2020-02-12 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号
ただ、自動車のディーゼルカーをガソリンカーに替える、あるいはEVに替えるということはあり得ると思うんです。ですので、ディーゼルカーの減少が、じゃ、大きな影響を与えるかというと、それは大きな影響を与えるほどの量ではないと思います。
ただ、自動車のディーゼルカーをガソリンカーに替える、あるいはEVに替えるということはあり得ると思うんです。ですので、ディーゼルカーの減少が、じゃ、大きな影響を与えるかというと、それは大きな影響を与えるほどの量ではないと思います。
うちは、まだ新幹線はおろか電車も走っていない、ディーゼルカーががたがた走っておるようなところでございます。高速もようやっと最近鳥取市まで来たというようなところでありまして、日本海側の思いは委員と共通するところがございます。 私は、分権担当大臣でもございますし、道州制担当大臣でもございますので、仕組み変えなきゃ駄目だという認識は同じように持っています。
○政府参考人(瀧口敬二君) いわゆるディーゼルカーの車両メーカーというのは、現在我が国に五社あるというふうに承知をいたしております。
○田城郁君 今五社、ディーゼルカーを造っている。北海道が、この後も質問をいたしますけれども、ディーゼルカーを修理するときに使う部品などは、その五社は納入する力があるんでしょうか。
○田城郁君 それでは、約一八・七ですから、そのほか約八〇%はディーゼルカーということで考えてよろしいということですよね。分かりました。 では、そのディーゼルカーでありますけれども、当然、形は似ていますがディーゼルカーと、八〇%がディーゼルカーで北海道は走っていると。
さて、電車の話をしましたが、今度は汽車、要は、電車で走らない、ディーゼルカーで走っているような、地方のローカル線ということであります。 都市部の中で路面電車の復活、これはまちづくりのために非常に大事であります。
私の生まれ育ったところは、先ほどのように新幹線も地下鉄も走っておりませんし、JRは単線でディーゼルカーががたごとと走っております。そういうところに生まれ育ったものですから、先ほどの松村龍二先生のように格調高い質問ができるかどうか自信はありませんが。
私、この予算委員会に、昨日ですか、出てくるのに、日曜日地元で行事があって、最終の飛行機七時なものですから、六時からの結婚式で、私の同窓生の次男坊さんだったものですから、七時半のディーゼルカーに乗って、朝の七時八分に東京駅へ着いた寝台特急瀬戸号というのがありますけれども、交通の便も悪い。
もちろん、ディーゼルカー等々ありますけれども、いずれにしろ、大幅に減るわけです。 この補助政策について、経産省は、これまでさまざまな支援策を立てておりましたが、予算規模で八十八億円、いわゆる民間の方が買う場合への補助金を出してこられた。ところが、残念なことに、来年度からこれをなくす、いわゆる民間事業者の、一般の方の部分はなくすという話を聞いております。
私どもは、実は高知県は災害常襲県でありますから非常に災害に慣れておりますが、車がないと地方は、実は情けない話ですけれども、JR土讃線、単線運転でディーゼルカーしか走っておりません。平成十年の一日に千ミリ雨が降りました。そのときの災害でも、一本しかないJR土讃線が三か月間不通でした。全国紙、NHK含めてだれも報道してくれません。山手線が人身事故で五分止まればテロップが流れ、臨時ニュースになるんです。
したがいまして、もちろん非電化のディーゼルカーがそのまま可部から横川に入ってくるという運行もしてございますが、実際上の鉄道の運行という観点から見ますと、片方が電化区間であり、片方がディーゼル区間であるということで、可部線という同じ名前を付してございますが、かなり路線の実態は違うというふうに認識してございます。
そこに、電車も走っていない、ディーゼルカーが、七億キロワット・パー・アワーというような電力を年間に作って、関西の半分、日本の四分の一の電力を供給しながら、電車も自分で発電する、電気も使わないでディーゼルカーが走っておる。
問題はディーゼルカーでございます。トラックが電気ではそれだけの馬力が出ないというところで、一番問題はトラックになるわけですけれども、私もこの間、国土交通省の表に全部並べまして試乗もしましたし、その研究をしてほしいと。
そういうつらさがあるものですから、四国は一つと言いながら、島内の高速道路ネットワークもできておりませんし、高知県に関して言いますと少なくともJRもディーゼルカーでがたごと走っております。
なぜかと言いますと、私の田舎の生命線は土讃線というディーゼルカーが走っておりますけれども、それが去年の九月二十四日に不通になって、やっと開通したのは三カ月後でありまして、そういうことはほとんどニュースになりません。もし山手線が五分とまると、これは大ニュースになります。
次は高麗川と八王子のディーゼルカーを電化することということで、八高南線の電化の問題も私も強くこの分科会で要請して、今日では八高南線が電化になっている。
ディーゼルカーがとことこと時速四十キロで走っておる。しかも、一時間に二本ぐらいの頻度で走っておるということであります。 それから、科学技術庁、通産省、いろいろ気を使っていただきまして、地域の振興ということに意を払っていただくわけですが、原子力立地に対して長期交付金という制度がことしからですかできまして、百万キロワット当たり八千万の交付金が出るということになったわけです。
うちにはまだ電車も走っておりませんので、いわゆるディーゼルカーがあるぐらいで、通常の交通機関というのはほとんどないんです。田舎で結婚式があれば、そこの公民館の結婚式やあるいは農協のホールの結婚式に来ている人たちは、はっきり言って駐在さんを含めてみんな帰りは飲酒運転になります。それが現実です。 そういうことを考えるときに、じゃ倫理の世界にどれほど踏み込めるのかなと。
今御指摘ございましたように、NO2濃度の実測値が予測値を超える、食い違いを生じることにつきましては、車の交通量あるいはディーゼルカーが著しい大都市におきましてはそのような可能性が否定できないというように認識をいたしておるところでございます。
当時この地方路線は一両か二両だけのディーゼルカーが走っていた。これを何十両もの貨物列車が走る、こういう状況になったわけであります。当然、路線の地盤の沈下という問題が出ました。 同時に、騒音や振動の公害が発生いたしました。この路線、住宅の軒下を走っているわけであります。こんな線路を大動脈にしたこと自体に間違いがあったのではないか、こんな気がするわけであります。
場合によっては例の振り子電車といいますか、振り子のディーゼルカーも最近出てまいりましたが、こういうものも取り入れましてかなりスピードアップができると思います。 それで、最高速度というのが、昭和四十年代に大体百二十キロが一部の区間で実現して以来停滞しておりましたけれども、百三十キロ区間が相当ふえてまいっております。
だから、ディーゼルカーの方に向かっているのは、さっき大臣はあれは税金を変えてもらわなあかんと言われた。僕もそうだと思う。全部総合的に税金変えるということを厳しくやらなかったらそれは進まない、大臣自身が税金の話だけでもああやって明確に言ってはるのや。知事さんに言わしてごらんなさいな。そんなものちゃんと届け出をやらして、そしてそれは罰則が伴うんだ、そうやったらいきまっせ、こう言ってはるんです。
さらに、高知の方の関係等におきましては、強制振り不気動車と言っておりますが、ディーゼルカーの新しいものを開発いたしまして、これによってさらにスピードアップを図っていこう、こういうようなことでお客さまにできるだけいいサービスをやるということで、非常にJR四国は熱意に燃えて今努力をしております。