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4件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1980-03-26 第91回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

それから次に、広域供給多目的利用を目的とした高カロリーガス化、それから石炭液化技術につきましては、わが国では工業技術院が中心となってサンシャイン計画の一部として研究開発が進められておりますけれども、特に石炭液化につきましては、先年来、アメリカ政府から提案がありましたSRCIIプロセスの六千トン・パーデー規模実証化計画に西ドイツとともに共同参加するという方向で、現在その詳細が詰められている状況でございます

山村禮次郎

1979-04-25 第87回国会 衆議院 商工委員会 第11号

アメリカとの間では、一番大規模なのがSRCⅡと言われておるものでございまして、これは六千トン・パーデー規模デモンストレーションプラントをこれからウエストバージニア州に建設いたしまして、それで実用化が可能かどうかということを大規模にテストしてみたい、こういうことでございます。費用が大体七億ドルかかりまして、アメリカが半分、日本が二五、ドイツが二五負担してやるということでございます。  

天谷直弘

1978-03-30 第84回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

石炭技研が現在五トン・パーデー規模試験をやっておりますが、各国とも大体同じレベルの試験規模研究開発を行っているということが言えるかと存じます。  石炭技術研究所におきましては四十九年度以来やっておりますが、それのプロセスの特徴といいますと、加圧二段流動ガス化プロセスというプロセスでやっております。

山村禮次郎

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