2021-04-14 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第11号
コロナ前の東京ディズニーランドでも一千六百六十万人、ディズニーシーは千三百五十万人と比べても、大変大き過ぎる数字なんですね。日本の全体の六千万の目標の三分の一から半分を横浜だけでやろうという計画を今作っている。 だけれども、コロナ前の二〇一七年の横浜市全体の観光集客実人員は三千六百三十一万人、元々集客力があるんですよね。
コロナ前の東京ディズニーランドでも一千六百六十万人、ディズニーシーは千三百五十万人と比べても、大変大き過ぎる数字なんですね。日本の全体の六千万の目標の三分の一から半分を横浜だけでやろうという計画を今作っている。 だけれども、コロナ前の二〇一七年の横浜市全体の観光集客実人員は三千六百三十一万人、元々集客力があるんですよね。
浦安のディズニーランドなどもありますし、ディズニーシーでありますけれども、本当の東京湾、本当の海にちょっとクルーズで飛び出したりとか、あるいはひところ工場のナイトクルーズなどもはやりましたし、いろいろな、クルーズ船のホテルの利用ですとか、日常から船舶に親しむ環境をつくっていけたらなというふうに思っております。
これ、超大型客船が一隻丸々ディズニーランド、海に浮かぶディズニーランドなんです。これ、母港はカリフォルニア州のサンディエゴとカナダのバンクーバーです。ハワイまでは来ているそうです。でも、日本には寄港していません。このディズニークルーズを横浜に呼ぼうという話があったんですが、これを聞いたディズニー側が、ディズニーの方から断ってきたんです。何でですか。
写真か何かを撮ったときに、後ろに、例えばディズニーランドで写真を撮ったらミッキーマウスさんが写っちゃったとか、そういうような場合にそれを許容する規定なんですが、これは録音、録画、写真撮影にほぼ限られていたわけです。スクリーンショットでウエブ上の何か情報をメモがわりにとるということを今皆さんやるわけですが、そのときそこに違法アップロードがたまたま入っていたら、これはダウンロードのうちでしょうと。
○串田委員 私もちょっと正確にディズニーランドに確認したわけではないんですけれども、例えば誕生日だとか何かいったときに、肩を組んで写真を撮るのをキャラクターの方が認めているような、そんなこともありますので、そこら辺、まさに曖昧にしてしまうと国民は萎縮効果が発生してしまいますので、ぜひとも、政府も含めまして、団体等も含めまして、そこら辺を明確にしていただくということをお願いしておきたいと思うんです。
ただ、それはいいんだという説明だけでありますと、大概、ディズニーランドに行ったときには、パレードをそのまま撮っているわけですよね、静止画で撮ったり動画で撮ったり。写り込みどころか、まさにそれを撮ろうと思って撮っているわけで、そうすると、これは写り込みじゃないから違法になっちゃうのかというような心配もあるかと思うんですが、この点について、萎縮効果との関係の中で御説明をいただきたいと思います。
その一つに、マルヌラバレという都市があって、そこにユーロ・ディズニーランドが進出しています。 もちろん、都市の構造がヨーロッパとは違うものですから、そっくりそのままとはいきませんけれども、ただ、東京二十三区は容積率、面積率はストップさせて、東京の量は拡大させない。つまり、ビルディングやオフィスや、あるいはマンションや住まいはこれ以上拡大させない。
その一つにマルヌラバレという都市があって、そこにユーロディズニーランドが進出しています。 都市の構造が違いますから、そっくりまねはできませんけれども、しかし、少なくとも東京二十三区の建物の量的拡大はさせない、縮小する、それぐらいの覚悟でやらないと東京一極集中はとまらないと思っています。ぜひ今後御検討いただければと思います。 時間が来ましたのでやめます。 終わります。
一体今政府でどれくらいの、業態も、例えばテーマパークなんかといっても、東京ディズニーランドだとかUSJとかレゴランドのような大きなのもあれば、小さなテーマパーク、遊園地みたいなのもあるし、どれくらい細かく、また、温泉なんかでも、きのうもちょっと聞いたら、ホテルの中の温泉とそうじゃない温泉だとまたこれも所管が違うからというので、じゃ、一体どこら辺まで、プールだって、これから夏の時期になったら、大きなプール
