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30件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-09-06 第113回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

これは、今の海上保安庁のこれからの進みぐあいあるいは海難審判のこれからのテンポ等を考えます と、なかなか時間が相当かかる問題でありまして、そういうものがもう少しはっきりしてきてから、海難審判の問題はあるいは別の問題でありましょうけれども、はっきりしてきてからというのでは少し機を失するのではないか、むしろ新長官就任の機会に、適当な時期にこういう問題についての措置をする必要がある。

角屋堅次郎

1985-05-30 第102回国会 参議院 大蔵委員会 第14号

そういう点から、国民の負担という面も考えましてそれほど多額の手数料額にはならないということを前提にして、そしてコンピューター化計画テンポ等も調整していくということも考えますと、その金額を的確に幾らぐらいになるということを予測するということは、非常に難しいということを御理解いただきたいと思います。

稲葉威雄

1982-03-23 第96回国会 衆議院 建設委員会 第5号

したがいまして、農政と一たしましては、効用の長期に及ぶ土地基盤整備事業等施策につきましてはこれを行わないことといたしておりますが、市街化区域内において、都市施設整備テンポあるいは市街化テンポ等関係もございますので、当分の間農業が存続するということは実態上あるわけでございますので、野菜関係の諸施策あるいは当面の営農の継続に必要な災害復旧事業なり病害虫防除事業あるいは公害対策等については、これを

中川聡七郎

1980-04-23 第91回国会 衆議院 商工委員会 第18号

ただ、御指摘のとおり「長期エネルギー需給暫定見通し」におきます新エネルギー期待分が五・五%と、確かに低目に出ておりますけれども、これは技術開発テンポ等あるいは企業化段階を考えまして昨年の八月につくらせていただいた暫定見通しでございまして、いま御審議いただいておりますこの法案の中で、新エネルギー開発機構というところで特に重点的に取り上げたいと思っておりますのは、たとえば太陽熱でございますとか地熱

森山信吾

1978-03-29 第84回国会 衆議院 商工委員会 第12号

われるような見通し業種もございますし、一方、先ほどから御議論がございましたような、たとえば平電炉業界でございますとかあるいは繊維産業の一部等につきましては、今後の景気全体の動きなりあるいはこの構造改善進め方いかんによりましては、ある程度のそういう雇用調整の問題も考えていかなければならぬというような業種もあると思いますが、総括的に申し上げまして、この過剰設備処理は、安定基本計画でその設備処理テンポ等

濃野滋

1978-03-28 第84回国会 衆議院 商工委員会 第11号

したがって、計画的な設備処理安定基本計画で定めてやっていく上でも、たとえば設備処理テンポ等も、雇用の安定をいかにうまく達成をしながらやっていくかという観点から考えらるべき問題だと私どもは思っております。  そこで、第十三条の特定不況産業信用基金の「目的」にも、「計画的な設備処理を促進するため、これに必要な資金等の借入れに係る債務を保証して、」と書いてございます。  

濃野滋

1977-06-08 第80回国会 衆議院 決算委員会 第26号

けまして、それに対する対応策を、改善策を直ちに講じまして、それにつきまして検査院報告いたしますとともに、その後も検査院の方に、どこまで改善されたかというような実績報告もいたしておるわけでございまして、改善措置をりっぱに立てるということと、それから御指摘された事項を具体的に改善していくというようなことでございまして、先ほども御指摘のありました工事用品準備要求というような問題につきましては、工事テンポ等

小林正興

1977-05-09 第80回国会 衆議院 内閣委員会 第14号

この点について、今後の沖繩における基地の返還縮小先ほど申し上げましたような本土との比率、あるいは返還テンポ縮小テンポ等が格段に劣っているという現状を防衛庁長官はどのようにお感じになり、またこれからどのようになさろうとなさっているか、ひとつ明確な御見解をこの際承っておきたいと思います。

中川秀直

1973-04-05 第71回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第1号

この辺につきましては、いま六社間の協議会を発足させまして、今明日にも第一回会合を開いて、むだの排除に基づきます部品開発等を中心に、この可能性テンポ等検討に入る段取りに相なっております。将来のことはなかなか予測できませんけれども部品及び共通のソフトウェアの開発生産等を通じまして、今後グループ同士のより一そうの強化、提携の促進というものをはかるべきだと、こう考えておる次第でございます。

山形栄治

1971-03-02 第65回国会 参議院 商工委員会 第5号

そのうち七割程度は今後は国が持つということを考慮してもらわなければ、なかなか資金調達が十分いかないであろうというような御指摘がございまして、これでまいりますと年間三百億ですから、特に大きな金額というわけではございませんが、少なくとも現在の開発テンポ等からいくと、その程度のものを確保する必要がある。

本田早苗

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