2013-05-30 第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第10号
精神病院で中にいる人が困っている、虐待を受けている、こんな目に遭っているとテレホンカードで電話をできるというので、人権侵害をやっぱり、外部と交通権があるというのが人権侵害をなくすんですよ。 厚労省は通知出してくれているけれど、代替手段じゃなくて、全てやっぱりこの通知どおり、公衆電話の設置をする。総務省も、さっきの、もうちょっと心のある、踏み込んでください、お願いします。
精神病院で中にいる人が困っている、虐待を受けている、こんな目に遭っているとテレホンカードで電話をできるというので、人権侵害をやっぱり、外部と交通権があるというのが人権侵害をなくすんですよ。 厚労省は通知出してくれているけれど、代替手段じゃなくて、全てやっぱりこの通知どおり、公衆電話の設置をする。総務省も、さっきの、もうちょっと心のある、踏み込んでください、お願いします。
私自身も、精神病院で働いていらっしゃる労働者の皆さんたちと行政交渉をしたり、何ができるかというのをやってきたりして、例えば公衆電話、全部やはりテレホンカードで掛けられるようにやるべきだとか、そういう交渉もしているんですが、精神病院がこう変わってほしいとか、家族の立場からするとこういうところが変わると本当にいいんだけれどもという、通院、入院、両方を含めてアドバイスをお願いします。
そして、こういう二十四時間のいじめ相談テレホンカードというのもつくりました。これは、いつでもどこでも、土曜日でもお休みの日でも、ここに電話したら、このいじめ相談、これも御存じでいらっしゃいますか、副大臣。 では、私、伺いたいんです。今、七万七千六百三十件いじめがあります。平成二十年後、どのような対応をしていらしたのか。
例えばオレンジカードやテレホンカード、ハイウェイカードなども、高額のカードで今は発売が停止になっていると思います。それから、郵政公社が発行しているふみカードというのがあると思いますけれども、これも去年ぐらいから廃止になったんだと思います。 結局、便利になって、いろいろな形では進んでいるんですが、しかし犯罪も伴ってくる。
確かめたところ、テレホンカードを渡したんだと。私は確かに現金を見たんですけれども。それで、後でやはりあれはテレホンカードではなく現金でしたという報告がございました。十万ルピー、現地の十万ルピーというと一か月の給料の四分の一ぐらいでございます。二十万円の給料だったら五万円ぐらいの金額に値いたします。
都会でも、私の兄がテレホンカードの磁気不良で使えなくなったのを元に戻してもらおうと思って昔どおりに近くの大きな支局に行ったんですね。そうしたら、一つは閉鎖されていると。もう一つ別なところに行ったところが、警備員さんが出てきて、いや、これだったら渋谷区へ行ってくださいと。うち、新宿のど真ん中でございます。都庁まで歩いて十分というところに住んでいてさえその状況なんですね。
具体例を挙げますと、ドイツの場合では、文房具やテレホンカードの販売、雑誌販売の、購読の申込み、電話加入申込み受付等、その他の金融サービスの提供と並んで行われております。また、オランダでは、国営の宝くじとか、バス、地下鉄の回数券、ギフトカード、映画館のクーポンの販売等も行われております。
今、昔と違ってテレホンカードというのを先生もほとんど持っておられませんでしょう。昔はえらいくれたものですけれども、今、ほとんど携帯になっておられますものですから。テレホンカードを使うのは、新幹線の中であっちの方がかかりがいいぐらいのときで、余り使われへんようになっておられるのが実態なんだと思いますが。
こうした「プロジェクトX」の本を配ったり、これは千二百三十八円ですか、それに税がかかりますから、こんなのを配ったり、美術館の券を配ったり、それから大河ドラマのテレホンカードを配ったり、業者さんのところへそういうのを持っていって、たくさん病院から受信料を徴収している、病室から徴収している業者さんにはそういうものを販促グッズで配ったり、それも販促グッズも受信料から出ているわけですからね。
これにつきましては、私どもといたしましては考え方は実は逆でございまして、ハイカの五万円ないし三万円という高額券も、ほかのいろいろなカード、テレホンカードにしましても高額券はどんどんおやめになられてきたわけでございますが、早くハイウェイカードも高額券、そういう意味では、偽造というような問題からいっても、発行廃止あるいは通用停止、流通停止、こういう形にしたいけれども、それにかわる手段というものをいろいろ
