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22件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-12-06 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第13号

というのは、やっぱりTPPみたいな契約の問題というのはどこか個別な問題があるから反対という問題じゃなくて、全体としてメリット日本にあるかデメリットがあるかで判断して、メリットがあるのならやって、デメリット部分を何かのことでカバーしていこうというのがあるべき姿だと思うんですよね。

藤巻健史

2015-03-24 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

その円安というのはメリットデメリットもあるので、デメリット部分も勘案して、やはり中央銀行たるもの、あれだけの政策変更追加措置をしようとするならば、日本経済にとってのメリットデメリットを定量的に把握をした上でやっているんですよねというふうにお伺いをし、資料要求をしたところ、そういう資料は作っていないという回答が正式にありました。  

大塚耕平

2014-02-21 第186回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号

その辺のプラス面と、メリット部分デメリット部分をよく把握しながら、しかし、もう時代の変化の中で、そして、間違いなくオール的に、全て解決するということではありませんが、やはりICTは学習成果効果が上がるという、その学習上の機能がプラス部分も相当あるわけですから、それをどう使いこなすかということについては積極的に取り組んでまいりたいと思います。

下村博文

2013-03-27 第183回国会 衆議院 内閣委員会 第4号

そして、今、西村康稔大臣がおっしゃったように、デメリット部分については十二分な体制でそれをカバーしていただくようにしていただきたいと思うんですが、例えば個人情報漏えいとか国家の一元管理とかいろいろな点が言われておりますけれども、私自身が思いますのは、個人情報漏えいなんという部分につきましては、今でも、紙ベースでもやろうと思えばできるんですね。  

関芳弘

2012-08-22 第180回国会 参議院 決算委員会 第7号

一方で、この震災、また原発事故自体が風化をしつつあって、人々の関心が薄れている、一方で、誤解だけが残って、マイナス部分デメリット部分だけが残っていってしまっているということを私は常に感じているところであります。  そこで、実態としても、この風評被害一つの象徴としては、海外における日本製品輸入規制

小熊慎司

2006-03-28 第164回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

もう一つ心配なのは、今は農家と研究機関の間を言いましたが、行政研究機関において、染技術審議官はいろいろメリットもあるとおっしゃいましたが、私は、例えば非公務員化というのをやりました、どうしてもそうなると意識が希薄になる、行政のための一環の何かをやっているんだというようなそういう情報もやっぱり薄くなってくるから、どうしてもデメリット部分も出てくるんじゃないかな、こんなふうに思うんですよね。  

段本幸男

1990-04-18 第118回国会 衆議院 商工委員会 第3号

○鈴木(久)委員 私は、この構造協議日米関係の今後に、一定の前進というか、もあったかもしれませんけれども、大きなデメリット部分も残したんじゃないか、こういう気がするんですね。それは、これまでにも摩擦解消のためには輸出自主規制をやったり、あるいは急速な円高も克服して日本努力してきている。

鈴木久

1988-05-10 第112回国会 参議院 農林水産委員会 第11号

先ほどのデメリット部分につきましては、これもお話し申し上げましたとおり確かにデメリット部分でございます。しかし、このデメリットを最低に抑える、実際には漁業者にとって著しい影響がないように抑えるというような細かい取り決めをやっておりますので、それでもデメリットを受ける漁業者の方は若干は出られるのかもわかりませんが、最小限にとどめるという努力をやっております。  

小林大助

1986-04-08 第104回国会 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

いわゆる円高によるところの差損による輸出関連産業デメリット部分が出てきておる。メリット部分については、専門家意見等でも相当おくれてメリット部分が出るのではないか、そのように言われておるわけでありますので、先ほどの答弁のように、それを前倒しにして早くメリット効果を上げていこう、そういうのが今度の一つのねらいであろうかと思うわけであります。  

駒谷明

1980-03-18 第91回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

をしてまいりましたけれども、いわゆる経営者側は、定年の問題というのは経営権に属することであるから法律によって強制するのはなじまない、したがって自主交渉でやるべきであるというのが経営者の主張なんですけれども、しかし、私どもが経営者いろいろ話をしてみますと、言葉の上ではそうではないんですけれども、やはり定年延長に伴うデメリットですね、人件費負担が増大をするとか、あるいは人事管理上にさまざまな問題か起きるとか、デメリット部分

内山達四郎

1977-11-02 第82回国会 衆議院 建設委員会 第4号

それと、幸い地価は横ばいにはなりましたけれども、やはり非常に高値安定であるということで、なかなか庶民の手に入りにくい状況でございますので、勢い宅地事業者宅地細分化という傾向にいかざるを得ないということで、ミニ開発が今後ある程度しょうけつするのじゃないかと私は思うわけでございますが、いずれにいたしましてもミニ開発というのは、都市防災上も住環境面におきましてもデメリット部分が非常に大きいわけでございますので

大富宏

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