2019-02-20 第198回国会 衆議院 予算委員会 第10号
あるいは、工学の先生にデザインして、そんなデザイン料なんて無駄だとか、そういう非常にやぼなことはぜひ言わないで使わせてほしいな、こんなふうに思います。 以上でございます。
あるいは、工学の先生にデザインして、そんなデザイン料なんて無駄だとか、そういう非常にやぼなことはぜひ言わないで使わせてほしいな、こんなふうに思います。 以上でございます。
それで、許諾されますと、デザインそのものの画像が来ますから、これを一からつくっていたら、デザイン料とか、ほとんどの看板の大半の費用というのはデザインですから、その部分が、そのまま写真にして、いただいているということでございます。 以上でございます。
途上国の子供たちが描いた絵を貼ったボックスに、一個について十二円をデザイン料として途上国のNGO等に送金するというものです。この十二円は、子供一人の一日分の給食費用に当たるそうです。おいしいお料理を家庭に持ち帰り、それで途上国の子供の支援をするというプロジェクトで、既に導入しているホテルもあります。
これまだ従業員の家族だからまだそれ何とか説得することができるかもしれませんが、先ほど話があったように、支払先の業者、個人、例えば原稿料をいただく、支払う、それからデザイン料を支払う、こういうときには支払調書にその相手のナンバーを付すことが必要になりますね。
しかし、実際に再分配の問題として、あるいはその原稿料であったり、それからデザイン料であったり、実際の現場作業のところでどんどんそこら辺の取り分が減ってきて、例えば、個人の問題だけではなくて、親会社、大企業の取り分はあるけれども、末端は小さくなってきている。これはどのような形で解消されるんでしょうか。
これ一億円使って、デザイン料ですよ、一億円使って決めたデザインがこれです。 おまけに、この照明デザインについてもCGを作成しております、コンピューターグラフィック。今回は、すばらしいです、丁寧に動画で作りました。道路を走るとこのすばらしい照明灯がどのように見えるかを、わざわざコンピューターグラフィックで作って動画で見せているんです。これ、だれに見せるつもりで作りましたか。
デザイン料や紙代、印刷代等々を差し引いていくと一体何枚できるんだろう。それで推進だというふうに言われてるんですけども、これは、まあvCJDの問題が起こる前にこういうことを言われてたんだろうとは思うんですけども、余りにもお粗末ではないのか。 そして、ある種、今、柳田委員の方からも御指摘があったわけですけども、これ減ってどういうことになるのか、皆さん御理解いただけないかもしれない。
さらに、お金がかかるという話もありますけれども、例えば二万枚印刷して、これはことしの四月の私自身のデータですけれども、二万枚のポスターを印刷する、デザイン料も入れて八十万円。で、原則、支援者の近いところで、メーンストリートに近いところに張っていただく。そういうことで、すべて合わせても百万円かかっておりません。それに比べて新聞広告。
モデル・デザイン・カードとフリー・デサイン・カード、二つございますけれども、これにつきましてはデザイン料その他、実費をちょうだいをいたしますので、例えば五百円券の場合ですと、平均しますと六百数十円ぐらいに相当するかと思いますけれども、これは最低限の御注文いただく枚数が百枚、また、フリー・デザイン・カードの場合は一千枚といった単位で御注文いただいて、デザイン料その他の実費をちょうだいした上でこのテレホンカード
考えてみますと、デザイン料というのは、そういうふうに師事しないでもよろしいと。師事してなくても、受験の機会がある程度機会均等に行われる条件がある。ところが、この器楽、音楽科の方というのは、もう小さいときから勉強しておかなきゃならない。
したがいまして、いま申し上げました輸入価格に各段階で加工しました加工賃、それからデザイン料その他の技術料及びマージンというものが加算されまして、販売価格が最終的に形成されるということになってまいるわけでございます。
そういたしますと、その加工賃がいろいろあるのですが、精練の費用であるとか、染色の費用であるとか、整経とか、あるいは綜続という縦の糸の上げ下げをするということ、あるいはデザイン料、紋紙代あるいは工場の費用、営業費等を入れますと、約千六百円かかる、こういうことであります。そこで、輸入の糸ですと千三百円くらいである、こういうわけであります。
それから、先ほどはっきりしていなかったわけでございますが、デザイン料は大体十五万ぐらいあればいいのではないかという見方がございます。
○土屋政府委員 ちょっと漏らしましたが、確かにポスターの場合、紙代のほかにデザイン料というものがございます。そういったものも私どもとしては一応考えておるわけでございます。
たとえば丹下健三みたいな建築デザイナーがおるが、彼に一つの意匠設計をやってもらっただけでどのくらいデザイン料が取られるか、あなたは御存じだろうか。あえてここで申しませんけれども、やはり世界的にしていくということのためには、世界的なデザイナー、あらゆる面におけるデザイナーというものを養成していかなければならぬ。極端に言えば、いま丹下が設計したものだというだけでその価格はべらぼうに世界で高いのです。
○松野参考人 外国の特許を使って特許料なりノー・ハウを払っているのが製造原価の大体一・五%ぐらいを支払っているわけですが、それはちょうど新聞広告の広告代とかあるいはデザインのデザイン料といったような程度に私たちは実は考えているわけなんでございまして、それよりも販売によってあるいは輸出によって何十倍かの収入を得ておりますので、一つの手段として外国にそういったようなデザイン料に匹敵するような特許料を払っているのでございます