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28095件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1958-03-25 第28回国会 参議院 社会労働委員会 第16号

従って、角膜移植が成功したかしないかということは、医学的には、六カ月後に判定することが適当であろうというのが一つ、それから先、どれくらい視力の回復が継続するか、この遠隔成績につきましては、実ははっきりしたデータは世界中にないそうでございまして、なぜないかと申しますと、見えない方はもうあきらめて、あれだけの手術をしてもらって見えないのだから、しようがないといってお医者さんに来ない、少くとも前のお医者さんのところには

小澤龍

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

そこで数字上の問題につきましては今だんだんお話がございましたが、根本的な考え方としましては今申し上げましたように、いわば世帯を四区分に分けまして、これに応じて補助額ないし保育料をきめていくという考え方でございますが、これの具体的な数字につきましては一応私ども既存データに基いて計算をいたしまして、この問題は非常に及ぼすところの範囲、影響が大きい問題でもございますし、具体的に十分地方の実情に当てはめてみて

高田浩運

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号

担当委員外委員坂本昭君) どうも児童局は、それくらいのデータはもうつかんでおらなければいかぬと思うのですが、先ほど厚生大臣は、場合によれば保育所の新設はしないで、現状維持のままで内容改善をしよう。ずいぶんそれは、私はいいかげんな考え方だと思う一方においては、どんどんと生活保護対象者の数が、来年度あたりは現実にふえておる。

坂本昭

1958-03-25 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

それから資材の点につきましても、これはやはり市場価格調査について不十分であるといったような問題もございまして、先般資材局の中に調査課というものを作りまして、そういった全般の市場調査といったようなことで、さらにデータを中心に、また地方データを集めて現況を調査する、こういうこと、その他いろいろございますが、具体的に上って参りましたような案件につきまして、具体的に処理した事項もございます。  

久保亀夫

1958-03-24 第28回国会 参議院 建設・地方行政委員会連合審査会 第1号

単にその通過する地方延長だけでもいけませんし、なおまた交通量といたしましても、この調査は非常に時期によっても違いましょうし、またその把握が困難でございまするので、一般的に申せば、その各府県を通ずる道路の延長並びに交通量、こういうものを基準として負担の区分をいたしたいと思って、今あれは政令の制定に当りましては、その基本的条件を十分に把握して、でき得るだけ客観的データに暴いてアロケーションをいたしたいと

根本龍太郎

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会 第13号

輸送数量の問題でありますが、このデータはどこからとって新潟に絶対量これで十分、運送屋はこれ以上ふやしてならぬとか、これで補いつくだろうという輸送数字はどこから出たものでありますか。また、どの角度を調べて確実なものであるか、そこを私がこの席上で皆さんに考えていただきたいと思うのであります。輸送数字であります。

山田六松

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号

岩間正男君 今検討されておるので、また私たちも意見をまだ差し控えなければならぬ段階でございますから、これはでさましたら、そういうデータがございましたらお出しをいただいて、当委員会でもいただいたらけっこうだと思います。ただ私は、この案をせっかくお作りになっても、これはどのようにして末端まで実施させるかということに柴谷委員もるる質問された重点がかかっているのじゃないか。

岩間正男

1958-03-20 第28回国会 参議院 運輸委員会交通事故防止に関する小委員会 第1号

岩間正男君 この点につきましては、まあもっといろいろ詳しいデータを当委員会でも努力して集めるように、これは委員長にお願いいたしたいと思うのです。  その次ですが、柴谷議員からも先ほど質問があったわけですが、この給与の固定給一万八千円の問題は、先ほど新倉さんからの説明がありましたが、あなたの方の御意向でないということなんですが、大体どの程度にお考えになっておりますか。

岩間正男

1958-03-20 第28回国会 衆議院 決算委員会 第19号

松平証人 私もその詳しいデータを覚えておりませんが、トン当り倉庫料幾ら、チャージは幾ら、何は幾らと、商社の見地から専門的に七項目か十項目か書きまして、そうして一トン幾らという値段を出してきちっと計算したように覚えております。その計算商社と周との間の商取引でございますから、私もこれは全額で幾らだからこれだけで引き取ってくれと言った覚えもなければ、話もない。

松平守弘

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

これはどのくらいかかるものかということは向う会社データもとにしてこちらの判断を加えて査定する、こういうことをやっております。それから、たとえば向う会社の、これはアメリカ持ちのものでございますが、管理費とか、ロイアリティだとかは、これは向うの言う通りに査定する。それから材料の関係は、これもアメリカ側データもとにいたします。

小山雄二

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

安部キミ子君 私は最初に、今、日ソ交渉の漁業問題の中で、資源保護という問題が非常に、日ソだけの関係でなくて、今度は日米の間でも、またカナダの間でも、およそ海を持っている国の、各国の問題になりつつあると思いますが、当面日本は今、日ソ漁業交渉の中で、ソ連の方は相当科学的にいろいろなデータが出ているので、日本向うを張って、それに太刀打ちするだけの資料がないということが、この交渉のうまくいかない問題の一

安部キミ子

1958-03-20 第28回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

政府委員奥原日出男君) 資源研究に関しまする国際的な協力の問題に関しましては、日米カ漁業条約日ソ漁業条約、いずれも保続的生産を確保いたしまするためにお互いに研究をしまして、そうしてその研究データを交換し合う、こういうことが条約の精神としてうたってあるのでございまして、そういう意味におきましての協力をそれらの方面ともいたしておるのでございます。

