1979-05-24 第87回国会 参議院 逓信委員会 第7号
新技術の研究開発につきましては、光通信方式、データ交換方式、デジタル通信方式、埋設海底ケーブル修理工法、各種端末、端局装置等の研究を行い、技術革新に対応するとともに国際通信サービスの向上と運用・保守業務の効率化を図ってまいる所存でございます。 また、海外研修員の受け入れ体制の充実とあわせて職員の福祉向上を図るため、新宿分室跡地に建設を進めておりまする新宿会館(仮称)を本年度完成いたします。
新技術の研究開発につきましては、光通信方式、データ交換方式、デジタル通信方式、埋設海底ケーブル修理工法、各種端末、端局装置等の研究を行い、技術革新に対応するとともに国際通信サービスの向上と運用・保守業務の効率化を図ってまいる所存でございます。 また、海外研修員の受け入れ体制の充実とあわせて職員の福祉向上を図るため、新宿分室跡地に建設を進めておりまする新宿会館(仮称)を本年度完成いたします。
新技術の研究・開発につきましては、光海底ケーブル方式、画像通信方式、データ交換方式、新海底同軸ケーブル方式、各種端末装置等の研究開発を行い、サービスの向上と運用・保守業務の効率化を図ってまいる所存でございます。
新技術の研究、開発につきましては、光海底ケーブル方式、画像通信方式、データ交換方式、新海底同軸ケーブル方式、各種端末装置等の研究開発を行い、サービスの向上と運用、保守業務の効率化を図ってまいる所存でございます。
○案納勝君 郵政省にお尋ねをしますが、いま、将来予想される新しい通信手段、研究課題、研究を進めておられる問題として、たとえばその中のファックス関係は国際電子郵便などにこれは結びついてくるんじゃないかと思いますが、しかし、いま言われた画像通信方式、ファクシミリ方式あるいはデータ交換方式という新しい技術開発を進める。