2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
ですから、大臣、別に、国会は何かディベートで負けたら駄目で勝ったらいいとかそういうことではなくて、本当にこれは反省を共有して、それで、次、また拡大局面で緩くしようとした場合、大臣として、健康と命を守る大臣は厚生労働大臣が一番ですから、前から言っていますけれども、もうちょっと、これはおかしいんじゃないのかと言うことを期待しているんですよ、私は。国民も期待していると思いますよ。
ですから、大臣、別に、国会は何かディベートで負けたら駄目で勝ったらいいとかそういうことではなくて、本当にこれは反省を共有して、それで、次、また拡大局面で緩くしようとした場合、大臣として、健康と命を守る大臣は厚生労働大臣が一番ですから、前から言っていますけれども、もうちょっと、これはおかしいんじゃないのかと言うことを期待しているんですよ、私は。国民も期待していると思いますよ。
これで、国連、大多数で、まあ日本は賛成しませんでしたが、様々なディベートがあった中で、農民たちが守ってきたもの、名も知らない人たちが守ってきたものを、種を取る権利を取るということはあり得ないということで、国連では、農民は種を取る、種苗、それを取り続けることを権利として認めるということが決定されております。これも、つまりSDGsを二〇三〇年に達成させるための一つのステップでもあります。
確かに、保健所に電話をして、この人は疑似症かどうかをディベートするというのは、それは平時はできると思いますよ、保健所長はドクターなんですから。だけど、あれだけ電話が掛かっている中でそんな相談をやっているとは私は思えないわけなんですね。 あるいは、さっき例えば入院を公費でできるという話をしましたけど、それはメリットじゃなくて手段なんですよね。
○高野光二郎君 お三人の先生方のお話を聞いていて大変参考になって、是非同じテーマでディベートしていただいて、どれが一番正しいのかなということを聞きたいというふうに思っているんですが。
小学校や中学校に比べますと活用状況が少ないという現状ではございますが、例えば、ALTと教員が協力して、生徒が行うディベートやディスカッションにフィードバックをしたり、あるいはライティングの添削をしたりということで、高等学校らしい活用例も一般的に見受けられるというところでございます。
そうしたら、四則計算のルールあったら今度それを使ってどういう二次方程式、三次方程式を解いていくかというものは、具体的事例をいろいろ本当にディベートしながらそういう能力を高めていかなきゃいけない。当然、そうすると語学力も必要になってくるし、そういう試験を入れなきゃ駄目なんですよ。そういう試験を入れなければ予備試験だけで終わっちゃうと。
○河野国務大臣 交渉は、別にパブリックディベートをやるわけではありませんから、外に向かって何か申し上げる必要はないと思います。交渉が進むのは、これは交渉の場の中でございますので、その中できちんと政府の立場を述べる、日本の立場を述べる。
この交渉は別にディベートで決めるものでもございませんので、波静かな中でしっかりとやらせていただきたいと思います。
○国務大臣(河野太郎君) この交渉は別にディベートで決めているわけではございません。交渉の場で両サイドが合意できる、そういうものをつくろうとして努力をしているところでございます。
○国務大臣(河野太郎君) 条約の交渉は、別に公開の場でディベートをやっているわけではございません。交渉は、交渉の場でお互いが、両国が合意できる、そういうものをつくり上げて、両国の国会を、しっかりと批准をしていただくというために行っているもので、交渉の場以外で発言されたことで何か交渉が動くということではございません。
その理由の一つは、MDGが国連の主導で作成されたものに対して、SDGは国連の加盟国が主体になり、それぞれの国の政府や民間、NGOなどの意見を反映させて、二年以上に及ぶ長い論議やディベートの末に、全ての参加国の合意により、自分たちによる自分たちの開発目標であるというオーナーシップを持って作成されたものであることです。日本がこのプロセスに重要な役割を果たしたことは周知のとおりです。
