2019-11-14 第200回国会 参議院 法務委員会 第4号
例えば法務省では、二十年にわたりJICAとの共催による法整備支援連絡会を開催し、関係省庁のほか、大学等の学術機関や国際機関等の関係者が一堂に会して活動報告やパネルディスカッション等を行うことにより、関係者の連携を図ってまいりました。
例えば法務省では、二十年にわたりJICAとの共催による法整備支援連絡会を開催し、関係省庁のほか、大学等の学術機関や国際機関等の関係者が一堂に会して活動報告やパネルディスカッション等を行うことにより、関係者の連携を図ってまいりました。
今は自由標榜科となっておりますけれども、やはり標榜科と専門医領域というのが一致するというのは当然の方向ではないかというようなディスカッション等もありました。そういうふうなことから、旧機構の中ではこの方針が認められたということでございます。
会議全体、ワークショップはもちろん、多く開催されるサイドイベントのパネルディスカッション等にも、全員、全部とは言いませんが、できるだけ多くの日本人の法曹関係者に参加してもらうべきだというふうに考えております。
五月三日のクアラルンプールでの高速鉄道シンポジウムでは、六百名を超えるマレーシアの政府、企業関係者等の出席を得まして、高速鉄道がマレーシアにどのような恩恵をもたらすのか、また、その実現に向けて日本がいかに貢献できるかにつきまして、世界各国の有識者によるパネルディスカッション等を通して具体的に御理解いただいたと考えております。
ここではスポーツで創る平和と未来というテーマでJICAボランティアの方々によるパネルディスカッション等が行われたと伺いましたけれども、やはり国民の皆さんにもこうした国によるスポーツ支援が今どのように行われているのかということを御理解いただくという意味では、今後こうした取組というものを日本各地で是非開催していっていただきたいなと。
こうした世論の流れを受けまして、規制改革会議では公開ディスカッション等で議論が開始され、院外処方として薬局で受け取る方が患者の負担が大きくなるが、負担の増加に見合うサービスの向上とか分業の効果などは実感できないという厳しい意見が出されたところでございます。 この問題は、医師会と薬剤師会との間で意見が割れております。
今チーム対応というお話があったわけでございますが、この二十三年度計画に、同じところに記載されているわけですが、指導者側の不適切な配慮を欠く指導、対応に起因する問題に際してのチーム対応という言葉があるんですが、その今のお話のチーム対応というのは、校長から教頭さんからいろんなグループでグループディスカッション等をされてやっておみえになるということを指しておみえになるんでしょうか。どんなものでしょう。
来週は北朝鮮人権法に基づく北朝鮮人権侵害問題啓発週間となっており、様々な行事、ディスカッション等が行われると聞いております。既に準備を進めているところであると思いますけれども、政府はどのような事業を実施しようとしているのでしょうか。また、拉致問題全体に対する広報活動についてお知らせいただきたいと思います。官房長官にお願いいたします。
○風間昶君 それで、国内においても、十二月に予定されておりますけれども、北朝鮮人権侵害問題の啓発週間について、これは二回目になるわけでありますけれども、去年はシンポジウムやディスカッション等々イベント開催をされておりますけれども、今回はどのような活動をこれに加えてするのか、あるいはもうちょっと斬新な形で行っていくのか、現時点での準備状況をまず伺いたいと思いますし、この国連総会での対北非難決議の採択等
これは、参加者は大体数十名でございますが、約一週間のカリキュラムを組み、いわば我が国の第一人者の方に講義、講演あるいは見学、ディスカッション等を行うという、かなりぜいたくなプログラムを組んでやってきたというのが唯一の方策だったかと思います。
二つ目は、いわゆる精神、心の問題でございまして、今、先生が御指摘のとおり、私ども、心の民営化と、こういう標語を挙げまして、全社員が民間人になり切ってお客様本位の空港にしなければいけないということで、なるべく多くの社員にディスカッションの場に入ってもらって、あるいはグループディスカッション等を通じまして社員全員に心の方を変えようという運動を並行してやっている、そんな状況でございます。
