。
株式会社常盤本社というのと株式会社トキワというのは別会社だと理解しております。それで、警察から送検されましたのは株式会社常盤本社という法人でございまして、それにつきまして、昭和五十五年五月三十一日に不起訴処分にいたしております。 不起訴処分にいたしております主な理由といいますか概略は 株式会社常盤本社というのがございますけれども、山手トルコの実質経営者は判決を受けた別の女性でございます。
これは法律の規定によりましてだれでも見られるわけですから調べたのですが、そうしますというと、例えば梶谷の公判におきまする供述の中でも、代表取締役が、今言った加藤卓二という人であってというふうなことでは株式会社トキワという形で出てくるのですけれども、株式会社トキワの下には東京四店のほかに五店舗があるというふうなことや、その他の被告人も同じようなことが書いてあり、トルコ嬢の中でも、オーナーというのが加藤卓二
○能登谷参考人 私の養鶏はトキワ村養鶏農業協同組合、専業養鶏組合でございます。組合員は十五名でございます。もう一つは有限会社トキワ農場がございます。これは土地を持たない生産法人の関係の組織でございます。これと合わせまして十九万羽ございます。一農家戸数当たり一万二、三千羽ぐらいだと思います。 以上でございます。
本年四月十九日、東京都内中央区銀座七丁目、トキワビル内で発生いたしました韓国産業経済研究所爆破事件を捜査中の警視庁では、五月十九日、この事件の被疑者として佐々木規夫ら八人を爆発物取締罰則第一条違反で通常逮捕し、被疑者の自宅等十七カ所を捜索いたしました。証拠資料等約三千五百点を押収し、目下捜査を続けておる段階でございます。 以下、これについて御説明を申し上げます。
それからトキワ車輌株式会社、サンエー工業株式会社というところでは、組合の結成に関して干渉、そして第二組合をでっち上げているという問題です。それから昭和電線工業株式会社、個人加盟労組に加入したということで配転命令が出て拒否して解雇。それから東京衡機株式会社、これはやはり配転拒否で解雇。それから気工社、これも配転拒否で解雇。東京電力株式会社では、交通事故を起こして出勤停止、配転でこれを拒否して解雇。
それで聞いてみたところが、住宅公団の横浜営業所の業務課長をおやりになっていて、日吉の業務課長さんに移られたので、いまはおやめになっておるかどうかわかりませんけれども、植松忠義さん、この方が左近山団地でトキワ菓子店というお菓子屋さんをやっておるのですね。だからこれは住宅公団関係の方だったわけですね。
○北條浩君 たまたまこの後藤商事という、これは後藤商事の代表者と、それから先ほどのトキワ印刷の代表者と同一人物のように思うわけでありますけれども、後藤商事といえば洋紙のメーカーの中でも十条製紙ですね、これは。十条製紙の系列に入りますが、ずっと後藤商事が用紙を落札し、そしてトキワ印刷が印刷するという、これが形式的には一般指名競争入札、それで、その結果随契ということでずっときているわけですね。
○北條浩君 印刷から始められましたから、印刷から伺いますけれども、この印刷は大蔵省印刷局が六割、それからトキワ印刷が四割、このトキワ印刷というのは福島県のほうにあるのですね。これはもうずっと前からトキワ印刷というところで印刷されているのでしょうか、その点はいかがでしょうか。
○二宮文造君 このお年玉のほうは、また量が一度にきますから別にしまして、通常のはがきの問題をここでお伺いしたいと思うのですが、印刷局が印刷をします場合と、トキワ印刷が印刷をします、いわゆる見積りの段階は、どういうふうに随意契約でなさるのですか。印刷局とトキワ印刷と同じような単価で発注されますか。
さいのもたくさんありますが、大きいのだけを大ざっぱに申し上げますと、誘致の計画がすでに実施せられているものは呉興業、これは従業員が五百二名、それから大呉興産七百十名、旭糠油百名、それから呉飼糧四百七十名、中本工作所百五十三名、百名以下は申し上げませんが東洋機械百二十名、淀川製鋼の拡充によりまして千百名、日本酸素百四十名、三豊製作所三百五名、今田哲三大化ポリコー百六名、弥生工業協同組合が八百二十六名、芸南プレス百名、トキワ