1995-02-21 第132回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号
○時野谷政府委員 事実関係を申し上げますと、事故が発生しました後、直ちに私から、ここの在京アメリカ大使館のデミング公使に対しましては遺憾の意を表明しますとともに、事故原因の徹底究明それから再発防止ということを申し入れました。
○時野谷政府委員 事実関係を申し上げますと、事故が発生しました後、直ちに私から、ここの在京アメリカ大使館のデミング公使に対しましては遺憾の意を表明しますとともに、事故原因の徹底究明それから再発防止ということを申し入れました。
十四日にこの事故は起こりましたけれども、十五日に私からは、在京米大使館のデミング公使に対しまして遺憾の意を表明しますとともに、事故原因の究明、それから再発防止、これに万全を期してもらうように申し入れをしたところでございます。 ただいま先生おっしゃいました調査でございますが、これは私どもの理解では、現在進行中であるということでございます。
この事故が起きまして、十五日、私から在京米大使館のデミング公使に対しまして遺憾の意を表明いたしますとともに、事故原因の徹底究明及び再発防止を申し入れたということでございます。私どもはこういう事故が起こったということを極めて遺憾に思っております。アメリカ側もこの事故を極めて遺憾に思っているということでございます。
○政府委員(有馬龍夫君) これにつきまして十月の十八日、北米局の時野谷参事官が在京米大使館のデミング公使に対して、今般の沖縄の民間地域におけるM16ライフルの銃弾数発が発見された事故について、これが米軍の訓練によるものであるかどうかについては現在沖縄県警及び米軍において調査中と承知はしているけれども、もし米軍演習に起因するものであるとすればまことに遺憾であることを伝えますとともに、本件は地元及び関係者間