それからもう一つ、最初のところで、本当に民営化、社員の気持ちがどうかというようなこと、若干お触れになりましたけれども、確かに幾ら入れ物を作っても、システムを作っても、その中に入っている社員が、その気持ちが民営化されていなければ何にもならないわけでございまして、今私どもは若い人を中心にグループディスカッション等をやって、幸いにも私どもは千人を切る程度の社員数でございますから、重ねて議論をしながら社員の
残るは、残るといいますか、これは、羽田の再拡張の問題が最後に残るわけでございまして、この羽田の問題につきましてもいろいろな課題がございますけれども、扇大臣、それから首都圏の関係都道府県の首長さんたちとの協議会というものを設置していただいて、そこにおいていろいろな課題についての意見交換、ディスカッション等を行っていただきまして、この課題をできるだけ解決して、できるだけ早く、その早期着工に向けて今努力をしているところでございます
なお、先般も東京でバリアフリーに関するシンポジウムを開かせていただきましたことは当委員会でも申し上げたとおりでありますが、来る四月十七日、今度は大阪におきまして、人にやさしく楽しいまちづくりシンポジウムというものを開催し、多くの市民の皆さんやあるいは学識経験者、いろいろな関係の皆さんのディスカッション等を通じまして御意見をちょうだいしたいということも考えておる次第であります。
それから、総合演習というような形で、現在我が国社会が抱えておりますさまざまな問題、例えば家庭の問題や少子・高齢化社会への対応、あるいは環境問題、こういったものにつきまして、教科・科目の枠を超えまして横断的に、具体的なフィールドワークや施設等の体験も含めながら演習形式で、ディスカッション等を中心にして、あるいは子供たちを指導する教材づくりというようなことも踏まえた科目を新設していく。
そういう意味で、これからやはり問題は厚生省と国会と、特にこの場できちっと具体的な方針を私は出すべきだと思うので、委員長にもそういう形で今後医療保険改革法案がもしかかってきたらフリーディスカッション等を通じて政治家が責任を持って報酬を決められるような審議の方法をお考えいただきたいと思います。
それで、いずれにいたしましても、先生御指摘の医療・医薬関係につきましても、所管省庁でいらっしゃいます厚生省や関係団体との公開ディスカッション、これは実は十月十九日にやらせていただきましたけれども、医療関係の専門家からのヒアリングを随時やらせていただいておりまして、先ほど来御議論の副作用の問題等もそのディスカッション等を通じてお話をいただいておるところでございます。
今ちょっと思いつくままに言いましても、かなりのいろいろな問題があるわけでございますが、先生御指摘のようにやはりしっかりとした展望をして、どういう条件、どういう状況、どういう場合ならばというような、これは研究はしなければいけないわけでございまして、労働省内におきましても、そういう研究のグループをつくって現在も細かなディスカッション等を行っておりますけれども、そういう点につきましてはどんどん進めてまいりたいというふうに
また、この初心運転者講習におきましては、技術指導のほか、さらに小グループによるディスカッション等も考えているところでございます。
そういう意味で、実は昨今における新規の採択については、土地改良区の法制上は三分の二の合意という仕組みで考えているわけでございますが、実際は九割以上の合意がなければ採択しない、あるいは地元の説明会、営農計画のディスカッション等大いに重なる形をとる努力をしている点もそこにあるわけでございます。
先生御指摘のとおり、まさにハワイにおけるディスカッション等を通じまして、われわれはわれわれの考えていることを言っておるわけであります。決して向こうの言っているとおりに受けているわけではないということを、ぜひ御理解いただきたいと思います。 もちろん、最初の前提としまして、先生の御指摘になった、ソ連の潜水艦の数からそれをどういうふうに任務分けを見るかというようなこと、これはお答えしておきます。