奥原日出男

1958-03-19 第28回国会 衆議院 運輸委員会陸運に関する小委員会 第2号

これはしっかりとしたデータによるそういう数字は出ないと思いまするけれども、これは推定数でほぼわかると思うのです。ですからできるだけ詳細にそういうものもほしいと思います。  もう一つ事故中には、たとえば軌道交通機関のごときは、そこで事故を起してもそれは大体被害者の方に責任があるので、その軌道営業車の方にはあまり責任がないのだという態度で終始しておるように私ども考えております。

松原喜之次

1958-03-19 第28回国会 衆議院 運輸委員会陸運に関する小委員会 第2号

眞鍋小委員 大へん長い時間をとりまして済みませんが、この事故データが発表されまして以来、世界的に日本交通状態が非常に劣悪だということが暴露されて参りましたので、これはひとりタクシー運転手だけで事済む問題とは考えられませんので、むろん事故を起しました運転手に対する再教育なりその他の問題については必要でありますが、政府としても一つ交通行政の建前から、今後どういうふうにしたら事故を起さないで、正常運転

眞鍋儀十

1958-03-19 第28回国会 参議院 大蔵委員会 第16号

それで、先般、この委員会におきまして資料の御要求があったので、生販三層の利益データを本日御配付なすって下さったのですが、まあ一番メーカー利益が少いので、大体三%見当の利益で、これじゃあどうも生活にも困ると……、もちろんこれは十軒か十五軒を抜きましたあとは全部中小企業ですから、はなはだ困るので、もう少し余裕をみてもらわなきゃならぬと思うのですが、先般長官のお話も、どうも七割までは何とかなるのだろうからというようなお

土田國太郎

1958-03-19 第28回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

それからラジオにつきまして竹内委員から御質問がございました点でございますが、従来からの過去数年間のデータを実はとっておりまして、昨今廃止が多少ずつはふえておる傾向にございますが、これは極力防止しておるわけでございます。従来からの二十七年以降の平均をとりますと、比率としまして六・六七%というものが出て参るわけでございます。

首藤憲太郎

1958-03-18 第28回国会 参議院 予算委員会 第14号

ですから、今後アメリカソ連がどのように伸びていくか、競争していくかということを考えましても、この実際のデータを見て答ははっきりと出ていると思うのです。こういうふうな世の中の移り変りに対して、日本も当然考えなければならない、こういうふうに考えるわけであります。  その問題に関連しまして、私は見てきた、見てきたということでなしに、一つの例を簡単に申したいと思う。

安部キミ子

1958-03-18 第28回国会 参議院 建設委員会 第13号

その場合どうするか、そうしてそれに該当するものはどのくらいあるか、そうして、現にそれらのぼた山を、どういう安全施設をやっているかどうかという点を、ただ通産省の報告やデータばかりでなくて、実際人間をやって調べてきて下さい。そうしてここで報告していただきたい。

田中一

1958-03-18 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

そこで東海村の地震の頻度なり地盤の形なり、そういうことを基礎としてデータを作って、そうしてロンドンへ行って向うメーカー交渉された、しかし、それは日本政府決定ではないということになれは、いつまたひっくり返るかもわからないということですね。そうすれば、原子炉安全性原子炉耐震設計というものはまな新しく組み直さなければならないかもしれないことになるわけです。

岡良一

1958-03-18 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

向う向うでやはり実験の結果に基くデータがある。これをつき合わして数学的に検討されたものであるか。さらに向う仕様書等に基いて、ほんとうに安全であるかないかという大規模実験はこれからやる。そこで安全性に関しても会社自体としての地震工学的の立場からの安全性というものは、そこで初めて結論が出る、そういうわけですね。

岡良一

1958-03-18 第28回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第12号

岡委員 それでは、原子力委員会は、原子力研究所を建てるために、いろいろその土地の条件調査せられ、その調査の結果得たデータというものが、原子力発電所を設ける場合においても一応差しつかえがなかろうとういう結論になって、そこで原子力委員会は、委員会決定としてまず予定地としては東海村を認めよう、こういうことを御決定になったのですか。

岡良一

1958-03-18 第28回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する小委員会 第3号

それから御指摘のありました数量の問題でございますが、試験的な段階から逐年累増いたしましたので、こういうこともまた不安の種になるのじゃないか、そこでやはり冷凍マグロの中に占めるロイン、ディスクの適正な量というものを各種の市場データによって判断して、これもあるところで業界の自主規制に待ってやるか、何らかの方法で一定の数量的なめどを持って秩序ある輸出というものをやらなければならないのじゃないか、そういうふうにいたしまして

吉良秀通

1958-03-18 第28回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する小委員会 第3号

公庫がおやりになっても、水産庁がおやりになっても、あるいは大蔵省がいかなるデータをもってやられてみても、あくまでもこれは推定であって、実績ではないわけです。いかぬと思っておっても、海流の関係なり、あるいは水温の関係なり等によって案外どんと漁獲があるかもしれない。大丈夫だと思っておっても、それらの条件の変化によって悪いときがあるかもしれない。

赤路友藏