○津川委員 これは、NTTのテレホンカードのときは、高額のものを発売しない、使えないという形にしたと思うんですが、阪高は一応そういう形にしたそうですが、日本道路公団もありますよね、日本道路公団もホログラム入りのもので偽造カードが出回っている。
かなりストレスが多かったという話も聞いていますし、私も、あるラジオ番組で、子供たちが親元に電話するためのテレホンカードを集めようということで、随分テレホンカードも集まったということを聞いています。それでストレスを少しは解消してほしいというようなことがあったわけです。
それから、今、委員御指摘のほかにも、実はちょっと私、今持っているんですけれども、テレホンカード程度の大きさの小さな一一〇番のあれを書いたカードがございまして、これも相当部数学校の現場にお持ちいたしまして、小学生の皆さんに、あるいは中学生の皆さんにお配りしております。
幸い日本では、カードの普及率というのもそれほど多くなかったということもあるのでしょうが、そういった犯罪というのは、最近になるまでは余り聞かずに済んできたのですけれども、それでも従来から、偽造テレホンカードというような事件も大きく報道された時期がございます。
○瀬古委員 特にプリペイドカードの場合なんですけれども、現在世に出ているプリペイドカードすべてが、テレホンカードのように穴あけ方式というわけじゃないのですね。ハイウエーカードだとか、私が住んでおります名古屋の地下鉄のカードなども、裏に印字されるだけのものもございます。クレジットカードの場合は記名式ですから、所持者本人が偽造のものかどうかわかるはずです。
○古田政府参考人 確かに御指摘のように、かつてテレホンカードについて非常に変造違反が多かったことがございまして、そのころそういうものに対する対応を考えるべきだという御議論もあったことは事実でございますが、当時から、先ほど申し上げましたように、有価証券の偽変造ということで相当程度は対処できていたということと、もう一つは、当時としては、テレホンカードという、ある特定のものについての問題だったわけでございます
○岸田副大臣 まず具体的な例につきましては、児童生徒の発育段階ですとか、それから地域の事情によりまして、いろいろな実例をそれぞれの地域におきまして工夫をしていくということになると思いますが、例えばリサイクル活動でしたらアルミ缶やペットボトルの回収とか使用済みテレホンカードの回収とか、あるいは清掃作業でしたら海岸の清掃作業、駅周辺の清掃作業、あるいは環境美化活動でしたら学校で育てた花の苗などを近隣の国道
○政府参考人(古田佑紀君) 大量のカードを所持していたと申しますのは、よくテレホンカードなどでそういうケースが過去ございましたので、一つの例として申し上げたわけです。 しかし、クレジットカードなどは別に一枚でもこれは何度も使用されますし、金額も大きくなる。そこで、ここでは所持している枚数に限定はつけておりません。ですから、犯罪としては一枚の所持でも成立するということになります。
今、森内閣、ITの主導で景気回復する、コンピューターが入って情報社会が非常に進展しておるということはもう既に御承知のとおりでありますが、それに基づいて、まあ後から追っかけるような形でありますが、刑法改正が行われ、またそれで足らないところは不正アクセス禁止法をつくったり、また裁判所の方においてもテレホンカードが有価証券であるというふうに認めるとか、着々とそれに何とか応じているわけでありますが、いまだにその
テレホンカードによる料金支払いはどこで扱うか、上尾営業所。テレホンカードの磁気が消失したがどこで扱うか、上尾営業所。結局、いわゆる窓口サービスが閉鎖されれば、ほかの窓口に行くしかないわけなんですね。
○参考人(安田浩君) この問題に関しましてはいろいろ検討をして、大体答えが出ているかなというふうに思っておりますけれども、普通に使われておりますテレホンカードみたいな磁気カードはその磁気の状態というものを読み取ることができるということで、またそれを乱すこともできるということでかなりレベルが低いというふうに思っていただいていい。
まるでハイウエーカードやテレホンカード並みの扱いにしかなっていないじゃありませんか。毎月二千億の利付金融債を発行されたとすれば、二百億円の損失が起きている。この二百億円の損失はどこのだれが負担していることになっているのですか。 以上、お願いします。
かわいいこういうテレホンカードぐらいの大きさの中のわずか縦一センチ、そして横が二センチ、厚さ一ミリといういわゆるICカードの中のICチップですね。あのかわいい中で全部電子商取引ができるというのを拝見させていただいて、隣にいる女性議員も、買い物をするのにあれで済むの、財布持たなくていいのねなんと言って大変感激して見ておりましたけれども、私もああこれからは大変いいなと。