2020-11-19 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第3号
お店を選ぶのでも、やはりこういうアクリルがあって、アクリルボードがあってちゃんと飛沫を防げる場所、なくても距離を置いてちゃんと食べれるような、トイメンに座らずに、はす向かいに座ると飛沫は飛びにくいんですが、こう向くとまたこれは飛びますからね、距離は一定ありますから。だから、こうしゃべらなきゃいけないというのはやっぱり非常につらいのはつらいんですが、もうそれぞれがお気を付けをいただかないと。
お店を選ぶのでも、やはりこういうアクリルがあって、アクリルボードがあってちゃんと飛沫を防げる場所、なくても距離を置いてちゃんと食べれるような、トイメンに座らずに、はす向かいに座ると飛沫は飛びにくいんですが、こう向くとまたこれは飛びますからね、距離は一定ありますから。だから、こうしゃべらなきゃいけないというのはやっぱり非常につらいのはつらいんですが、もうそれぞれがお気を付けをいただかないと。
そこによって社会的な交流も進むということもありますけれども、今はソーシャルディスタンスをとってくださいということで、レストランに行っても、トイメンではなくて、前を向いて、横に並んでやってくださいということでありますから。 確かに、私も土佐は何度かお邪魔いたしましたけれども、大変過剰に歓迎をいただいて、えらい目にも遭ったこともございますけれども、大変おいしいカツオもいただきました。
横を、左側を見ましたら、三軒、四軒、電気のついていない、朝ですよ、要するに、ほこりをかぶって、明らかにこれは人が住んでいないという家が、全日空ホテルの真ん前、トイメンに三、四軒並んでいる。その奥にも汚い住宅がぽつんと残されている。ああこんなに、今、都心も空洞化というか、空き家ですよ。
それは、投資家の立場からすると、顧客の立場からすると、ありていに言えば、従来の証券会社に属する外務員も仲介業者でも、トイメンに立つ相手が仲介業者であろうが仲介業者に属している外務員であろうが従来の証券会社の外務員であろうが、さして変わらないわけですね。確かに、人がふえた分、選択肢の幅がふえるという意味においての利便性というものは私は否定はしませんよ。
ただ、認定機関がすべからくきめ細かに対処できない部分について、実際それぞれの個々の中小企業の経営者、自営業者とトイメンに立っている、そうした商工団体等々のノウハウを生かしつつという観点からするならば、そういうところに協力を求める、ある局面ではこうした問題についてお手伝いをしてもらうというようなことも私はあっていいんじゃないかと思いますけれども、その辺は排除しているんですか、していないんですか。
○植田委員 総理とトイメンでお話しする機会も、私にとってはこういう機会を逃したくないものですから。 それと、何遍も言いますように、私はちゃんと全部、質問通告も詳細にやっております。そして基本的に、そうした、例えばこの総合雇用対策の中身のところでごちゃごちゃ余り聞いていたら、時間ありませんから。二時間もらえればやりますけれどもね。
すると、やはりそこに、民間の団体のいろいろな人たち、専門的なさまざまな取り組みをしてきた方々、当事者と常にトイメンに立ってきた方々にどんどん参加を求めていけばいいと思うんですよね。その参加のあり方と、そしてまた、実際独自にやっておられる民間での取り組みに対する具体的な支援のあり方、この民間と行政の側との連携についてもお伺いしたいと思います。
組事務所のちょうどトイメンにある家は、どんどん何回かショベルカーで竹中組の事務所を突くものですから、むしろ事務所よりか民家の方が壊れてしまうというような状況なんですね。御承知でしょう。そういう状況がもう二度も起きました。
それから、もう一枚ちょっと見ていただきたいのですが、よく道を隔ててこっちは調整区域で三万円、道を隔ててトイメンが七十万円だという話を聞きますが、大臣、これがその図なんです。この道路のこっち側が調整区域で坪約二万だそうです。こっちが市街化区域内の農地で坪五、六十万というふうに言っておりました。これがその写真でございます。