2019-11-28 第200回国会 参議院 外交防衛委員会、農林水産委員会、経済産業委員会連合審査会 第1号
英語で言うところのウイズ・リスペクト・ツー・ジ・エリミネーション・オブ・カスタム・デューティーズですね。そのエリミネーションの前に例えばスケジュールやスキームという文言を入れるべきではなかったかと思います。
英語で言うところのウイズ・リスペクト・ツー・ジ・エリミネーション・オブ・カスタム・デューティーズですね。そのエリミネーションの前に例えばスケジュールやスキームという文言を入れるべきではなかったかと思います。
○小西洋之君 ジ・エリミネーション・オブ・カスタムズ・デューティーズがどういうふうに扱われているのかが問題なんであって、それがウイズ・リスペクト・ツーであれば撤廃が前提というふうに英語の訳として読めないんじゃないかということを言っております、それは結構ですが。
ウイズ・リスペクト・ツー・カスタム・デューティーズだったら関税について交渉するなんですけれど、関税の撤廃について交渉するということは、もうこの附属書に明確に書かれていることだと思っております。
それから、そのカスタム・デューティーズのところは、リスペクト・ツー・ザ・エリミネーションという、削減という言葉がはっきり入っておりますので、撤廃か、このエリミネーションという単語がしっかり入っておりますので茂木大臣もそのような御答弁をされたのだろうというふうに思っております。
そして、米国の附属書、今お示しをいただいておりますように、ここには、自動車・自動車部品について、関税の撤廃に関して更に交渉する、カスタム デューティーズ オン オート アンド オート パーツ ウイル ビー サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーション ウイズ リスペクト ツー ジ エリミネーション オブ カスタム デューティーズということが書いてあるわけでありまして、まさに、市場アクセスの改善策
ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ スケジュール フォー エリミネーション オブ カスタム デューティーズと、そこにスケジュールという言葉が一言入っていれば、関税の撤廃が前提となっていて、その日程感について交渉であると読めますけれども、その言葉がない限り、関税の撤廃という言葉、単語がここにあるからといって、それが前提になっているとは読めません。 いかがですか。
先生の趣旨でおっしゃいますと、サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーション ウイズ リスペクト ツー カスタム デューティーズであれば、それだと関税撤廃というのは約束をされていないということになるのかもしれませんけれども、「ウイズ リスペクト ツー ジ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」、こういう形になっているわけです。
そして、アメリカ側の附属書におきましては、関税撤廃について更に交渉するということが書いてあるわけでありまして、これは単に関税についてではなくて、関税の撤廃について、「ウイズ リスペクト ツー ジ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」、こういうことが明確に書いてありますので、関税撤廃の時期がいつになるか、こういったことを交渉すると。
○茂木国務大臣 まず、アメリカの附属書についてでありますが、「ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」と書いてありまして、ファーザーです、フューチャーじゃありませんから、将来ではなくて、さらなる交渉ということに解される、このように考えております。
○茂木国務大臣 先ほど申し上げたように、附属書には具体的な市場アクセスの改善の仕方というのが書いてあるわけでありまして、そして、米国の附属書には、「ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」と。エリミネーション、「ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション」ですから、関税撤廃について、関税の撤廃に関して更に交渉する。
○茂木国務大臣 アメリカの附属書、英語でできておりますけれども、「ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」となっております。これは関税撤廃です。
英文の中には、「カスタムズ デューティーズ オン オートモービル アンド オート パーツ ウイル ビー サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」、「ウイズ リスペクト ツー」と書いてあるんですね。
先日の予算委員会でもこれは議論になっているんですけれども、私も改めてちょっとお伺いしたいんですが、資料のその一つ前ですね、こちらは予算委員会で後藤議員が示されたアネックス2、附属書でございますけれども、この一番下の七、「カスタムズ デューティーズ オン オートモービル アンド オート パーツ ウイル ビー サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション
その上で、「ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」。これはウイズ・リスペクト・ツーなんですよ。リガーディングじゃないんですよ。ということは、関税撤廃というものを前提として、その時期がいつになるかについて今後協議をする、これが正しい英語の読み方だと思います。
一方で、カスタムデューティーズ、これについては御案内のとおりきちんと明記をされておりますので、これは、エリミネーションですから、削減について更に協議をするということが盛り込まれているわけであります。
そこの中には当然、先ほど申し上げました、米国の、カスタムズ・デューティーズ・オン・オートモービル・アンド・オート・パーツ、これが含まれるということです。
○茂木国務大臣 何を主要品目とするか、その定義にもよりますが、今回の御指摘のあります自動車・自動車部品につきましては、米側の譲許でありますので英文になりますけれども、「カスタムズ デューティーズ オン オートモービル アンド オート パーツ ウイル ビー サブジェクト ツー ファーザー ネゴシエーションズ ウイズ リスペクト ツー ザ エリミネーション オブ カスタムズ デューティーズ」、こういうふうにされておりまして
まず、権利及び義務という用語の英訳を見ますと、ライツ アンド デューティーズ オブ ザ ピープルになっております。このライツに関してですが、英和辞典ですと、もちろん、権利という今の漢字が使われておりますが、英英辞典で調べますと、このライツに関しては、サムシング ザット ユー アー モラリー リーガリー オア オフィシャリー アロード ツー ドゥー オア ハブとなっております。
うんですが、今言われていますのは、対テロ特措法における「自己と共に現場に所在する」云々、そして「その職務を行うに伴い自己の管理の下に入った者」というものの、今仮訳でございますが、これお配りした方がいいんじゃないかと思うんですが、ゾーズ フー アー ウィズ ゼム オン ザ シーン、SCENEですね、オン ザ シーン アンド ハブ カム アンダー ゼア コントロール ホワイル コンダクティング ゼア デューティーズ
なお、念のためですが、三名の名前を書いたあとに、英文で言いますと、ワー・イン・ザ・パーフォーマンス・オブ・ゼア・オフィシャル・デューティーズ、これだけでございます。