私も、日本の観光振興においては、もちろん近代的なディズニーランドのようなテーマパークをつくるのも観光振興の一つでしょうが、日本のすばらしい歴史、伝統文化、これを観光資源として広く国内、国民の皆さんにも海外からの皆さんにもアピールして、その魅力を伝えて観光振興を図るというのは大事だと思っていましたので、この法案が出てきたのは賛成ですし、中身で具体的に反対をするというのは余りないんですよ。
私の地元、自動車産業、製造業の集積地であって、これができると非常に製造業にも大きなプラスがあると思いますし、刈谷ハイウェイオアシス、実は東京ディズニーランド、USJに次ぐ入場者数を誇る施設になっている。単なる、単なると言ったらあれですけれども、ハイウエーオアシスなんですけれども、それだけ人が来るんですね。
最後に、時間がなくなってしまいましたけれども、一点だけ、一番心配をしていること、この資料三を御覧いただきたいんですけれども、右の方に、大阪・関西万博六十プラス数ヘクタール、TDL、これディズニーランド、ディズニーシー約百ヘクタール、ここに訪れるのが半年で約千六百三十万人、大阪万博の方は二千八百万人と、こう書いてあるのを皆さん御覧いただいたと思いますけれども、これは二分の一の面積の関西万博に二倍の、一
京セラドームではEXILEのコンサートが中止になりましたし、東京ドームではPerfumeのコンサートが中止、あすからディズニーランドも臨時休園ということだそうです。 経営体力のある大企業だとかそういうところは、政府の休暇の勧奨について自主的に対応できるかもわかりませんが、多くの中小零細業者には、私、どだい無理な話だと思うんですね。
それから、皆さん、ディズニーランドに行かれるでしょう。ディズニーランド、にぎわっていますよ。しかし、ディズニーランドに行ったお客さんがわざわざ浦安市におりて、その商店街で買物したり食事しますか。私だって、ディズニーランドに行ったら、そこで全部ショッピングして、食事して、それで帰りますよ、実家に。
ディズニーランドなんかと比べまして、ディズニーランドとか、それから大阪のUSJなんかが比較してもちょっと多いのかなという感じもするのと、それから、その入場券収入と実際に掛かるその経費、いわゆる経費、運営費、七百七十億円と七百四億円という差があって、この段階では赤字の状態になっています。これについてはどういうふうに思われますか。
一緒に、お互い預けたことにして二人でディズニーランドに行っても、家族四人で行っても、これは排除できないということになりませんか。
万博が半年で二千八百万人、これは、東京ディズニーランドが一年間に三千万人ですから、一年間の東京ディズニーランドの分が半年でいらっしゃるということなんですね。同じ湾岸部にあるUSJが大体年間で一千五百万人ぐらいですから、それの倍なんです。 今、大阪のIR基本構想でいくと、カジノの来場者数は一年間に一千五百万人だと言われております。
でも、一瞬、例えばディズニーランドに行ったときに、例えばカリブの海賊の前で写真を撮りたいというような感覚でニーズがあると。ここがなかなか受入れをセパレートしてきちんと分けられていないという可能性があると思います。
しかし、日本の経営者の中には、休みになったらちょっとディズニーランドに行こうじゃないか、あるいは休みになるとバーベキュー一緒にやろうじゃないか。そういう、日本社会は今でも根深い差別があるものの、階級社会でないことへの魅力があるというんです。そうやって今、約二十六万人の外国人技能実習生が日本で働いています。
だけど、日本の経営者、まともな人たちは、休みになったらちょっとゆっくり一緒にディズニーランド行こうじゃないかとか、あるいは休みだからバーベキューやって一緒に食事をすることができる。そういう階級社会でない日本への魅力があるというんですよね。
したがって、委員御指摘のポイントは、例えば日本人客が七割ぐらいになるということについてどう考えるかということでございますけれども、ここにつきましては、私、この場でも答弁これまでさせていただきましたように、例えばディズニーリゾートの決算情報から見ると、このディズニーリゾート、これはディズニーランドとディズニーシーを合わせたベースですけれども、外国人来訪者数の割合は、近年急増していて九%になっているというのが
少し極端な例で私がお話をしたところもありましたけれども、私は、基本的には、総理が答弁をされました、今回の日本型IRは、日本を観光先進国にしていくこと、それが政策目的なんだということ、そして日本と海外をつないでいるハブ拠点にするのがこの日本型IRの政策目的という、この言葉に照らし合わせてみたときに、前回の中川さんのお話で、東京ディズニーランドと浅草寺のお話をされました。