1985-03-28 第102回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
そういうことから見れば、まさにこれから高速データ通信施設がつくられる、その方向に進んでいく、こういうことになるというように考えざるを得ないのです。 もう、きょうは答弁を何回聞いてもおっしゃらない。
そういうことから見れば、まさにこれから高速データ通信施設がつくられる、その方向に進んでいく、こういうことになるというように考えざるを得ないのです。 もう、きょうは答弁を何回聞いてもおっしゃらない。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費一千二十五億円をもってデータ通信回線四万三千百回線及びデータ通信設備三十五システムを計画いたしております。 研究実用化計画につきましては、電気通信サービスに対する高度かつ多様な要請にこたえるため、衛星通信、INSモデルシステム等新技術の研究実用化を一層促進することとし、研究施設費として四百二十六億円を計上いたしました。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費一千二十五億円をもってデータ通信回線四万三千百回線及びデータ通信設備三十五システムを計画いたしております。 研究実用化計画につきましては、電気通信サービスに対する高度かつ多様な要請にこたえるため、衛星通信、INSモデルシステム等新技術の研究実用化を一層促進することとし、研究施設費として四百二十六億円を計上いたしました。
○野田哲君 電電公社の方に伺いたいと思うのですが、この間二月十六日でしたか、電電公社の札幌データ通信施設の関係で、主任技術員が電電公社のオンラインコンピューターを利用している北海道銀行の回線故障テストの際に、同銀行預金者数人の口座番号あるいはキャッシュカードを偽造して百何十万円かの他人の預金を盗み出すというような事件があったというふうに報道されているわけでありますが、この問題は事実はどういうことなんですか
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費一千三十四億円をもって、データ網サービスの回線を含むデータ通信回線三万七千八百回線及びデータ通信設備二十九システムを計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費一千三十四億円をもってデータ網サービスの回線を含むデータ通信回線三万七千八百回線及びデータ通信設備二十九システムを計画しております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費九百九十九億円をもつてデータ通信設備二十五システム、データ通信回線二万四千六百回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費九百九十九億円をもってデータ通信設備二十五システム、データ通信回線二万四千六百回線等を計画しております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費九百八十億円をもってデータ通信設備を三十二システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して、工事費九百八十億円をもってデータ通信設備三十二システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費八百九十七億円をもってデータ通信設備十九システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して工事費八百九十七億円をもってデータ通信設備十九システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
それから第二点は、公社が行っておりますデータ通信施設サービスの提供が民間の業者に比較して有利にならないように適性化することが必要であるということでございます。 第三点は、通信回線の他人使用の範囲を緩和して、民間の業者でも利用しやすくする必要があるということでございます。 以上でございます。 〔委員長退席、理事福岡日出麿君着席〕
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して、工事費七百七十一億円をもってデータ通信設備十六システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向等を考慮して、工事費七百七十一億円をもって、データ通信設備十六システム、データ通信回線二万二千回線等を計画いたしております。
なお、昭和四十九年度は、日本電信電話公社の電信電話拡充第五次五カ年計画の二年目に当たりまして、加入電話の増設に最重点を置き、一般加入電話は、三百二十万加入の計画に対し三百十四万六千加入の増設を行ったほか、電話局建設、市外電話回線増設、データ通信施設増設等の工程が実施されましたが、物価高騰の影響並びに政府の総需要抑制策により、一部工程の繰り延べが行われました。
なお、昭和四十九年度は、日本電信電話公社の電信電話拡充第五次五カ年計画の二年目に当たりまして、加入電話の増設に最重点を置き、一般加入電話は三百二十万加入の計画に対し、三百十四万六千加入の増設を行ったほか、電話局建設、市外電話回線増設、データ通信施設増設等の工程が実施されましたが、物価高騰の影響並びに政府の総需要抑制策により、一部工程の繰り延べが行われました。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向及びシステムの大形化等を考慮して、工事費七百四十億円をもってデータ通信設備十七システム、データ通信回線二万一千回線等を計画いたしております。
また、データ通信施設につきましては、需要の動向及びシステムの大形化等を考慮して、工事費七百四十億円をもってデータ通信設備十七システム、データ通信回線二万一千回線等を計画いたしております。
一兆五千億円の建設計画があるということになりますから、私はこれらが基礎工程、データ通信施設などに重点を置いたものと考えられますが、加入電話のための施設であるものがどのぐらいの割合になるのか、明確にしてもらいたい。