、聞くこと、読むこと、話すこと、書くことの力をバランスよく育むよう目標を設定するとともに、小学校では、中学年に外国語活動を新たに導入いたしまして、聞くこと、話すことを中心として外国語になれ親しんだ上で、高学年の段階では、教科として読むこと、書くことを加えた系統的な指導を行う、中学校では、対話的な言語活動を重視し、授業は外国語で行うことを基本とする、高等学校では、五つの領域を総合的に扱う科目群や、ディベート
単一の答えを覚えるのではなく、それこそ答えのない問題について論理的に結論を導くために、筋道立ててそれを考えていく、あるいはプレゼンテーションを行うといった事柄ですとか、あるいは仲間たちとディスカッションをする、あるいはディベートをするということですとか、また、社会の実相を取り込んでいくですとか、新しい取組を今、学校の現場でもかなり取り入れてやってもらっていると思いますし、先ほどちょっと紹介させていただいたとおり
それが端緒になって多くの国々でエビデンスが集積して、一九八六年にアメリカのサージャンゼネラルのレポートが結論を出し、それから二〇〇六年にも更に、もうディベートの余地なしということで、それが条約の中で受動喫煙対策を大きく進める礎となりました。
そういうことはなかなかできないんだ、同じ日本人の子弟なんですがということをおっしゃっておられましたので、私は、一概に、そういうふうに、集団的に、人に迷惑をかけないとかチームとして規律を持ってやるということは悪いことではないと思いますが、そういうベースを持っているところに、まさに委員がおっしゃったように、個人として、個を尊重する教育、自分はどういうことを考えているのかということをしっかりと相手にコミュニケーションする、ディベート
このため、今お話しいただきましたように、総務省と連携して、ディベートや模擬選挙などの実践例なども盛り込んだ副教材及び教師用指導資料を作成しまして、平成二十七年度から全ての高校生等に配付し、実践的な学習活動に取り組むことを促すとともに、政治的中立性の確保等について、図表などを用いてわかりやすく示しておるところでございます。
本年度中の改訂を予定をしている高校の次期学習指導要領では、新たな必修科目として、必修科目、公共において、裁判制度や司法参加などの題材を扱いながら、模擬裁判、討論、ディベート等の実践的な学習活動を通じ、法的主体として国家、社会の形成に参画し、他者と協働する力を育成する指導を充実することとしています。
二十六日は第一回大統領ディベートが予想されている。もう両者競っているわけですよ。この一番大事なときに結果として一方の候補者だけと会うということは、これは極めて拙速な外交だったと思います。これをやってしまったので、恐らく私は、それはトランプさんはそう言わないかもしれないけれども、それは安倍さんに反感を持ちますよ。クリントンを持ち上げて、二人で大統領と首相になると、俺を何だと思っているんだと。
先生御指摘のとおりでございまして、文部科学省では、総務省と連携をいたしまして、高等部を設置する在外教育施設に対して、ディベートや模擬選挙などの実践例なども盛り込んだ副教材をつくり、そして教師用の指導資料を作成し、送付は総務省さんの予算でやっていただきました。 また、高等学校等における政治的教養の教育に関する通知の周知の発出等を行ったところでございます。
この副教材においてディベートでの政策討論などの学習内容を掲載して、実践的な取組を行っていただいていると考えています。それから、総務省や選挙管理委員会において、出前授業、これを積極的に実施する中で、ワークショップなどを開催して地域課題などをグループワークで議論するといった取組もしております。
あと、鶏と卵で、かつ、この場でしか言えないことだと思うんですけれども、去年十月、アメリカの民主党大統領候補のディベートというのがラスベガスでありまして、そのとき、五人の候補者のうち四人が冒頭の二分間のオープニングスピーチで気候変動について触れています。そのうちの二人のサンダースとオマリーが、アメリカの国家安全保障に対して一番の脅威は気候変動というふうに答えています。